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別に紙の本だけを売りたいわけではないのと同様に、CD的なものにこだわるつもりはまったくない。レコードも1枚も持ってない。でもレコードプレーヤーは『大人の科学』で作れると聞いて作ってみたことがある。どこかをミスったのか音は出なかった。

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やっぱ音楽を売れる本屋になりたいな。どうすればいいんだろうか。レーベル立ち上げるとか?

そもそもこのサービスに対して言いたいことは山ほどあるが、この広告の作り方はド下手だな、と思う。コンサル入りました、的な空気がバキバキしてくるじゃないですか、これ。つまり儲けたい欲的なものもダダ漏れなわけで、でも儲からなくても本屋やりませんか?みたいな打ち出し方をしてるサービスだから、ちぐはぐ感がすごい。たぶんこの広告そのものに好意的な反応をするのは儲けたい欲強めのタイプ。でもサービス自体(そして本屋)が儲からないのはすぐにわかるから、実際には手を出さない。となるとこれは「コンサル入りました」的な空気を出しているだけで社内のアマチュアデザイナーが必死にそれっぽいものを作っただけなのかもしれない。そして本好きからは当然疎まれる。あれまあ。

x.com/tarotao/status/185731861

たとえばしばき隊的なレスバは典型的で、ヘイトスピーチ問題のことをまだよく知らない段階にある者にとっては、ヘイトかましてる奴もそれをしばいてる奴もどっちも「なんか過激でやばい近寄りたくない奴」としか認識できない(ため距離をとられてしまう)。トーンポリシング批判が必要な条件とそうではない条件があり、その見極めをしなくてはならないが、しばく快楽に飲み込まれているとそんなことはどうでもよくなってしまうのだろう。どんな理論も無敵ではないのだが、掲示板文化に染まってしまう=論破論法の使い手になってしまうと、無敵だと思える技を繰り出したくなってしまうのかもしれない。

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掲示板にうっかり入り込んでしまった者が、「なんかこの場所意味わかんねえけどこのコメントだけはまともなこと言ってる気がするな」となるような存在をひとつでも残しておければいいとも言える。そこで下手にレスバ合戦に乗っかると「なんかこの場所意味わかんねえ」の一員として認識されてしまう。異質物にならなくてはならないし、あり続けなくてはならない。つまり掲示板の作法に乗っからない必要がある。

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過激なスレタイで人を集めて、集まった者らでウケ狙いの発言が繰り返され、そうして盛り上がることでまた人が集まり、という循環を作り出せば「勝ち」なのが掲示板でしょう?我々がいまやってしまっていることとなにが違うのだろう。そんな場に「正しいこと」を言いに乗り込んでいったって、場を盛り上げるための燃料にしかされないでしょう。でも「正しいこと」も必要だから、できるかぎり燃料=ウケるためのネタの素材にされないような加工を施して投稿しなくちゃいけない。

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Twitter=2ちゃんねる的な思考回路とアルゴリズムに、我々はすでに侵食されているということ。もはや「バズったらやばい」くらいに思っていたほうがいいかもしれない。Twitterでバズる=2ちゃんねるでもバズるということかもしれず、それは恐ろしいことだと思う。

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米山の行動指針の本質は「チヤホヤされたい」でしょう。だから自分が話題の中心になれると感じたことならなんでも関与するし、やりかたも問わない。これはTwitterが2ちゃんねるの掲示板と同質のものになっていることのあらわれでもある。自分の発言(=スレとコメ)で場が沸くことの快感に溺れていることを自覚できていないということ。

Twitterを読む/Twitterに書き込むということは、そういう世界に飲み込まれにいくことだという自覚が必要。そのうえで「とはいえまっとうなものも置いておかないとやばいよね」というスタンスで関与しないとならない。

15時くらいから誰もお店に来なかったんだけど、そうか夕方からエトセトラのイベントか。納得。

あそこにフロンティアがあるぞー!!のりこめー!!乱獲じゃあー!!未開の地に住む発展途上の野蛮人など知らん!!我々についてくる者は啓蒙してやるぞー!!という植民地主義精神でもある。

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出版業界関係者、往々にして文フリ(などの同人誌即売会として発足・維持・発展してきたがゆえに目に留まったもの)を「自分たちのもの」だと思っているよね。ユアボディマイチョイスまであと一歩かな?

中俣氏の土足侵入踏みつけ記事への反論となるようなものはすでに12月発売の『仕事文脈』最新号で執筆済みなので細かくは言及しませんが、消えものなのはどの本も変わんねえよあほんだらあ、ということだけ言っておこう。残したいなら石に彫れ。

ちなみに今号から編集スタッフとしても参加してまして、たとえば「ひとり街宣」のところを担当しました。こちらの記事の執筆は田淵さんです。こういうの書いてほしかった!というものを一発回答してくれたのでうれしかったです。おたのしみに。

tababooks.com/books/shigotobun

大学での講義用の原稿を作り始めたのだけど(バリアフリー目的でもある)、もしらこれ本1冊作れるくらいの力作になるのでは?という労力で慄いている。完全に時間の見積もりをあやまった。ウルフの『自分ひとりの部屋』も講義録が元本じゃん。というか1時間ちょっとで収まるのだろうか。

絵描き歌聴いてて思ったんだけどもしかして温泉マークとおぺん(アイコンのやつ)って同類ですか?なんのジャンルかはわかりませんが。

From:
fedibird.com/@gucchi_penguin/1 [参照]

その作業自体はたのしいのだが、量が多すぎる。そしてテーマを切り替えてから修正ができればいいのだけど、切り替えるとそもそも「表示できなくなる」要素が多すぎてそれもできない。つまり移行できるように整えて、移行して、そのうえで再度整えなくてはならない。プロフェッショナルになってしまう。

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お店のホームページ、買い切りで購入したテーマがなぜかサブスク型になり、急遽年明けまでにテーマ変更をせねばならなくなり、以降前テーマと移行後テーマの相性も悪くほぼすべて作りなおしという事態が生じている。去年はウェブストアの引越しをしていた。今年はホームページ。

YouTubeの自動再生でそのまま(閲覧履歴のせいで)羊文学の本人弾き語りの「生活」が流れてやっぱあたし塩塚さんの声すきだな、と思ったんだけどもしかして塩塚さんも声にオートチューンかかってる?

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水曜日から「温泉マークのオートチューンがかかる本屋」になろう。

温マさん、「病院が休みの日に行きがち」「バナナ🍌放出しがち」の黄色い丸というイメージだったのが、かっこいい曲作る黄色い丸というイメージになりました。

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