やっぱ音楽を売れる本屋になりたいな。どうすればいいんだろうか。レーベル立ち上げるとか?
そもそもこのサービスに対して言いたいことは山ほどあるが、この広告の作り方はド下手だな、と思う。コンサル入りました、的な空気がバキバキしてくるじゃないですか、これ。つまり儲けたい欲的なものもダダ漏れなわけで、でも儲からなくても本屋やりませんか?みたいな打ち出し方をしてるサービスだから、ちぐはぐ感がすごい。たぶんこの広告そのものに好意的な反応をするのは儲けたい欲強めのタイプ。でもサービス自体(そして本屋)が儲からないのはすぐにわかるから、実際には手を出さない。となるとこれは「コンサル入りました」的な空気を出しているだけで社内のアマチュアデザイナーが必死にそれっぽいものを作っただけなのかもしれない。そして本好きからは当然疎まれる。あれまあ。
https://x.com/tarotao/status/1857318615978229770?s=46&t=chyQfs6W2RfeREPFeTQ2mA
米山の行動指針の本質は「チヤホヤされたい」でしょう。だから自分が話題の中心になれると感じたことならなんでも関与するし、やりかたも問わない。これはTwitterが2ちゃんねるの掲示板と同質のものになっていることのあらわれでもある。自分の発言(=スレとコメ)で場が沸くことの快感に溺れていることを自覚できていないということ。
Twitterを読む/Twitterに書き込むということは、そういう世界に飲み込まれにいくことだという自覚が必要。そのうえで「とはいえまっとうなものも置いておかないとやばいよね」というスタンスで関与しないとならない。
出版業界関係者、往々にして文フリ(などの同人誌即売会として発足・維持・発展してきたがゆえに目に留まったもの)を「自分たちのもの」だと思っているよね。ユアボディマイチョイスまであと一歩かな?
中俣氏の土足侵入踏みつけ記事への反論となるようなものはすでに12月発売の『仕事文脈』最新号で執筆済みなので細かくは言及しませんが、消えものなのはどの本も変わんねえよあほんだらあ、ということだけ言っておこう。残したいなら石に彫れ。
ちなみに今号から編集スタッフとしても参加してまして、たとえば「ひとり街宣」のところを担当しました。こちらの記事の執筆は田淵さんです。こういうの書いてほしかった!というものを一発回答してくれたのでうれしかったです。おたのしみに。
絵描き歌聴いてて思ったんだけどもしかして温泉マークとおぺん(アイコンのやつ)って同類ですか?なんのジャンルかはわかりませんが。
From: @gucchi_penguin
https://fedibird.com/@gucchi_penguin/113459502461400061 [参照]
お店のホームページ、買い切りで購入したテーマがなぜかサブスク型になり、急遽年明けまでにテーマ変更をせねばならなくなり、以降前テーマと移行後テーマの相性も悪くほぼすべて作りなおしという事態が生じている。去年はウェブストアの引越しをしていた。今年はホームページ。
水曜日から「温泉マークのオートチューンがかかる本屋」になろう。
本屋lighthouseのナカノヒト。おぺんのおともだち。