"政治的な違いはあれど感染症はどの政権にとっても真剣に取り組む問題として扱われてきていたことが分かると同時に、COVIDへの対応を政治化したトランプ政権の異常さが明白になる。科学者としての立場を貫き政治に関わらないように気をつけていた著者だけれど、トランプがあまりにCOVIDについてデタラメなことを発言するので訂正せざるを得なくなり、そのたびにトランプを陥れようとするディープステートの代弁者だと右派メディアに叩かれる。トランプ自身も集会やツイッターで著者を攻撃したりするのだけれど、その後かれから電話がかかってきて、「俺もお前もやるべきことをやればいい、まだ仲間だよな?」と聞かれたって話とか、怖すぎ。"
36 years ago today
Iggy Pop performing at Cabaret Metro, Chicago, Illinois, July 12, 1988.
Photo by Stacia Timonere
#punk #punks #punkrock #iggypop #godfatherofpunk #history #punkrockhistory #otd
ところで、安倍元首相銃撃・殺害事件の山上容疑者は、逮捕・勾留されて、もう1年以上たつのではないだろうか?
法律論としては、これは典型的な所謂「人質司法」であり、もう長年国連人権委員会から批判されている案件。
さすがに、東京新聞あたりは東大法学部刑事訴訟法関係者にインタビューしてはどうだろうか?
これを機会に「人質司法」一般を廃止するよい機会になるのではないか、と私などは考えるのだけれども。
また法的な意味での「人権」概念を一般社会にも知ってもらうまたとない機会でもある。
つまり日本社会では刑法犯罪容疑者、また法廷で「有罪」が決定し、服役する「ヒト」にも「人権」がある、ということがなかなか理解されない。
法的人権概念は、その定義上「普遍的」なものであって、どんな「凶悪犯」でもあっても、守られるべき「人権」がある、という建前になっている。
であるからこそ、被害関係者による「報復殺害」は法的に禁止され、手続き的には「推定無罪の原則」にある。
ただし、刑事手続きの運用においては、日本では起訴された場合の有罪率は99%以上であり、これは国際比較においてずば抜けて高い。
これが意味するところは、かなりの案件で「冤罪」がある、ということ。この最悪の例が袴田さん「事件」である。
Almost 10 years ago, russia shot down Malaysia Airlines flight MH-17, killing 298 innocent people. The kremlin has denied responsibility & lied about it ever since. #DontBeDeceived, remember #MH17
結局のところ生成AIが受け入れられるかどうかは、モデルのクリーンさ次第ということになりそうですね。
あとは雇用が消えてしまう懸念に向き合えば、使う方向へ進められそうに思います。
@kajikent@x.com Netflixが生成AIを使って背景制作した短編アニメを公開してる。
これスゴいのが権利問題をクリアにするためにMidjourneyやStable Diffusionなどの既存生成AIではなく、過去のネトフリ作品を学習させたオリジナルのAIを作ったこと。
https://x.com/kajikent/status/1623172298802102273?s=46&t=WKhhcWy_4LDVB_PjVr6Xkg
坂本龍一「RISKY」Music Video - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=bTK8Z2vPodQ “#NEOGEO #RyuichiSakamoto #IggyPop” #YouTube
そういえば初めて見たブレードランナーは吹替だったかも。TBSの深夜だったかな。
https://www.youtube.com/watch?v=UrlcDL4s11s
都民、意外に盛り上げなかったな
今の制度だと、投票所への入場券を忘れた場合、住所氏名と生年月日を申告するだけで他人でも投票ができてしまう。先に自分の名義で他人に投票されてしまった場合には、不服申し立てをして仮投票をすることになる。
第三者による投票を防ぐことは難しくはあるね。犯罪だし罰則は軽くないけど、投票に行かないことがわかっている人を炙り出せる時代もすぐにやってくるから、やる時はやるだろう。
これを防ぐためにマイナンバーカード、というのはわからないではないけど、先に法改正しようよ。
データを扱う自治体や事業者の不正や不備に対する罰則も当然考慮してさ。
録画したことをすっかり忘れていた「東京ゲソ天ブルース」。たまに行く一由そばがゲソ天の元祖六文そばの直系ということもあって大フューチャーされて面白かったな。
https://www.fujitv.co.jp/b_hp/tokyo_gesoten/index.html
石丸の言動に「若き自分の黒歴史」を思い出し、「目を覚ませ!」と言ってやりたい元自意識過剰野郎の初老は結構多いと思う。
東京都知事選に立候補している石丸伸二氏、「政治屋の一層」などと叫んで、何故かやたらと広告屋には重宝され、若年層の4割の支持を得ているとも報道されている。
しかし、参政党などと同じく、どこからこんなに「カネ」が出ているのだろう?とは思ってはいた。
そしたら、なんと萩生田が主宰するTOKYO自民党政経塾の塾長代行が石丸陣営の選対本部長だと云ふ。これでは「カネ」は集まる筈だ。
石丸氏は神宮外苑の開発も支持、「緑の量は減らない。むしろ増える」と主張している。ここまで行けば「黒は白、白は黒」も通る「似非弁証法」の世界である。
たしか安倍の腹心であった萩生田は、今回の都知事選、自民党責任者として「なんとしても蓮舫を落とせ」と組織内に文書を伝達していた筈である。
となれば、なんのことはない、石丸某とやらは、まさに「ヤクザ」な自民別動隊としての「維新」の古ぼけた東京バージョンに過ぎない。
この人、広島の河合克行騒動の後の、安芸高田市長選に三菱系の銀行をやめて、東京からいきなり立候補、当選しておきながら、それをおっぽりだして都知事選出馬。
この「成り上がりが全て」という価値観の蔓延もウルトラ新自由主義の生み出したものと言えよう。
要するに出世さえできれば「思想」はなんでもいいのである。
海軍ではカニバリズムの伝統はほとんどない。ほとんどない、ということは少しはあると言うことだ。