ティム・オライリーは自身の活動をフランケンシュタインモンスターの問題は形が変わっただけで今もある、と解き明かす方向へ本格的に舵を切った模様
https://wirelesswire.jp/2024/07/86810/
They're starting to venture out from under the couch to play. #FosterKittens
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鈴木エイト氏、石丸伸二氏に「カルト問題取材者として一番危うさを感じた」…”反ワク票”が10万以上にも危機感「聴衆には幼い子も」
https://mag.minkabu.jp/politics-economy/26878/
都知事選2位の石丸伸二氏は「カルトや自己啓発セミナーなどの手法を採り入れている」「マルチの集会で聴くような語り口」
鈴木エイト氏は「カルト問題を長年取材してきた私にとって、今回の都知事選で最も危ういと感じたのは陰謀論系ではなく石丸伸二氏だったという結論になる」と記している。
政策論争に立ち入らず、自己アピールに終始したことが、石丸氏の支持につながったという見方がある。非合理的な個人のカリスマを政治に持ち込むことの危険性を私たちはよく知っている。鈴木エイト氏の警告を真剣に受け止めたい。
なるほど
>『失われていた』ケースには多くの理由がある。病気、汚染、異常気象、人間と野生の衝突。だが単純に、ふわふわしたかわいい生き物ではないので、誰も探していなかったという場合もある
QT: https://rss-mstdn.studiofreesia.com/@cnn/112816981570260304 [参照]
🎵 Morning ☮-in
Neil Young - Old Man
https://www.youtube.com/watch?v=An2a1_Do_fc
Namaste 🙏 🕊
#MorningPeaceIn #NeilYoung
>政治的な事象について「良く分からない」「難しい」「興味がない」「知らない」と回答するいい歳をした日本人の成人は、絶対に二の句でこのように言う。
「もっと分かりやすく話してほしい」
ユークリッド幾何学の話をしているのではない。少子高齢化や社会福祉や財政や政治家の疑獄の話をしているのである。
https://president.jp/articles/-/83956
しかしスーパージョッキー出演者から2人目の首長が出なかったのは残念だった。
https://president.jp/articles/-/83917
松本人志関係でバズったBUNKAオンラインはロマン優光や米山隆一の常識的なコラムがある一方で、陰謀論やミソジニー丸出しの記事も掲載したりして、これはBUNKAなりのバランスの取り方なのかと思いつつ、バランスの片方がなんか違う気がする。
https://bunkaonline.jp/archives/5398
何から何まで面白いというのか「不思議」な記事が流れて来ていた。
6冊以上を「積読」にしている人も!?本を読まずにそのまま放置すると年間何円無駄になる? | その他暮らし | ファイナンシャルフィールド https://financial-field.com/living/entry-307105
貰ったことなかったな。次回衆院選あたりでは「ください」って言ってみるかな。
https://dailyportalz.jp/kiji/senkyo-wari-tsukatte-mita
なにやら、1週間経っても蓮舫への誹謗中傷(批判ではなく)が収まらないらしい。
これはこの所公的な場では「抑圧」されてきた「ミソジニー」の圧縮された爆発、それに実は政府自民党の崩壊寸前の脆弱性の不安のあらわれだろう。
よってたかって、共産との同盟が敗因と囃し立てるが、来る衆院選東京23区では共産党との協力がなければ、立民は「通り様がない」。
ちょうど、国民民主側とリベラル左派が分裂するいい機会なのではないか?今の野田のイメージを引きずっていては、勝てるものも勝てなくなる。
野田に近い所から出発した蓮舫氏にとってはちょうど政治家としていい機会のように思う。野田を切り捨て、今のバッシングを正面からねじ伏せた時、単なる「リベラル」の曖昧な象徴から、「リベラル左派」を結集する政治家へと信用は高まるだろう。
政治家の信用とはそういうもので、「おかしい」とみんなが思っても「いえない」ことを主張し、たとえ石が降り注いでも、信念を貫いた時、獲得できる性質のもの。
要するにヘーゲルが言ったように「炎の上を歩いたことがないものは永遠に炎の祝福を受けることはない」のである。
「全くわかんない」というより「俺らの黒歴史を見ていたはずなのに、なんで同じ轍を踏むんだ、お前ら」という意味の「理解できない」だと思う。
https://gendai.media/articles/-/133609
海軍ではカニバリズムの伝統はほとんどない。ほとんどない、ということは少しはあると言うことだ。