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『エクソシストを堕とせない』、単行本だと日記とか手紙とかが挟まってんだね〜。U-NEXTで1巻が今日まで無料公開されてたもんで…。今後、ポイント使って少しずつ買おうかな〜。

念のために言うが、デスではない。

なお、別れた後もTwitterで「どうせ俺なんかキモカネだし…(大意)」みたいないじけ投稿をしまくってて、共通の知り合いから「○○さん、どうしちゃったの?ケロ知ってる?」って連絡きた。

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「女の嫌が理解できない男」の話で…オレのとっておきは、

「喧嘩する度にTwitterに怒っている気持ちを投稿するのではなく、直接私に何をどうしてほしいのか言え」と伝えてあったにも関わらず、Twitterでキレ散らかすので別れを告げたら狼狽された。

です。

「SNSで言ってないこと」はSNSで言ってないってだけのことだし、SNSで何を言うかは究極のところ個人の選択だと思ってる。SNSで言ってないからといって、考えてないとは限らないし、SNSで熱心に発信してても実は誰かの丸コピなだけで大して考えてないって場合もあるしさ。

あと、自分たちは"文春砲"とか言って持て囃してる時にちゃんと文春買ってんのか?報道に金を落としているのか?というのは、前からちょっと思ってること。
朝日新聞とかの記事でもすぐに「大事な記事なんだから無料で読めるようにしろ」とか言って意地でも課金しない人間が、「赤旗のスクープがあったんだから共産党に入れろ」はちょっとムシが良過ぎねーか?と。

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「裏金問題が争点になったのは赤旗のスクープのおかげ」って話をいつまでもしてても仕方ないんで、「赤旗のスクープがあっても共産党の票が伸びなかった」理由を考えた方がいいと思うんだよね…。それも「大衆が馬鹿だから」以外の。

ヴェノム観てきた。シリーズ最大にツッコミどころだらけだったが犬と子供に優しいヴェノムでよかった。
思った以上にラストダンス。

民主集中制がそんなにすばらしいと思っているなら、どうすばらしいのかを語ることで反論すればいいのに…

ツイ廃、いろんな不買運動とかボイコットとか呼びかける割にイーロンXに課金してしまいがち。

artnewsjapan.com/article/2816
ナチスってバウハウスを弾圧して閉校に追い込んだものの、実はナチス的な美学にバウハウス的なものはけっこうあるんだよね。都市とモビリティみたいなものって機能性と相性がいいし。だから、AfDの連中は実際にはナチスの美学を理解してないと思うな、私は。

野田で左から真ん中に寄せたから反自民の受け皿になれたのであって枝野だったらなんなら国民民主がもっと取ってた可能性あると思う…。そもそも解散前の世論調査見ても政権交代出来るほどの勢いは立民になかったじゃん。選挙結果見て強気になって短期記憶を都合よく書き換えてると次の選挙でまた大敗しそうだからマジで兜の緒を締め直してほしい。

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「野田代表じゃなかったら政権交代できた」みたいなこと言ってる人がいるようで白目剥いてる( ꒪ω꒪)

デニーズのシャインマスカットパフェはまだ来週末までやってるのか!もうデニーズ行くかー。

そういうこと思い返してみると、やっぱり『ジョーカー』の1は、「『ハングオーバー』みたいな映画がポリコレとかフェミとかのせいで撮りにくくなってしまった」ということへの逆張りだったと考えるのが自然だし、「コメディ畑のトッド・フィリップスがテイストの違う映画を、それもアメコミ映画をリアルな形で映像化したぞ!」みたいなのは盛大な勘違いで、表出の仕方が違うだけで、むしろ同じテイストの作品なんじゃないか、と。

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私、ちゃんと『ハングオーバー』を映画館で観ているはずなんですけど、あんまり覚えてないんだよね。今日的な視点で観たら色々アウトな感じなのはなんとなく覚えてるけど、当時、それを自分が「おもしろい〜」と思って観たんだったかどうか覚えてない。オチが「ふーん、これって面白いのか?」だったのは覚えてるのだが。

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まぁ、『ハングオーバー』から一貫して、トッド・フィリップスは女性のことはきちんと描けない人だよな〜と、遠い昔の記憶をたぐりながら思うのであった。

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デスちゃん、トッド・フィリップス(『ジョーカー』の監督)とセンスが合わないのではないかということを確かめるために、2009年の『ハングオーバー』をわざわざ観た上でめちゃくちゃキレています笑

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