珈音（ケロケロ） @gohstofcain@fedibird.com

https://artnewsjapan.com/article/2816
ナチスってバウハウスを弾圧して閉校に追い込んだものの、実はナチス的な美学にバウハウス的なものはけっこうあるんだよね。都市とモビリティみたいなものって機能性と相性がいいし。だから、AfDの連中は実際にはナチスの美学を理解してないと思うな、私は。

野田で左から真ん中に寄せたから反自民の受け皿になれたのであって枝野だったらなんなら国民民主がもっと取ってた可能性あると思う…。そもそも解散前の世論調査見ても政権交代出来るほどの勢いは立民になかったじゃん。選挙結果見て強気になって短期記憶を都合よく書き換えてると次の選挙でまた大敗しそうだからマジで兜の緒を締め直してほしい。

「野田代表じゃなかったら政権交代できた」みたいなこと言ってる人がいるようで白目剥いてる( ꒪ω꒪)

あとは萩生田に落ちてほしいです！

デニーズのシャインマスカットパフェはまだ来週末までやってるのか！もうデニーズ行くかー。

そういうこと思い返してみると、やっぱり『ジョーカー』の１は、「『ハングオーバー』みたいな映画がポリコレとかフェミとかのせいで撮りにくくなってしまった」ということへの逆張りだったと考えるのが自然だし、「コメディ畑のトッド・フィリップスがテイストの違う映画を、それもアメコミ映画をリアルな形で映像化したぞ！」みたいなのは盛大な勘違いで、表出の仕方が違うだけで、むしろ同じテイストの作品なんじゃないか、と。

私、ちゃんと『ハングオーバー』を映画館で観ているはずなんですけど、あんまり覚えてないんだよね。今日的な視点で観たら色々アウトな感じなのはなんとなく覚えてるけど、当時、それを自分が「おもしろい〜」と思って観たんだったかどうか覚えてない。オチが「ふーん、これって面白いのか？」だったのは覚えてるのだが。

まぁ、『ハングオーバー』から一貫して、トッド・フィリップスは女性のことはきちんと描けない人だよな〜と、遠い昔の記憶をたぐりながら思うのであった。

デスちゃん、トッド・フィリップス（『ジョーカー』の監督）とセンスが合わないのではないかということを確かめるために、2009年の『ハングオーバー』をわざわざ観た上でめちゃくちゃキレています笑

ポール・ディアノ追悼モードでアイアン・メイデンの初期アルバムを聴いております。

大聖堂から撮った写真を使ってみたぜ。でも、プロテスタント地区だし、エクソシストとか認めてなさそう…笑

https://keroldanvers.theletter.jp/posts/f976d0a0-8ee0-11ef-84c8-7da644fe021f
ホルガ村カエル通信を配信しました。
『エクソシストを堕とせない』をおすすめしてます。

"今回はカワイイ絵柄でちょいラブコメというオブラートに包んでフェミニズムど真ん中の話をぶち込んでくるバトルアクション漫画の快作（少年ジャンプ＋で連載中）をおすすめ。"

食後の…別にそれなりに満足しているのだけど、ちょっとなんか口寂しいのよね…っていうときに食べるのにおすすめのものを教えてほしい（「何も食べるな」という正論はいりません）

話を聞いて思うのは、インセルとかではないけど前作を評価しているタイプの男性なんかは、今回のも「心優しいアーサー」の話として観るのだろうから、批評家からあまり高評価もらえてないのって、ミュージカル仕立てが失敗しているというあたりが原因なのかな…。

昨日までに「たぶんこんな内容なんじゃないか」とか色々想像で言っていたのだが、割と遠くなかったみたい。良くも悪くも裏切ってくれなかったということで、やっぱな、という気持ちもある。
嫌い過ぎて『ジョーカー』を考察しまくったオレたちを舐めるなよ〜笑

前作で「アーサーは俺だ！」となってた人（弱者男性？）にはだいぶ肩透かしというか意地悪な内容ではあったようだが、やっぱり色々後付けってかんじで、「こんな結末にするなら、なんで１を作ったよ？」という疑問が…みたいな感じらしい。

『ジョーカー2』を観てきたデスちゃん、最初は「うーん…」くらいのテンションだったのに、考えれば考えるほどイライラしてきたらしく、無事にキレています笑

ワコールおじさんたちもはや面白いな。

確かに三越でもワコール扱ってるけど、外商さんも「妻のブラを買う夫」に付き合わされるのは気まずいだろうねぇ笑

外商さん付きで百貨店（「お帳場」と言ってるので三越ですね）で「嫁」にワコール買ってると主張している男がいてみんなに爆笑されてんのウケるな。