Go Fujita さんがブースト

We were wondering how the dog we adopted last spring would react to snow.

#TreeingCur

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「Post Office」と「Women」ですね。
QT: fedibird.com/@gofujita/1136886
[参照]

Go Fujita  
カフェでたまたま出会って話しをしたカリフォルニアから来た人が文学好きで、ファンテとブコウスキーのファンで全部よんだと話していたので、ブコウスキーのおすすめはどれ? と訊きました。彼のおすすめは迷うことなく「Post Office and Women」とのことでした ( ͡° ͜ʖ ͡°)b

カフェでたまたま出会って話しをしたカリフォルニアから来た人が文学好きで、ファンテとブコウスキーのファンで全部よんだと話していたので、ブコウスキーのおすすめはどれ? と訊きました。彼のおすすめは迷うことなく「Post Office and Women」とのことでした ( ͡° ͜ʖ ͡°)b

残念ながら、アメリカでもファンテはある程度有名だけど、誰もが知っているほどではないとか。西海岸生まれの文学として、少なくとも彼の先生は、ファンテをもっともと広く読まれる作家にしたいと思っているようだ、と話してました。勘ちがいしてるかもしれませんが(笑)

近所のカフェでファンテを読んでいたら、カリフォルニアから来た人に声をかけられました。彼はカリフォルニアの大学で詩を学び、彼の先生はブコウスキーと友人だったとか。その先生もファンテのファンで、ファンテとその作品の話しはたくさん聞いたと言ってました。ファンテを語りあえる人と、以外なところで出会いました。個人的に英語は好きなのですが、英語でファンテのことを語り合うのは初めてで難しかったけど、楽しかったぁ。

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Mac OSの日本語入力、劣化してるかな……仕事にずっと使ってるんだけど差は感じないよ。

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アプリしか使えない(Webのない)ところから始まったSNSは意外と多くてInstagram、Threads、Blueskyがそう。
metaの2本のアプリがデバイスネイティブ(SwiftとKotlin)なのは体力感じるなあ。blueskyがクロスプラットフォームのReact Nativeなのも面白い。

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ちなみにインタビュアーは朝日新聞の箱田哲也氏。
箱田さんが国際の社説だったころ、日韓関係についてなんども首肯しかねる(というか植民者意識の表れとしか思えない)文章を読んでいた記憶がある。

以下のようにストレートに語る真鍋さんとのインタビューに、箱田氏はなにを思ったのだろうか。

引用➤「私は、日本のメディアが韓国の政権を『親日』『反日』の二元論で一刀両断に報じるのを見て、とても頭に来ています。日本にとって心地良い政権であれば『親日』としているようですが、これはとても幼稚な二元論です。韓国では、かつての大日本帝国に親和的で、その時代からの既得権層やエスタブリッシュメントとして享受する構造を良しとする考えの持ち主を『親日』と呼ぶのです」

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新しいグッズとして「マスキングテープ」を作ってみました。2024年12月23日までセールみたいです!

結城浩の「マルチスレッドお化け坊や」マスキングテープ suzuri.jp/hyuki0000/17037172/m #suzuri #SUZURI推しアイテム

文学はいいぞと言いたいけれど、まだ我慢している(笑)。

ボルヘス「伝奇集」(鼓直訳、岩波文庫)はことさらゆっくりよんでいます。今、3つめの文章をよみはじめたところ。ひとつめはウクバールという国と、トレーンという惑星(?)についての文献探索とそこから見えてきた「事実」。小アジア半島にあるらしい国、トレーンについては「アングロ・アメリカ百科事典」の同じ版であっても、記載がある冊子とない冊子がある。そして、名詞のない言語をつかう唯心論者の惑星(?)トレーン。そこではスピノザの哲学もちがうものになります。ふたつめの文章は、ボンベイ市で生まれ育った人による最初の探偵小説の批評でしょうか。そのなんとも不思議で魅力を感じる概要が、これまた論理的で厳密性まで感じる文章で紹介されます。緻密にでも大胆につくられた世界を、論文あるいは手記、批評文という形式ででも散文のようにも感じる文章で表現された作品は、ぼくにとっては初めてであり、衝撃でもあり、小躍りしたくなる幸せを感じています。

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『まるで渡り鳥のように』の表題作は、女性同士のパートナーを描くつもりだった。春節で帰る女性と遠宇宙に旅立つ女性で描くなら、あの話に「それでも彼女を求めた」という強さが宿ると思ったのだ。
しかし媒体は中国。編集に軽く聞いてみたが商業媒体ではまだ無理めな題材とのこと。常に制限の中で書いていれば、表面的に女性同士の友情という話にしながら魂の呼び合いを描くこともできただろうけど私には(まだ)足りないものが多すぎたので、男女の話で描くことにした。
結果には満足しているけど、いずれ男性、あるいは女性同士でこのテーマをやりたいとは思っている。
ちなみに『まるで渡り鳥のように』には、同性パートナーの話としても読めるように表現を改めた作品を一つ収録している。同性同士として読む方がより深く楽しめると私は思うのだけど、さてどうだろう。読了したら、二周目はぜひ探してみてください。

tsogen.co.jp/sp/isbn/978448801

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ファンテの短編集「デイゴ・レッド」を読みはじめました。まず気になるのはタイトル。デイゴ dago はたしかイタリア移民かイタリア人を指す差別的なことばだと「塵に訊け」のアルトゥーロくんが言ってたように記憶しています。ぼくのヘソが曲がっているので、Googleしたり訳者栗原さんの解説(書いてないかもしれないけど)を読んだりしないようにして、本文を楽しみながらゆっくり考える大作戦。

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駅の待ち合い室で特急や新幹線の中で、時間があればファンテをよむ。この旅にはファンテは一冊しかもってこなかったので、2回目の「犬と負け犬」。家族の物がたりとして、父親のヘンリーが子どもたちを罵しることばが新鮮。そこまで言うのかということばをつかい、すぐに息子にあやまったりもする。何でそんな下品なことをこのタイミングで口走るのか。ヘンリーはテレビや映画の脚本をかいて稼ぎながら、小説を書く気もちは失っていない。欲しくない三男を妻が身籠ったあとの行動はほんとひどい。ロクデナシ。それでもこうしたシーンの繰り返しをとおしてファンテが描こうとしているものに好感を感じるのはなぜか。

ファンテの文章には、あらゆるところに笑いたくなる要素がちりばめられている。

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