北のBL愛好家
切り離した自我（旧） https://twilog.togetter.com/gaogao3958
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2022年 11月 に登録
こういう不安をぶっちぎって名作が生まれてくれたらいいな 音楽と映像で広がる「メダリスト」のまだ見ぬ世界はきっとある
私はフィギュアスケート漫画「メダリスト」のアニメが目下のところ不安ですね アニメ化発表されたときアニメ系ロリコン界隈が沸き立ってて、アニメ制作側の感覚も信用できる要素あんまなくてめちゃくちゃ不安 そういう受容をされないように細心の注意を払って作られてる漫画なのに
メディアミックスの主流化によってか最近あんまり聞かないけどアニメ好きの人が好きなアニメが実写になるとき不安がって例えば「原作レイプ」という言葉をよく使っていた印象があるのですが（もちろん漫画→実写でも使われがちだけど漫画→アニメの場合って数としてあんま出なくない？）、私は好きな漫画が実写化されるときよりもアニメ化されるときの方がより不安を感じる… アニメ文化に特化した声優の演技や予算に大きく依存する演出に関してとか…本邦でのアニメ好きからのアニメの受容のされ方とか…
あっでも私好きな漫画をアニメでされる方がいやかも〜…BT
おがしゃかのしゃかの部分
さんがブースト
なんでアニメでやらずに実写化という茨の道を選ぶのか。
小児性暴力の描写もあり物語の外殻にあらゆる抑圧があるので読むのにしんどい漫画だけど私はずっととても好き あれらの抑圧を生き延びた主人公が生きる2024年とも思えばこちらも勇気が湧いてくる それに主人公も、心を殺す選択をしたあの子も日本中にいくらでも生きてる、生きられなかった子も絶対にいる、死ぬな、みんな死ぬな、と願ってしまう 私にとってはそういう漫画
激ｱﾂ！アナル侍おがしゃか(@gaogao3958)/2014年8月25日 - Twilog (ツイログ) https://twilog.togetter.com/gaogao3958/date-20140825
永井三郎原作『スメルズ ライク グリーン スピリット』実写ドラマ化決定 主演は荒木飛羽 - ドラマ - ニュース ｜クランクイン！ https://www.crank-in.net/news/151963/1
こいつあやばすぎる ちょっとでも危うい手つきでやったら終わるぞ
iPhone6の世界ではXッターも古いバージョンしかダウンロードできないから鳥のマークのTwitterだ…
バッテリー交換に出してる間代わりに先代機のiPhone6を使おう！と思い立ち引っ張り出してきてバックアップをインストールしようとしたらiOSが古すぎて同期できなかった滅 もはや骨董品なのでしょうがない…
iPhoneをバッテリー交換に出すことにしたのだけども色々不安だ 探す設定オフしてバックアップは取ったので、あとはSIM抜いてガラスフィルム剥がして初期化すればいいんだよな うおお引き継ぎ失敗が怖い
そのカルチャーの成り立ちに排他・排外の一面があり、一側面とはいえ何かが噛み合えばめちゃくちゃ容易に全体の構成を占めてしまう、みたいな…
そうだったかも！＞特攻服に日章旗 モブの旗が旭日旗
んで「茨城統一」を掲げたり打倒◯◯（敵対地域のグループ名）を掲げたりするのがまさに不良カルチャーの地域性と国粋主義との響き合いの具体例なんだと思うんですよね
おがしゃかのしゃかの部分
さんがブースト
下妻物語名作やと聞くし私もそのうち見ようと楽しみにしつつ、ただ「うわ特攻服に日の丸貼り付けてあるのはイヤやな」ってあくまでもその部分についてだけの感想にも満たない印象を言っただけのつもりだったので、マイナスめの反応が多くてびっくりしてる
みんなが好きなものに水をさしたのは悪かったかもしれんけど、下妻物語全体を否定したつもりはなかったので
おがしゃかのしゃかの部分
さんがブースト
下妻物語のとりとめない感想2
・気軽に扱いたくないモチーフなのでイチゴ含む暴走族のコートに日章旗や旭日旗がくっついていてチラチラ映るのが気になる。旭日旗を縫い付けたヤンキーが出てくるのは終盤にイチゴが（元）仲間から集団リンチされそうになる場面で、「走るだけの暴走族やってた少人数のチームが良かったのにどうして他のチームを潰して配下に入れたりするようになったのか」と問いかけたイチゴに「時代は変わる」「茨城（の暴走族）を統一する」と宣言する新リーダーの言動がうっっすら日帝に被るのでもしかして意図があんのかなーとも思うんだけど、無いかもしれない。
おがしゃかのしゃかの部分
さんがブースト
下妻物語のとりとめない感想補足訂正
ヤンキーの服に旭日旗が縫い付けてられてたって書いたけど、多分それは日章旗で、最後の喧嘩の場面で背景にちらちら旭日旗が見えたのは服に付いてたからじゃなくて旗そのものを持ってるモブのヤンキーがいたからだった気がする。
そんで無理矢理本題に戻すとですね 映画「下妻物語」での特攻服と旭日旗の扱いについて批判があること自体は今の国際感覚からしても普通に、普通のことだと思うよ そんなもん映すな、肯定的に扱うな、って批判あって当然だと思う 同時に、服飾文化としての暴走族カルチャーを実写でやるにあたってその意匠をパージする選択肢は少なくとも嶽本野ばらには無いだろうことも普通に理解できる 私はそういう所感です
暴走族カルチャーにおける旭日旗って私にとっては「学の無さ」のかなしみ、それはお前が全力で抗っているはずのもの・その象徴であるのになぜ、という虚脱感を味わわせるものだな
管理教育を代表する権力への反発が大きな動機である暴走族カルチャーに右翼思想や国粋主義的な意匠が憧れを持って使用される不思議は、それらのモチーフが暴走族グループの成り立ちの地域性や暴走行為で殿をつとめる自己犠牲的ポジションが花形とされることの美学（そもそも「特攻服」のネーミングからしても）と響き合うことを知ると納得できる 日本の不良カルチャーとしてのヒップホップにおいても何年かごとに右翼思想に傾倒するラッパー、DJが出てくるので…ヒップホップと地域性の結びつきの強さはご承知の通り
映画「下妻物語」の特攻服の意匠における旭日旗について、70年代80年代の非行少年・ストリートギャングカルチャーとしての暴走族を2000年代の少女がフィーチャーする、もはやその精神性が形骸化しているにもかかわらず変化に抗うように誇り高い「特攻服」というガワを纏おうとする姿を描くにあたり、作中並び立つ重要なモチーフであるロリータファッションと同様にその服飾文化を可能な限り忠実に描写することが作品としてのひとつの命題でもあったことを考えると、じっさい旭日旗や日章旗は外すべからざる意匠であろうな、と個人的には思う
おがしゃかのしゃかの部分
さんがブースト
Mastodonの相互さんは興味ないかもしれないけど、呪術廻戦があと5話で終わりで無料公開始まった。
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