そんで無理矢理本題に戻すとですね 映画「下妻物語」での特攻服と旭日旗の扱いについて批判があること自体は今の国際感覚からしても普通に、普通のことだと思うよ そんなもん映すな、肯定的に扱うな、って批判あって当然だと思う 同時に、服飾文化としての暴走族カルチャーを実写でやるにあたってその意匠をパージする選択肢は少なくとも嶽本野ばらには無いだろうことも普通に理解できる 私はそういう所感です
@gaogao3958V ヤンキーとオタクは小さいシマで統一闘争をやりたがるんだろうなというイメージがある
@mstdnjp オタクも!?いやオタクも排他的なとこおおいにあるもんなあ…
@gaogao3958V なるべく縄張り作って縄張りの中だけで王になりたいタイプは多いかな
ヤンキーはヤンキーの中で、オタクはオタクの中でしか王が出来ない
そうだったかも!>特攻服に日章旗 モブの旗が旭日旗
んで「茨城統一」を掲げたり打倒◯◯(敵対地域のグループ名)を掲げたりするのがまさに不良カルチャーの地域性と国粋主義との響き合いの具体例なんだと思うんですよね