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この気温のこの日のバス停でこの本が読めて本当によかった、とか、この年齢でこの時間帯のこの有線がかかる場所でこの漫画が読めて本当によかった、みたいなことが稀によくある 物語の世界と現実のシチュエーションがバチッとハマる日常の奇跡

当地は今涼しい風がよく通って寒いくらいで、こんな夜に読めたってことがいかにも嬉しい…そういう文章

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「湖と霧の街」と「夢路にて」がとても好きBT 文章から私の頭を通って浮かんでくる全てがきれいでひとつ読むごとにため息が出る 素敵だ

前はtumblrにタグつけてまとめてたんだけど、ブログ風テーマが反映されたリンクをなぜか貼れなくなってしまったので、夢の話だけこっちのブログに移してある tumulog.blogspot.com/

今日のお夕飯はしっとり冷やし焼き芋、昨日のロマネスコのポタージュを冷たいままで、レタスとベーコンと目玉焼きのサンドウィッチ、カフェオレ でした

書いたことあるかもしれないけど、2009年の部分日食のとき、国内でも南の方では皆既食が見れる、本州でもほとんど隠れるすごい食だって、メディアでも周囲の友達も大騒ぎしてたんだけど、自分は皆と一緒に騒ぐの恰好悪いと思っていて「どーせ大したことないですよ」とか言って斜に構えてたのよね。

そしたら、当日の朝にとてもとてもスペクタクルな日食の夢を見てしまって。
(皆既食でダイアモンドリングもコロナも見えたし、空間が歪んで木星と土星もプラネタリウムばりのどアップで見え、流星が飛びまくるという欲張りセット)
自分がどれだけ日食を楽しみにしていたのかわかってしまい、観念して、日食の時間は友人達と一緒になってグラス覗いてキャッキャすることにしましたという出来事があった。

あれ以来、好きなことは素直に好きって言って楽しむようにしてる。

ゴールデンカムイを一気読みしてたとき、それの夢みたことあったなあ。銃撃戦に巻き込まれた夢。
アニメは見ていないのでモノクロ情報を、どのように自分のリアル(夢だけど)かつ動画に落とし込んで理解していたのか、その辺りの処理、よくわからんけど。
直前に見たものの記憶は割と夢に出てきやすい。
あと好きなアーティストの夢は時々見るなあ。

韓国にいて帰りの飛行機に遅れそうな夢とか、帰りの飛行機の日時を忘れて焦る夢とか、帰りの飛行機の日時を検索してもスマホに文字入力ができない夢とかよく見る。変な構造の家で、今日からここに住むことなりましたって夢もよく見る。

夢の話か。
コンタクトしてる人にしか伝わらんけど、コンタクトなくす夢の中で出てくるコンタクトてなんであないに大きいんやろな。だいたいどんぶりくらいの直径あるで

そういえば『モータルコンバット』見た後にドラマの『高校教師』をリアルタイムで見てなかったことをすごく後悔して(一緒に登校してた友達に毎週ストーリー教えてもらって満足してた。友達も適当だから最終回「ありゃ死んだね!」で話終わらして余韻もへったくれもなかった)、でもあれ別に真田広之が赤井英和と殴り合いしたり京本政樹の脳天カチ割ったりするドラマじゃないから私が見てもなぁ、とか思ってた時に見た夢。

さびれた郊外の高校に美貌の教師が赴任してきてとにかくその周囲で人が死ぬ。生徒も同僚も死ぬし怪しんだ人も篭絡されるらしくまったく悪く言う人がいないけどどんどん死ぬ。なんか知らんが地元の有力者も篭絡されて死んで学校の地味な事務員の私がさすがにおかしいだろうと思って自宅住所を調べてこっそり訪れるとそこは廃教会で、忍び込んでごそごそしてるのを本人に見つかってしまい目が合って微笑まれた瞬間にこの人は人外だと気づく、が「至福のうちに死にマース💛」みたいなテンションになってぶっつり途切れておしまい、夢なので見てるほうの私は「おいどうすんだこれ」と怒って目が覚めた。
これがおそらく私のあらまほしい『高校教師』でもちろん美貌の教師は真田広之です。

私現実の私自身が主人公だったり自分視点だったりする夢ってあんまり見なくて、夢の中では知らん人になっててその視点からだったり、一番多いのが知らん人が主人公の映画を私が映画館で見てるような感覚で見てる夢 日本語むずいな

タワマンに招待される夢(長文) 

きょう見た夢おもしろかったから、忘れないうちに書いておく

タワーマンションで開催されるパーティーに参加する権利をもらった
そのタワマンは地上600階建て

まず、エスカレーターが来るのを待つが、20分くらいかかった
エレベーターは全面ガラス張りだけど、床は畳敷きで靴を脱いでリラックスできる
ソファーもあるので、くつろいで上層階まで運んでくれる

地上50階に住んでいる友人の部屋に寄った
友人はベランダでべランピングを楽しんでいた
地上50階の眺めは素晴らしく、写真を撮らせてもらった

エレベーターを乗り継いで地上200階へ
そこは何故か一気に昭和の公団のような空間が広がっていた
どうも、元々近くにあった公団の移設を拒否した住人のために、その公団をタワマンに強引に移築したようだった
次のエレベーターを待つ間、古びたグリーンの扉を開けると、タバコの煙が充満した黄色っぽい応接室だった
バブル時代の人々が談笑していた

次の部屋への扉を開けると、また応接室
だが、人はひとりもいなかった
何か違和感を覚えてスマホのシャッターを切った瞬間、大声が出そうになった
誰も座ってないからっぽのソファーの上に、無数の男の首が写っていた!!
心霊写真だ!!怖い!!

走って戻ろうとしたが、迷ってしまった
怖い!


なぜかうちで飼っている猫が現れ、正しい道へと導いてくれた

次の層に着くと、森が広がっていた
このタワマンのコンセプトは、ここ一個で完結できるというのがウリだ
なるほど、墓地もあり、墓参りをしている人々がいる
それから修験者……と思いきや、その修験者はファミレスのロゴのたすきをかけている
最近はファミレスも経営が大変だから修行に出しているのか……大変だ……


最上階に到達した
なんと、海岸がある!
最上階は、周りを海に取り囲まれていた
砂浜はあくまで清潔で、砂を踏むとさらさらと裸足にまとわりつき気持ちがいい

歩き疲れたので、浜辺のカフェへ
こじんまりとしたスタバで冷たいコーヒーを飲む
見渡すと色んな店がある
化粧品とカップケーキの店、紙とスクリーントーンを売ってる店(なんで)
建築士に家を設計してもらえる設計事務所など
隣の席の小学生に「心霊写真撮ったんだ、見る?」と話しかけたが、心霊写真はスマホから消えていた
タワマンでたくさん撮ったたくさんの風景写真があるから、まあいいか、と思った

(おわり)

夢を見ながら夢だなと思って、このタワーは中銀カプセルと、Google mapで見たラトビアの高層団地と、PLの塔と、昔友達と行った坂出人工土地と◯◯マンションの記憶からできあがっているな…………と考えてた

んだけど、起きてからしばらく思い出そうとして、◯◯マンションっていうのも架空の記憶だって気づいた

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変な夢を見てた 私は架空の函館を母と祖母と歩いていて、ムササビ園(そんなものはない)でムササビを見た。野生のムササビは気性が荒くて簡単には捕まらないけど、飼育したムササビが死んだら肉を食べるらしい。もっとも長生きのムササビは、数百年生きている。
ムササビ園を出て祖母の家(祖母はもう亡くなったし家もたぶんない)を目指す途中、取り壊されつつある団地群を見つけた。丘の上に二つ、塀に囲まれた円い造成地が並んでいる。片方には四角い団地が並び、片方には、更地になった中央にレトロフューチャーなデザインの古いタワーマンションがそびえている。子ども二人(誰?)は親を探して四角い団地に走っていった。私は母と別れ、タワーのほうを目指して写真を撮りながら歩いていく。日が暮れてくる。いつまで撮れるかと思って焦っている。

人殺す夢は年一くらいで見るんですが、いつも隠す場所は同じで、実家の縁の下。
でも実家の縁側は俺が消防の頃にリフォームして無くしちゃったから、本当に隠さなきゃいけなくなったときは、どこに隠せばいいのだろうか……。

ケビンコスナーもホイットニーヒューストンも死んでないのに

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初めてフルで「ボディガード」観たとき「あ〜〜〜あ!おれも女守って死にてえな〜!」って気持ちになってしまったの思い出した いい夢だな〜!BT

夢に出演してもらいやすい俳優なのかな高橋一生…

ずいぶん大昔だが、高橋一生が毒盛られて死ぬ夢見たことある

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