萌え萌えスクショの2枚目と3枚目の間にこれらが挟まるんですけど、恐らくこの話って友也しか知らないんですよ…他でもない友也だけが………(そまってあんまり自己開示しないから…) 「けれど。たまにふと思うのである、もしも……」から微笑んでるのが…そま………
そまが紅月のお荷物だっていうのは全然逆だし(天下布武でちゃんと教えてくれた鬼龍紅郎、ありがとう) [添付: 5 枚の画像]
わたし裁判の詳細全然ミリも追ってなかったんだけど想像を絶する汚いことをしてたってことが簡潔率直に書いてある。これでこいつの顔がもう一度見たいと思えるのはやっぱどうかしてると言わざるをえない。
“そもそも賠償の請求額の大きさが異例だった。「5億5000万円」という金額の根拠について、松本氏の訴状には「筆舌に尽くし難い精神的損害を受けたのであるから」とだけ書かれ、文春報道で仕事ができなくなったなどの損害ではなく、全額が純粋な「慰謝料」だと主張していた。しかし、我が国では名誉毀損の慰謝料は、その良し悪しは別として、数十万円から多くて数百万円程度というのが判例の現実だ。現実離れした請求額には、松本氏がこの裁判にぶつける「激しい感情」が感じられた。
裁判が始まると、松本氏側は「告発女性の身元を明かせ」と繰り返し要求した。3月に提出された主張書面では、女性の「氏名」「住所」「生年月日」、さらには「携帯電話番号」「LINEアカウント」「容姿が分かる写真」まで明かすように要求。文春側がこれに反発して裁判は空転した。”
松本人志が文春裁判で"常識"を超えて「失ったもの」…記録を閲覧してきた弁護士が指摘 | ENCOUNT https://encount.press/archives/703406/
『マイ・オールド・アス 2人のワタシ』感想
日本劇場未公開作で、配信スルーですが、これは今の絶望的な瞬間にこそ見たくなる作品。クィアな青春コメディ映画ですが、下品なタイトルからは想像もつかないほどにしんみりとする味わいを残してくれます。18歳となった主人公が39歳の自分から何を受け取るのか…。漠然とした不安な未来に進まないといけないあなたの背中を押してくれる一作です。 #映画
三谷幸喜が松本の復帰を待望し、「松本さんは怒っているだろう」と発言したことを知る。念のため繰り返すと、被害者ではなく、松本が、怒っていると発言したのだ。
三谷作品は昔から"ダメなおじさん"に一貫して甘く、一方で女性描写はずっと作家としての弱点だった。それは本人も自覚していて、だからこそ大河ドラマ『鎌倉殿の13人』を書いた時は積極的に女性スタッフの意見を求めてブラッシュアップしたと聞いている。結果、作品は好評を博し、女性描写も飛躍的に改善された。
ところが最新作『スオミの話をしよう』はギョッとするほど女性軽視で"ダメなおじさん"を甘やかしまくるものだった。結局この人はなにも反省しなかったし学ばなかったんだな、と思っていたら現実にこの発言。どうしようもないよ、まったく。
インタビュー見たら経済の変化をしてくれそう、人権そんなに悪くならないでしょ、僕はクリスチャンで共和党支持者だけどLGBTを差別しませんよと言ってる若い男性見たよ。なるほどね。(シスヘテロ男性の安全が保証された)経済>>>人権。
成人済 トランスジェンダー差別に反対します🏳️🌈🏳️⚧️ 排泄報告をするshipper ノンバイナリーでクワロマンティック/クワセクシャルです