わたし裁判の詳細全然ミリも追ってなかったんだけど想像を絶する汚いことをしてたってことが簡潔率直に書いてある。これでこいつの顔がもう一度見たいと思えるのはやっぱどうかしてると言わざるをえない。
“そもそも賠償の請求額の大きさが異例だった。「5億5000万円」という金額の根拠について、松本氏の訴状には「筆舌に尽くし難い精神的損害を受けたのであるから」とだけ書かれ、文春報道で仕事ができなくなったなどの損害ではなく、全額が純粋な「慰謝料」だと主張していた。しかし、我が国では名誉毀損の慰謝料は、その良し悪しは別として、数十万円から多くて数百万円程度というのが判例の現実だ。現実離れした請求額には、松本氏がこの裁判にぶつける「激しい感情」が感じられた。
裁判が始まると、松本氏側は「告発女性の身元を明かせ」と繰り返し要求した。3月に提出された主張書面では、女性の「氏名」「住所」「生年月日」、さらには「携帯電話番号」「LINEアカウント」「容姿が分かる写真」まで明かすように要求。文春側がこれに反発して裁判は空転した。”
松本人志が文春裁判で"常識"を超えて「失ったもの」…記録を閲覧してきた弁護士が指摘 | ENCOUNT https://encount.press/archives/703406/