ロンドンなどイギリス各地でパレスチナ支持の大規模デモ
(引用)
議事堂や首相官邸のあるウェストミンスター地区へ向かうデモ隊からは、「リシ・スーナク、恥を知れ」、「川から海まで、パレスチナは自由になる」という掛け声が続いた。
ロンドンのほか、リヴァプール、ブリストル、ケンブリッジ、ノリッチ、コヴェントリー、エディンバラ、グラスゴー、スワンジーなど各地で、パレスチナ支援デモが行われた。
ロンドンの集会では、野党・労働党のジェレミー・コービン前党首(現在は無所属)が演説し、イギリスの政治家はイスラエニルによる空襲作戦を容認してはならないと主張した。
コービン下院議員は、「国際法を信じるなら、人権を信じるなら、イスラエル軍によってガザで今起きていることを非難しなくてはならない」と呼びかけた。
https://www.bbc.com/japanese/67114600?at_medium=RSS&at_campaign=KARANGA
Dappi裁判、でも2人でたったの220万円の賠償で、結局、最後まで誰がやったのかも隠し通せたんだとしたら、やったもん勝ちだよなー。😡
どっから金が出てたんだか知らないけど、痛くも痒くもないんじゃないのか。
パレスチナ人に対するイスラエルの残虐行為に対して日本のムスリムコミュニティによる抗議デモ
イスラエル建国から大国に権利を阻害され続けるパレスチナの人たちを迫害しない世界を求めます。今すぐガザへの進攻をやめ解放するよう求めます。
写真は許可を得て掲載しています。
▼次
・占領をやめろ💢植民地化をやめろ💢10.15新宿スタンディング
10月15日(日)
13時30分~14時30分
JR新宿駅東南口広場
※プラカードなど持参歓迎
<呼びかけ>
BDS Tokyo
武器取引反対ネットワーク(NAJAT)
・「パレスチナに平和を!全ての人びとを殺すな!」#1016イスラエル大使館行動
10/16(月)18:00~ イスラエル大使館前
(18時に有楽町線麹町駅6番出口改札外に集合)
<イスラエル大使館への意見>
〒102-0084東京都千代田区二番町3番地
電話 03-3264-0911 FAX 03-3264-0791
メール information@tokyo.mfa.gov.il
https://www.embassies.gov.il/tokyo/AboutTheEmbassy/Pages/contact-us.aspx
「イスラエルによる銃撃事件のほとんどは、通りを通行するか職場に向かうパレスチナ民間人に対するものである」
「占領下のヨルダン川西岸の民間人に復讐し、入植者に武器を与える措置を講じ、男性、女性、子供に発砲するよう指示している」
こんなに簡単に普通の人が普通の人を、ただ「○○人だから」という理由で殺す、そのことが今推奨されている。記事の中では本当に当たり前に、ただ生活しているだけの人が撃たれている。むごすぎる。畢竟この状況は他者によって作り上げられたものでしょ……?
ヨルダン川西岸のパレスチナ人に対するイスラエル軍と入植者の攻撃が増加 | イスラエル・パレスチナ紛争 ニュース | パレスチナ紛争 アルジャジーラ https://www.aljazeera.com/news/2023/10/14/757
私個人の意見としては、ハマスは過激派だと思ってるけど、居住地と生活の糧を奪ってガザに押し込めて、高い塀を巡らせて出入りを自由にできない所まで追い詰めておいて、穏健な政党を選べと言われても無理だったよね、というもの。
アメリカ人のブレマーが基本的に同じ事を言っていて、周辺知識がちゃんとある人はそういう見方が出来るんだと安心した。
でも、インディアンの土地と生活の糧を奪って不毛な居留地に閉じ込めて、カジノの収入で暮らしてくれたまえ、って言ってるアメリカ人の大半は、イスラエルが何してきたかほとんど知らないもんな。
イスラエルの元外務副大臣がアルジャジーラのインタビューで
「ガザ市民はエジプトの砂漠に行き、そこに国際社会が力合わせて街を作り、そこに住むのだ」とか言ってたらしく。
現ネタニヤフ政権でも認識が同じなら、ガザ侵攻の目的は間違いなく民族浄化/ジェノサイドだよなこれ。
https://x.com/ytirawi/status/1712959493691015316?s=46&t=Aq5U4z_sPcuRvccOYsrj4w
ケニアのLGBT難民支援、資金が尽きかけてきているようです。拡散、お願いします。
新潮の記事で、望月・尾形両氏にヤジを飛ばしていたのは産経記者だったと判明。でも彼以外にも、定期的に2人をヤジっていた男性も。スポーツ紙出身の芸能リポーターです。あえて言うのは、芸能畑が報道畑に圧力をかけていた一幕もあったことを、全体像として明らかにする必要があると思うからです。
産経記者もこの芸能リポーター氏も、なぜそうしたのか、ジャニーズ事務所とのつながりがあったのかは、私にはわかりません。この産経記者ほど威圧的ではなかったと思うけど、リポーター氏も頻繁に大声でヤジっていました。
なぜわかるかと言うと、彼は私の真後ろに座っていたから。私は会見中ずっと、その声を聞いていました。
本人はヤジだと思っていないようですが、芸能リポーターの石川敏男氏も、他の記者の質問の妨害になることを会見中言っていた、と下記に出ています。
報道畑では、質問中のこんなヤジはありえないことです。実際、私も質問中に「長い」と男性の声でヤジられましたが、初めてのことで、20年以上前でもなかったことです。それがこのリポーター氏か、石川氏か、別の誰かはわかりません。
特にジャニーズ事務所に批判的な質問をした女性記者にヤジが飛んだという話もあります。だとしたらハラスメントで悪質です。確かに、私よりずっと長い質問で、事務所に批判的な質問をした年長の男性記者には、そんなヤジは飛んでいませんでした。
今回、そうしたジェンダー差別的な日本社会の一面が出ていた可能性もあることを指摘しておきたいと思います。これは記者に限らず、日本の女性が日常的によく体験していることです。
その点から見て、新潮の記事が、望月氏ばかり表に出して、尾形氏に触れないのもおかしいです。
しかし、世界の反対側の出来事とはいえ、なんの罪もない老人や子どもが「テロリストへの報復」名下に虐殺されようとしてるという事実が、なにするにしても心のどっかに引っかかりますわな。
「創作物を楽しむのに政治や世界情勢の話なんか関係ない!面倒なことには触れたくない!」とか言ってる人も佃煮にするくらいいるけど、そんな態度で生きてていざ政治や世界情勢が牙をむいて日常を奪い去ったら、その「創作物を楽しむ」余裕すらなくなってしまうんですよ…
どうして日本って、医療費が無料になるヨーロッパ諸国並みの税金を払ってるのに、無政府状態の国みたいに自己責任なの?