先日スイス人(第一言語はドイツ語)と話したんだけど、「オーストラリア英語は難しいよ、ニュースを聞いてもちっともわからない」と言っていた。英語は流暢、仕事はアメリカの会社との交渉が多いひと。
アクセント、抑揚、語彙もあるんだろうけど、それを全部ひっくるめた慣れが一番かなあ、と思った。だってわたしはほとんど問題なく理解できるので。
@ocilam おもしろいですよね。例えばカナダのフランス語放送にはフランスでは字幕がつきます。こちらも語彙と発音の違いから難しいんです。わたしも時々「あれ?これ、フランス語?」と思ったりしました😅
それからスイスドイツ語も北方ドイツ人にはほとんどわかりません。ドイツでもスイスドイツ語放送には字幕がつきます。
@gaby ケベックのフランス語はフランスの人からしたら「フランス語じゃない」っていうのは聞いてましたが、ドイツ語もそういうところあるんですね。
カナダ人の夫は「オーストラリア英語はスラングじゃなければわかるよ」と言っていたので、私にとって英語が外国語であるっていうのも大きいとは思うんですが。
@ocilam 英語が外国語というのもあると思います。わたしも内陸部のオーストラリア人が独特の話し方で口の中でモゴモゴ話すとわかりづらい時がありますし。
@gaby
やはりなれなんでしょうね。
私は、南アフリカなまりの英語が聞きづらいです。
@gaby 小学校をシンガポールの豪系インター小で過ごした息子さんの英語はマレーシアの英系インター中では「豪系のアクセントはあるけど豪人英語よりかはわかる」と言われていました。
欧州の友人曰く「第二外国語として英語を話す人の英語は、どこ系でも比較的聞き取りやすい」そうです。
私の英語はあたふたなので、そういう人には「わかりにくかったらマンダリンにしましょうか?」と言われ余計わかんないですと涙目になってました。。
@seina あーわかります。第二言語としての英語は、「英語が第二言語」同士ではわかりやすいんです。使う語彙が限られているからかな。
@gaby うらやましいです!私もオーストラリア英語苦手です…