新しいものを表示

今は亡き柴犬君と木香薔薇の図@以前のおうち

踊りながら、レモンメレンゲパイを焼いた。

"大滝詠一 恋はメレンゲ" youtu.be/zPA4dnHwKSs

今夜はRockin' Jivin' Swingin' 10th Anniversary@大手町三井ホール でした。

楽しかったー。
東京ブギウギから始まり、アンコールはOn the Sunny Side of the Street。ホール前方のダンスエリアでは和服姿のおば様がツイストを踊り、たっぷりレースのペチコートのサーキュラースカートを翻してジャイヴを踊る女性たちとイカした男性たち。

私はシート席でしたが、終始ノリノリゆれゆれの金曜の夜でした。

今朝一番で届いたラナンキュラス。
薄紙のような花弁が好きだ。

ご近所の木香薔薇が咲き始めた!うれしい!可愛い!

今日は月組さんの『応天の門』をみてきた。
今、BSの「新日本風土記」で天神さん。いいタイミングなので、これもみている。

原作の『応天の門』は読んでいない。道真と業平のバディものとは新鮮だった。
月組さんは若手の活きがよくていい。

陳凱歌の『さらば、わが愛 覇王別姫』の上映が近くあるらしい。
いったん上映権が切れるとのことで昨年6月にBunkamuraル シネマでの特別上映に駆け込んだけれど、また大きなスクリーンでみられるならうれしい。

帰り道で会ったネコさん。可愛らしいピンクの首輪をしてお出掛けでした。少しだけ撫でさせてくれました。

週末は雨らしいので母校の桜をみに行きました。

平日の時分どきですから、校外からの観覧者もまばらです。コロナ禍で3年振りの母校は懐かしく、今になっての発見もあったりして、10年も通ったのに花の美しさに無頓着だったのは若さ故でしょうか。
桜だけでなく、立派な松の大木にもあらためて感動し、見事な花をつけたミモザには思わず声を挙げました。

訪ねられる母校がいつまでもあるとは限らない、と痛感したばかりでしょうか。今年は特に桜の老木が尊く思われるのでした。

Jumpさんが好きすぎて、この古い辞書が捨てられない。

ごみ出しに出たらご近所の雪柳が満開でした。

100均の糸で編んだ買い物バッグ。残り糸を組み合わせたりして小さいのも作ってみた。夏に白Tと合わせて持ったら元気が出そう。

三月大歌舞伎第三部をみました。 

『髑髏尼』の終わりかたがモヤモヤするとは耳にしていたけれど、モヤモヤどころか、あまりに救いがなくて落ち込んでしまいました。
『廓文章 吉田屋』が明るく、玉三郎丈の夕霧の美しさとたおやかさ、愛之助丈の愛らしいツッコロバシ振りに幾らか気を取り直したものの、どんより気分が後を引き家族に訝しがられる始末。

今朝起きたら夫に「昨夜はうなされていたけど大丈夫?」と言われて苦笑いしました。

ノートルダム ド パリのカジモドに想を得たと思われる鐘突男の哀れ、また常に"死"を抱きながら生きていた髑髏尼の虚しさ、何もかも超越して生きているような烏男、登場人物の誰もが重いものを背負い過ぎていて、みていて苦しくなるのでした。

玉三郎丈はなぜ今この演目を取り上げたのだろう、伺ってみたい気持ちです。

初めてデュマ フィスの『椿姫』を読んだとき、マルグリットが1か月のうち25日間は白椿、5日間は紅椿を胸に飾ってオペラ座に現れるという件りにひどく驚いた。

身を飾るアクセサリであり、商売における必要上のサインであり、自分のトレードマークともなっていることに妙に感心したのだ。

庭の八重椿をみて、ふと思い出した。

春のアフタヌーン ティー。
苺尽くしで春を満喫する幸せをしみじみ。ウェルカムティーはセイロン茶と中国茶ブレンドのストロベリーティー、シャンパンをいただくつもりだったけれど、ミガキイチゴ・ムスーというスパークリングワインを選んで大当たり、ボトル1本いけちゃいそうな瑞々しく爽やかなおいしさ。

減量中で微妙に元気がなかったのに、おいしい苺セイボリーとデザートで一気にテンションがあがるビバ 単細胞♪

少し大きめのアミアミバッグを作成中。以前作って出番のなかった分をほどいた。これはこれで、いずれ何か作ろう。

暖かい日が続きチューリップの花も開きはじめた。可愛くて仕方ない。

結構小さい。お財布とハンカチだけ入れてお茶っこしに行こう。

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。