おはようございます。

来週からは曇りの日が増えるとか。梅雨のはしりなのか。晴れを有効に使わなくちゃと思うとちょっと焦ります。

よい1日になりますように。

最初から最後まで居心地の悪い感触のままだった。
全員が愛情問題(愛と言えるだろう)を抱え、そして秘密主義ではっきりとした態度をとらない。登場人物の家族はみんな似ている。執着ではないのにきっぱりと決めることもしない、それでいて妙に頑なだ。読者をジレンマに陥れるのは作者の意図しているものなのかもしれない。

ある意味、まさに井上荒野といった作品だった。

プレイスマット出来た。ちょっと派手かも…。ま、いいよね。ウシシ

獅子『メンタル強め美女 白川さん』、よかったー。清々しくて凛々しいわ、白川さん。

ざぶざふ洗えるプレイスマットを作るつもりで明るい色合いのマドラスチェック布地を買ってきましたが、なんとなくこれでエプロンを作りたい気分になっています。

いや、しかしミシンは妹のプロ用シンガーだし面倒だから手縫いで完結てきるプレイスマットにしよう。

なんとか連休中に編み上がりました。ボタンがひとつ足りなかったので買い足さないといけないんだけど、いいかなあー、ひとつなくてもわからないよね。

イジョイジョはイジョイジョとして、編み上げることに意義がある。あとは左右の前立を編み、ボタン穴を作り、ボタンを付けるだけ。

映画『無名』を観た。ドキドキの死屍累々、過去と現在を行き来する構成でアクション満載。

久し振りのトニー・レオンでした。好き嫌いで言うと好き寄りの普通、もう少し内面的なところを描いてほしかったとも思います。

リンドールを大人買いしました。6種類48個、少しずつ食べるよー。

唐突にピアノを弾き出すが指がヨボヨボ。とりあえずクーラウのソナチネから当たってみる。ヨボヨボ

怖くて哀しい『春にして君を離れ』を読み終えたので次はやはり明るくチャーミングな山内マリコの出番です。

ギラギラ殺伐の安堂ホセ、怖くてアレなクリスティ、からの朗らかユーモアの山内マリコ。案の定、ランチのカフェでひとりウシウシにやけています。

『迷彩色の男』のイブキはこの作品から登場するのか。
乾いたいかがわしさと図太さ、反面、繊細さも感じられて面白い。
『迷彩色〜』もそうだったけれど、半径数kmみたいな狭い世界で起きている、決して目にする事はないのに、現実なのではないかと感じられる。

ふてぶてしさと痛々しさが共存し、それが魅力的な作品だった。

初心者は編み図にちまちまマークして進めるのだよ。
左袖を編んでいます。

SNSで柴犬さんが流れてくると、柴犬の何もかもが愛しくて泣いてしまうし、また一緒に暮らしたいと思うけれど、見送りのあの胸を抉るような悲しみに2度は耐えられないと思い直す。

あれから4年経つんだなあ。イヌダコーヒー虹の橋店の常連で、おいもフラペチーノが好きだとの柴田部長のコメントを思い出しては慰められる。

木香薔薇が咲き始めた。可愛いよね、大好きなんだ。

私の名前はモノモチ ヨシコ。いまだに第二電電KDDのメモパッドを使うオンナ。

鈴のようなドウダンツツジ。漢字の満天星、明らかに当て字だよね。確かに満天の星のようだけれど。

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