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椀と蓋の対がわからなくて神経衰弱。組合せシールを貼っておきたい。

珍しく住吉の独鈷久寿餅が出ていたので迷わず買う。いつも出ているのは大抵船橋屋で、住吉は珍しい気がする。うれしい!
ほんの2〜3切れのつもりが、どんどん積み上げて和菓子皿からはみ出している。クイイジハルコ。

亡母の好物なのでお仏壇にも供えたよ。

はー、おいしかった。

さすがに大葉もおしまいかしらね。花が咲いているのもあるし、葉っぱが筋張って硬くなってきた。
ショウリョウバッタがぴょんととびだしてきた。

国立西洋美術館『スペインのイメージ』展をみた。

所謂、世界共通「スペインのイメージ」、ドン・キホーテや闘牛、フラメンコといった今となってはステレオタイプなイメージが作られていった経緯を追う展示だった。

興味深かった。次はダウンコート持参で(冷房極寒)常設展示も含めて丸一日みたいくらい。
そして今回ホアキン・ソローリャの作品がみられたのもうれしかった!

美術史の知識があればもっと楽しめるのだろうなあ。

TLに上がっていた焼鳥がおいしそうだったので、まねっこして私も焼鳥だ!あとは簡単に焼き茄子と和風コールスロー、それから成城石井のお総菜、そしてビール少し!はー、極楽、極楽(安上がり。

茉莉生誕120周年コレクション展をみに大好きなモリキネに行ってきた。
カンカン照りの団子坂をのぼると観潮楼跡に建つ鷗外記念館。

平日の時分どきは観覧者もまばらで、ゆっくりみることができた。杏奴、類の特集もいつか開催されるといいなあ。

別室の映像では相変わらず平野啓一郎が鷗外を熱く語っていたよ。平野といえば三島のイメージだけれど、私は鷗外を語る平野が結構好きなんだよね。

宝塚歌劇団星組公演『1789』をみた。

主役のロナンは革命のなかで命を落とす名も無い市民のひとりであり、そんな大勢の一人ひとりが礎となって今に繋がるんだなあ、なんてことを今更考えた。
革命の成功を目指し、自分たちは兄弟なのだと強い絆で結ばれていたロベスピエール、デムーラン、ダントンがこの後辿る道を知るだけに、一層重いものがある。

劇場で知人に遭遇した。「誰のお席?」と尋ねられて一瞬怯んだ。そういうのって訊かないお約束かと思っていた。

イタリア🇮🇹白茄子だって。白くてつるつるー。

宙組 東京建物BrilliaHall公演『エクスカリバー』を観劇しました。 

新生宙組のスタート、新トップコンビのプレお披露目でした。
いやもう、とにかく、芹香キキさんの待ちに待った主演男役就任、本当にうれしいです。久し振りにプログラムを買いましたよ。

感動に任せて言いたいことは山程あるものの、「熱にうかされた女S」になるので、自重します。
男前が多くコーラスも素晴らしい宙組ですから、キキさん率いる今後に大きく期待したいと思います。

タブレを作った。冷やしておこう。クスクスはパスタなんだから、晩ご飯はこれだけでよくない?

去年は咲かなかった百合が咲いた。カサブランカにしては小さいのがむしろ愛らしいのよ。いい香り。

鉄茄子を買いに行って鉄鯛を買ってきた。

結局、欲しかった本を3冊買ったわ。読みたい本は我慢できない。エルナン・ディアズ『トラスト』はなかった。昨日の日経書評が出てすぐに在庫が全部売れちゃったそうだ。

そのうち補充分が入るようだから、日々のぞいてみますわ。いい書店員さんもいるし、本は近所の実店舗で買いたいのだ。

シアターオーブで『トリニティ・アイリッシュ・ダンス』をみた。チケットを取った春先からずっと楽しみにしていた公演、期待以上で感激するやら興奮するやら。

強靭な柔軟さとでもいえばいいのか、とにかく身体がリズムの塊なんだな、これが。
人間はここまで動くことができるのか、全身で音を表現できるのかと驚かされた。異次元的な躍動感なのだ。

観てよかった。

本店通りから移転したル・シネマ渋谷宮下で、楽しみにしていたマギー・チャン レトロスペクティブ。本日は『欲望の翼』『楽園の瑕 終極版』をみた。

レスリー・チャンの色気、マギー・チャンの繊細な表情と美しさを大きなスクリーンでみられるなんて幸せだ。今回の上映作品すべてをみるのは無理だけれど、時間を作ってできるだけみておきたい。

やっぱり映画はスクリーンでみてこそだ。

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