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国立西洋美術館『スペインのイメージ』展をみた。

所謂、世界共通「スペインのイメージ」、ドン・キホーテや闘牛、フラメンコといった今となってはステレオタイプなイメージが作られていった経緯を追う展示だった。

興味深かった。次はダウンコート持参で(冷房極寒)常設展示も含めて丸一日みたいくらい。
そして今回ホアキン・ソローリャの作品がみられたのもうれしかった!

美術史の知識があればもっと楽しめるのだろうなあ。

解説が貸出イヤホンガイドではなく、スマホで聴けて尚且つタレントじゃなく学芸員さんのお話というのもよかった。
って、スマホのイヤホン持っていなかったのでちょっと聴きづらくはあったけどね。

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