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夕飯おわりー。

結局「もう疲れた〜」と言うのでほぼ私が調理して、息子は押し寿司をぎゅうぎゅう押すのと、蛤がお湯の中でパカッと開くのを見守って「あ、1匹死んだ!」とカウントする役()をやりました。

息切れはしたものの、よく頑張ったと思います。

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今日は2年生がやる気になってくれたので、三食作ってもらう息子シェフの日です。

クックルンのレシピ本やタブレットで検索したクックパッドを駆使して、お母さん全力バックアップのもと機嫌よくお料理してくれています。

朝はココットでフレンチトースト。
昼は明太子パスタ。
どちらも超上出来!お世辞抜きで美味しくできました。段取りを教えてあげて、熱くて危ない場面だけやってあげたら私は写真撮るだけ。

夜はひな祭りを意識して、押し寿司と蛤のお吸い物を予定しています。
それまで色々仕込みをしないとだけど、アドバイザーお母さん、ついワイン飲んでしまった。

クラシックの場合は楽典を知っていれば読み解けるストーリーがポップスよりも豊富なんじゃないかと思うけど、まず勉強しなきゃいけないのがハードル高いよね😅

ふみ(fumi) さんがブースト

ストーリーの力について考えてる。

僕はクラシック音楽をもっと楽しみたいのだが、ポップミュージックほどには好きになれていない。それは僕にとってポップミュージックの方が「ストーリー」を感じやすいからではないか、と。歌手の個性や、声、歌詞などなど。

オーケストラによる曲でも、たとえばスターウォーズやドラクエの曲とかはとても楽しめる。それは、その曲にまつわるストーリーをよく知っているから。

あと、Apple Music Classicalで色々な切り口でクラシックを探して聞けるようになったおかげで、確実にクラシックの楽しさが増した。それは、それぞれの切り口からストーリーを読みとれるからなんだろうな、と。

このようなストーリーの力は、音楽に限らないだろう。

長文 大路通天 

んで、もちろん日本国内にもこうした溝というのは存在していて自分もマジョリティ側なので気付けない溝っていうのはあるだろうと思う。

話を聞くために旅に出るというのは相当な人間力のいることなので、怠惰な生活をしている私にはちょっとハードルが高いなぁ。

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長文 大路通天 

朝ドラついでにBSPの「大路通天! ~中国横断・ヒッチハイクの旅 チベット編~」再放送を観ているのだけれど、これがとても良い。

出演者の中国人ディレクター李忱さんの日本語が美しく(学校で真面目に日本語を学んだ外国人の方が正しい日本語を話すよね)聞いていて穏やかな気持ちになる。
旅で知り合うチベット族の人々へ敬意を払う彼の誠実さが番組を落ち着いたものにしていて、漢族にもこういう人がいることにホッとした。

ヒッチハイクで車に乗せてくれるのは出稼ぎに来ている漢族であることが多く、車中の会話でチベット族の立ち位置や政府の政策の実態を垣間見ることができる。
彼等が何も感じていない訳ではないかもしれないが、金のためにチベット族の土地を開発したり、補助金目当てに国境付近に住まいを移すというのは薄寒い。

政府から貧しいと決めつけられているチベット族のお祭りに豊かな人間性を見てとり羨ましいとこぼし、かつては漢族にもあったはずの文化であるのにと「論語」を引用する見識の高さも李忱さんの魅力。

私も仕事でモンゴル族の人たちとお話しする機会がそれなりにあったけど、少数民族と漢民族の間にある溝っていうのは日本人には計り知れなくて、こういう旅の中でしか知り得ないことも多いよなぁとしみじみ観ている。

ふみ(fumi) さんがブースト

おお、北海道SFの公募テーマは「固有種」「〇〇の南限/北限」ですって!

一応北海道在住経験ありだけれど、舞台の場所には行ったことがないのでちょっと難しそう…

というかこれ、生物SFにしたら両方のテーマ一気に使えるのでは?

ともあれ楽しみ!

virtualgorillaplus.com/nobel/k

高校生の文化祭でパット・メセニーとかめっちゃ技巧派じゃん服部先生…

ずっと半袖半ズボンだった息子のお友達がさすがに長袖になり、なんかホッとした(笑)
息子によると彼の二の腕はあかぎれになってたそうなので。

我が家が途中にあるので朝の登校に誘いにきてくれるんだけど、ある日玄関に出た私が「寒っ!!無理!」って言ったら

「ムスコのお母さんは寒がりだねえ😏。僕は強がり!(ドヤ)」

きみ面白いこと言うね!と大ウケしたんだけど、なんで笑ってるのという顔をしていたので弱いのを隠す本来の意味ではなく「僕は強いんだぞ」というアピールだったのかもしれない。

あらら、朝起きたら様子見に入れていた142円の指値が実行されてた。
どうせ円安方向だからと最低単位にしていたんだけど、もう少し大胆でも良かったかな。
(常にたらればなんだけど)

梅吉さんと小夜ちゃんがなぁなぁになってダメな状態なのにスズ子がブチ切れるのは当然だし怒っていいんだけど、花湯だったら彼らはゆるっと包摂されて、できない人なりの働きで認められていたんだろうなと少し切ない。
ちょっとしか役に立たない人でもOKなのは、梅吉だけじゃなく六郎や占いのおっちゃん、アホのおっちゃんで何重にも描かれている。

大阪は義理と人情、対する東京は…みたいな陳腐な図式に落とし込むのは危険で、戦時下の心の余裕のなさと解釈すべきなのはわかっている。

でもさ、田舎から出てきた者にとって東京は「何者かである人、これから何者かになる人」の街っていう感傷的なイメージはあるんだ(もちろんそんなの屁でもない人も多いけど)。
特にスズ子みたいな仕事の人は常に「自分とは何か」を問われてているから、そうじゃない人との差がはっきり出てきてしまう。

風呂屋というのは人が裸(そのままの自分)でいられる場所なので、ちびスズ子もそのままの自分で歌っていられた。梅丸の看板を背負っている今は責任も大きくて辛いねぇ。
淡谷先生はそれをも乗り越えているから女王なのだわね。豪胆。

鼻にティッシュ詰めてマスクしてたけど、どっちもびしょびしょになって役に立たないどころか濡れてて冷たいし気持ち悪い。
もう喉を犠牲にして寝るしかないのか…。

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今朝から花粉症が猛威をふるっており、くしゃみ鼻水とめどなく。

上向いて寝ると鼻水が喉に落ちてきて喉が死ぬし、うつ伏せで寝ると枕が濡れる。鼻炎薬も飲んだのに全然効いてないです助けて。

しんどい展開だと感想書く手も止まっちゃうんだけどね。

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ドラマから、知らなかった佳き音楽を知ることができるのはとても嬉しい。

センチメンタルダイナの「ダイナ」を最初は単に女性の名前なのかと思っていたんだけど、少し引っかかるものを感じて掘ってみたらジャズの定番曲の名前なのね。

言葉遊びっぽい歌詞で、ミュージカル用に書かれた曲をミルスブラザーズがヒットさせて、ルイアームストロングやデュークエリントンとか色んな人が歌っている。
日本ではディックミネがヒットさせて、後にエノケンが「エノケンのダイナ」というカバーも歌っていて面白い、

ミルスブラザーズのリンクです↓ 洒脱な感じで好き。ジャンルはドゥーワップで良いのかしら?
m.youtube.com/watch?v=V0RAQ4jM

🎵センチメンタルダァイキュウ って言ってる人1人くらいはいるかなと思ったけど、見つけられなかった

せやん。スズ子はちむどんどんする方に行こ!

めっちゃモダモダした! 

松永はん、やっぱりね。
おでこにチュッなんて子供扱いだって前にも書いたけどスズ子ぉー!アメリカでのキスの意味なんて知らんよなぁ!
そりゃさ、面倒みたってる子(子供なので、日宝にも自分の付属物のように連れて行こうとする)があんまり可愛くて初々しいから「頑張れ」って意味でキスしたのはごく自然なことかもしらんよ?せやけど当時の娘さんにとっては一大事ですわ。

絵に描いたようなすれ違いで、スズ子は駆け落ちまで考えてたのに…っていうかアレやな?スズ子両親に駆け落ちした過去があるから思考パターンそっちいったな?
んもう、人は見知った経験によって作られるってやつや。

そういえば秋山はおでこにチューと聞いて「まだそんなですか?」って驚いてた。まぁ結婚申し込まれるってことはそれなり大人の階段ダッシュしましたよね?スタートは一緒だったのにね。

あー!失恋回モダモダするわ!と思っていたら淡谷先生の冷静な一言。少なくともスズ子を人間として扱ってくれていて、厳しいけどありがたい。
ダァイキュウ佐原さんとの掛け合いは今後もください。

変なおじさん2人組は乙女の寝室で創作活動したらあかん。茶の間か空き部屋を借りぃな。なんやホッとしてんのかスズ子ぉ!

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