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久しぶりに社外の営業さんと電話で話したけど、早口で疲れた…。

対面だとメモってる姿を見てもらえるからペースを落としてくれたりするんだけど、今日は話したいことをバーっと話された感。

たぶん他のアポとの隙間の時間に私への電話をねじ込んだんだろうな。
この業界の営業さんは常に移動してて時間に追われてるのは知ってるけど、担当変わってすぐ値上げの話だからちょっと態度硬化しちゃうぞ?

陰山泰、趣味トランペットだからね!

明日はいよいよ陰山泰がラッパ吹くのかな〜。楽しみ!

遊◎機械ファン(というか、ア・ラ・カルト好き)としては、陰山泰の音楽劇を観られる幸せを噛み締めたいと思います。

ふみ(fumi) さんがブースト

youtu.be/Lto7CLt6Txs
バドジズデジドダ〜って多分ラッパの音か🎺
うまいなあ〜

いやー、今日の は松永さんの羽鳥先生わかってる感が気持ち良かった。
笑う鬼だからねー、からのスズちゃんが羽鳥氏のやりたい音楽に合う歌手だと確信してる会話もワクワクした。

辛島さんのジャズ講義は途中で切られちゃったけど大事な話で、黒人音楽が抑圧への怒りを音楽で昇華させてきたという歴史がスズちゃんの歌に足りなかったものだってことなんだよね。
頭で理解して歌うタイプの歌手じゃないと見抜いた上で「その気持ちで歌ったらいいんじゃない?」というスマートなエスコート。

昨日の感想で書いた「そういう風にできている楽譜」がガワで、中身にあたる感情=怒りが揃ったから、ジャズの形になる。

ジャズを聴かせて理解させるんじゃなく、本質的なところから、自分の中からジャズを引き出してきた。恐れ入りました。

やけっぱちの大阪音頭もそうだったけど、スズちゃんの歌のいいところはこういう発散のさせ方で光ってくるんだなぁ。
これを松永さんはどうやって見抜いて連れてきたのか、素養の高さがとんでもない。

あとあれか。

スズちゃんは、またヤケになって大阪音頭をオリャーッ!って感じで歌てみたらええんとちゃうかな?知らんけど。

秋山はしし…したことあんのか…キ、キッスは…

この無駄な緊張感好き(笑)

スズちゃんはUSKで朗々と歌い上げるように育ってきたから、まだジャズではない。
私はこういう歌い方好きだし羽鳥先生も悪いとは言ってないのよね。
英語は浴びるように練習しろって言われるあれやな。聴いたことのない音楽を初見では無理やもん。

だけどジャズを知らないスズちゃんでも楽譜通りに歌い続けていると少し変わってきつつあるのが面白い。そういうふうに楽譜ができてる。

「ラッパと娘」をYouTubeで聴いてみた。カッコいいね、めっちゃスウィングしてる。
今までのスズちゃんの歌唱からここに飛ぶのは異次元。羽鳥先生がどんなマジックを使うのか気になる〜。

個人的には「○○と娘」っていう曲名を聞くと、西条八十の「お菓子と娘」を思い浮かべる。
これも素敵な曲なんだけど、「娘」は昭和初期のおしゃんワードだったのかしら?

世界の終わりみたいな雷で眠れない。

ビッカビカに空が明るくて、タイムラグから考えると遠くから聞こえているはずの雷鳴で地響きが酷い。
なんなんこれ、空割れるんとちゃうか。

先日初めてお話しした息子の同級生のお母さん、と思ったらおばあちゃんだった方が私と1歳違いだった :blobcatboopsweat:

高齢出産だから周りのママ友とは10歳近く離れてるのを自覚してたけど、おばあちゃんと一緒というのは正直ガックリきた。
私はこの子が第一子だもの。

帰宅後は「お母さんはほぼほぼおばあちゃんだから、今日はもう疲れた〜」と老人ムーブをかまして息子を困惑させるし。
それでもまだ小学生のお母さんだから、身体は鍛えないといけないのよね。。。

さらに言うとみんなこの時期忙しいんだよな…お声かけても予定が詰まってるんじゃなかろうか。

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コロナ以降の在宅勤務が長いせいでコミュ障&世間の動きがわからん状態なので…おもてなし怖い…

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うう…息子のお誕生日は家族でささやかにケーキ食べるつもりだったのだが、お友達を呼びたいと言い出して頭を抱えてる。

パーティとか不得手なんよ…。どんな料理をお出ししたらええんか。
ポテトグラタンで誤魔化せるか??
ていうか家の掃除ェ…。

カブトムシのメスがお亡くなりになった。
よく頑張りましたね。

もうほとんど使っていないこともあり、頑なにアップデートしていない私のスマホにはまだ青い鳥が住んでいます。

バスで前の席に座った人のスマホ画面がチラッと目に入ったのですが、そこにも飛んでいたので少し嬉しくなりました。

青い鳥のままで眺めていても、いずれ落ちて鳴かなくなっちゃうのかしら。
mixiだってまだログインできる状態なので大丈夫かなぁと思っているけど。


個人的に小学生男児の母としては、勝手に美化されたらたまらないので「クソババア!」と呼ばれるようになるまでは死なないように頑張ろうと強烈に思いました。

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公開当初、賛否両論でゴウゴウしていたから小2に観せて大丈夫なやつなの?と夫婦で検討して、斥候の私ひとりで観てきました。
結論として「子供と観に行って、帰りに色々おしゃべりしながら帰れる映画」でした。

なんか大仰に言われていたけど普通にジブリらしいジブリ映画。千と千尋も最初わかんないとか散々言われていたものね。
そりゃあ説明のない描写はたくさんある。メタファーを読み解くのを目的にして行ったら全編気が抜けなくて疲れるんじゃないかな。
それより、子供のようにそのまま受け取って充分楽しめると思います。

初対面でお腹に手を当てさせられたり、帰宅した父を迎える後妻の描写は刺激的だったけど、カエルや鳥類にウエッとなるシーンは過去作でも似たようなものは観てるはずだなぁ。

男の子がマザコンや初恋(?)を乗り越えて、自分の人生を悪意ごと引き受ける覚悟を持つ良き成長譚でした。
暗さや寂しさを内包した作風なのは、生と死を主題に据えていたし、自伝的作品と聞いて納得。
あと吉野源三郎だと思って観に行ったらダメね。

全体として子供のうちに見せて損はないと思いました。大きくなってから再び観たら感想が変わる体験もできそう。
宮崎駿の映画を映画館で観る贅沢とかもある。

そういえばですね、北海道に連れて行ったカブトムシまだ元気です。
極力屋内に置けるように段取りして、移動日の天気がいまひとつだったため車の中で暑さにやられることもありませんでした。
だけど卵も生んでるみたいだし、そろそろ寿命なんじゃないのかなあ?

飛行機にカブトムシ持って乗るのは問題ないんだけど、チェックインのときにカウンターにひとこと通しておくとスムーズという学びがありました。
行き帰りの2回とも普通に通ろうとして(この時点で学んでいない)、手荷物検査場でカウンターの担当者が呼び出されるというタイムロスが発生しました。
早めに行ってて良かった。

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