鳥の王国 @fuglekongerige@fedibird.com

@fuglekongerige 渋皮煮を作ったあと、その時できたシロップを使ってアイスを作るととても美味しいんですよね。

栗をたくさんもらったので今日は朝からひたすら剥いていました。いつもは渋皮煮一本ですが、今年は量が多いので甘露煮も作り、年末に栗きんとんでもしようかと目論んでいます。しかし渋皮剥くのはなかなか面倒ですね……

法大出版局からハントケ・コレクションが全3冊で刊行中なんですね。『幸せではないが、もういい』は古書価が高騰してた記憶があります。

https://www.h-up.com/books/isbn978-4-588-48611-1.html

新しく得た知識があったので書いておこうと思ったら、何を書きたかったのか忘れました。まあ忘れたということは書くべきことも無くなったわけで、問題ないですね。

金土と神保町でやってる洋書まつりに頑張っていくか悩んでいます。今年は田村書店は参加しないんですね。

http://blog.livedoor.jp/yoshomatsuri/archives/60852420.html

読んでてよくわからない部分をしばらくほったらかしておくと、その間なにも調べたり考えたりしてなくても次に見たときにすっと理解できる現象、多くの人が経験しているようですけどなんなんですかね。今日もなりましたが不思議な体験です。

Vampire Survivors、私も最近やりました。ひとしきり楽しみましたが、報酬系の刺激され方が（やったことないけど）パチンコっぽいな……と感じてしまうところはありますね。

むかし、蕎麦とうどんを一緒に茹でて二色盛りじゃとやったのを思い出しました。当然おいしくはないですが、話の種になるほどの不味さでもなかった記憶です（ほんとか？）。

「食べ過ぎて苦しい」から「なんかお腹空いた」にシームレスに移行しており、人体の不思議を感じています。

ギンズブルグ『どの島も孤島ではない』を読んでいて、「誰がために鐘は鳴る」がジョン・ダンからの引用だったのを初めて知りました。たしかに良いですね……

https://en.wikisource.org/wiki/Meditation_VII

ギンズブルグの文章は面白いですが、論文というにはややアクロバティック、エッセイというにはあまりにもテクニカルで、扱いの難しさを感じます。

ピエール・ミションのVies minusculesの翻訳（『小さき人びと』）が出ているのをさっき知りました。かなり好きな本です。見かけたらぜひ、のぞいてみてください。

http://www.suiseisha.net/blog/?p=18615

近所のいけず石に「休憩用いす」と書かれたシールがべたっと貼られており、同じシールをいろんなものに貼りたくなりました。逆排除アート活動ですね。

https://www.steamdeck.com/ja/ Steam20周年でSteamdeckが二割引になってます。ずっと気になってはいるんですが、欲しいような要らないような、というところをうろうろしています。

Steam20周年で自分の初購入を振り返ってみたらS.T.A.L.K.E.R.でした。けっきょく怖すぎて序盤しかやってないんですよね。