VirtualBox に MX-linux を入れてさわってた。使ったことなかったのでw
いや、 MX-linux の必然性が無いというのはちょっと言い過ぎ。
debian の GNU なところ保守的なところは不便さになってるわけで、そこで ubuntu 各種フレーバーなり linux mint なりで簡単に便利に使う。
MX-linux もそのような存在のひとつ。
クセで us-en で設定終わらせようとすると(locale の言語で home にディレクトリ掘るのCLIがツラいからやめてほしい)、CJK な設定部分が、JじゃなくてCやKの設定がチャンポンで残ってたりw というかキーボード設定をハードウェアのキーボード設定じゃなく言語設定そのままだったりも…わからないで悩んだw
fcitx と fcitx5 は排他的なインストールになるけど、fcitx-configtool にあたるものが fcitx5-config-qt だとかわからなかったりw
やってみないとわからないことばかりだ。
どのディストリビューションも2年くらいのスパンで勉強しないとつっかかる。
wayland 関係は、これからチェックしないとどうなってるのかわからない。ついつい apt コマンド打ってしまうけど、なんか違うパッケージになる話もどういうチェックすれば良いのかわからない。
@frescano ubuntuの場合以下のページにあるようにコマンド一発でディレクトリ名を変更できることを知ったので、最近はインストール時に日本語を選択しています。キーボード配列は英語ですが。
調べたら xdg-user-dirs-update って随分前からあるんですね。
なるほど勉強になりました。
結局は何のための環境かということに尽きる。
Windows11非対応機に入れる目的なら、そいつらは SandyBridge から SkyLake 世代だろう。SSDとRAMをちゃんと積めばWindows11も実用になる。
逆に2025年秋以降の話なら、今から貯金したらWin11対応PC買えるでしょw
linuxの某かの検証目的なら、その環境に近づけないといけないから、ディストロ選択なんて無い。
…残るは、あそびというか勉強というかの目的で、それなら好きにすればいいし。