@lumilanoce るみさんもケンダル推しなんて嬉しいです〜!そうなんです、どうしようもないんだけど不憫すぎてだんだん応援したくなっちゃうんですよね。シーズン3は駆け足で観てしまったので私もゆっくり観なおしたいです。そして遠慮なく突撃させてもらいます🤭
イベント楽しんでくださいね〜🥰
@lumilanoce えへへ、始めから観直そうと思いつつ部分的に何度も観てるを繰り返しているのでちょっと覚えちゃった部分もあります。しかも実際にはケンダルはある意味killerであることを考えるとあの台詞もまた凄いんですよね。サクセッションのお話できる人少ないので毎度毎度るみさんの感想に突撃してしまってすみません!シーズン3以降も楽しんでください☺️そしてイベントも応援してますー!
@lumilanoce その前の"You have to be a killer"っていう台詞もあったし、自分が裏切られる立場とはいえ息子がkillerになったのは嬉しかったのかもしれないですね…もちろんシーズン3からはそれで黙っているローガンではないですが笑 ほんと脚本と演技がすごいですよね✨
@lumilanoce わかりますー!私も観ててコナーみたいにちっちゃくガッツポーズしちゃいました。シーズン2はずっとやられっぱなしだったので「そうだ負けるなケンダル!」ってなっちゃいますよね。ローガンが見越してたかはわからないけれど、最後「やりおったな」みたいなちょっと嬉しそうな顔してたとこまですごい良かったですよね…
ブックサンタに世話になってた側の業界にいた者としては、私たちが子どもの時読んでたものだとか、自分の子どもが小さい時に買い与えてたものとかって、今の子に対すると既に「古典」だったりするんよね。端的に言えば、食指が動かない。
あとそういうお金を出せる年代の人たちの「みんなが愛してた作品」って、たくさんのサンタが購入してくれるから被りがち。そしてそういう作品って広く読まれてるから、既に蔵書あったりする。
特に絵本はその傾向が強め。逆に中学年くらいからの児童書とか、もうちょい上のYAとかは弱い。
なのでゾロリとか、おしりたんていとか、つばさ文庫とか、みらい文庫とか、そういうお金出す世代は「別になんの思い入れもない(かもしれない)作品」も、よかったらサンタしてあげてほしい。Amazonとかe-honの児童向けランキングで、直近上位に入ってるやつ。余裕があれば図鑑とかもかなり嬉しい。
言い方はアレかもしれないけど、ブックサンタって買う側の趣味の押し付けになりがちだし、反応が見えにくいから。
大変な境遇にいる子どもたち、にも選書の自由はあるのでね。
もうコラージュはしないし人に見せることもしないけど、やっぱり感想を手書きで残したいのでシンプルに立ち戻って映画ノートを再開してみた
映画のことだけ考えて生きていたい
I’m still standing.