Дядя Волк @falco_p1976@fedibird.com

このおじ「どういう人が好き？」って聞いてきたので「セクハラしない人ですかね」って言ったら怪訝な顔して「そういう薄いのじゃなくて」ってしつこいから「倫理観がわたしと同じ人ですかね」「あ、食べてる時に邪魔しない人ですかね！」って言ったら「はあ？」みたいな顔してた。ここまで言わないとって怖くない？

昨日焼き鳥食べ行ったんだけど、その時におじさんにナンパされたこと思い出してイライラしてる。何であんた、わたしに話しかけていいと思ったんだよ。

公務員の非正規化も、工場派遣と同じく小泉純一郎様の御陰です。

ありがたいですね。

公務員の非正規化

2020年の総務省調査によると、地方公務員全体の29%が非正規。 市区町村では40%が非正規。

民間企業の非正規率36%（同じく20年の数字（総務省労働力調査に基づく）を上回る。

市役所で正規雇用は6割しかいないのか。適切な対応期待するほうがおかしいかな。

色んな人が意見を持ち寄り合議して進路を決める、というのが民主主義の良さだからねえ。

憲法13条も大事。
違い意見も尊重して共存を図らないといけない。

が、そういう原則を自称保守の極右全体主義者はわからない。

ファシストはたいてい暴力や迫害で黙らせようとしてくる。

俺ももういい加減うんざりしてるので、ファシストは罪人として扱っていいと思うんですよね。

だって、自由な議論や協力自体を邪魔する勢力ですしね。
民主主義を脅かす敵扱いでいいと思うんですよ。

小中高と上っ面の歴史しか学ぶカリキュラムしか履修してないのに、それで政治を語れというのも酷っつうか。

国民全員被害者みたいなもんだわ。

強制撤去して費用請求とかふざけてんのか？！(ꐦꙨωꙩꐦ)

そういえばいつのまにか飲み屋でおじさんに話しかけられなくなった。歳をとったからか、見た目がフェミニン系じゃなくなったからか、知らんけど…。ナンパというよりかは、おじさんだけで飲むよりは女の子がいた方がいいよね的な、無料ホステス要員にされてる感じだった。それも嫌だし、知らない人とおしゃべりするのも嫌だった。

私は隣の人と酔っ払い同士の他愛もないスモールトークくらいはするけど、そうやって応じるとすーぐ調子に乗って服装とか見た目に言及したり、セクハラしたりしてくるから本当お前は社会で大人として楽しむには100万年早いから黙って飲んどけと思う。「元は良いんだからもっと女らしい格好したらかわいいのに」とか褒めてるつもりか失せろ。

差別ですよと否定すればそれこそが差別だと紋切りの言葉たち。まったく無自覚に通俗道徳ネオリべ権威主義自己責任論すべてを内面化している。死ねといわれたら死ぬのかと。違うでしょと。そしたら本人が死にたがってるなら仕方がないんじゃないかとか。まじであり得ない。成田悠輔やひろゆきと話してるのかと思った。論点ずらしも多々あった。まじで通話に臨んだことを後悔した。文字にはないやばさがそこにあった。恐怖すら感じている。胃酸が上がりながら話してた。物事の見方が違うんだねみたいな台詞。まじでなんなんだ。

車椅子の方が外に自由に一人で外出できない状況をなんとか変えたいと思っていれば、そのために公共機関はインフラ整備したりしないといけないわけですよって話をしたら、「東大に入れない学力の人が東大に入れろというのと何が違うの」と。
まじであり得ない。トランス当事者の年上の方。まじであり得ない。どっと疲れた。

飲食店でのナンパの何がいけないって、こっちは逃げることができないことだよな。繁華街でのナンパへの最大の武器は「歩みを止めない」ことなんだ。それが端からない&さらにこれから食べ物が出てくるならなおさらこっちは移動しづらい。

そういえばむかし私が値引きバナナのどれ買おうか悩んでる時にナンパしてきたやつ今でも根に持ってる。値引きの少しでもいいバナナ買いたかった。

バイクは全然詳しくないけど軽自動車はSUZUKIがガチで最強だと思っててずっとワゴンR乗り継いでる
次もSUZUKI選ぶ予定

同時に、たまたま気があった人との出会いをナンパと言ってくるやつも嫌い。

割と見ず知らずの人とコミュニケーションするのは得意な方ですけど(←自分から言っていく)ナンパはしたことないし、しようと思ったこともないな

だってよく考えなくても無礼じゃん
人様の貴重な人生の時間を破壊するリスクとテメーのしがない「俺ってイケてるだろ？」という優越感with性欲を天秤にかけて後者は普通勝たん

近年の社説はどこか権力に阿るような臭いがして辟易しているのだが、東京新聞の今日の社説はズバリと本質を射抜いてハッとさせられる。

言いたくはないが、政権のありようは国民の政治意識の鏡。

末尾で小林秀雄の、「考える」営みとは「どうあっても戦うという精神だ」という言葉を引用していて、心にグサリと突き刺さった。

特に憲法記念日にあたり、小生とは違って覚醒しておられる方々にも、僭越ながらご一読戴ければ幸いだ。

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＜社説＞憲法記念日に考える　「洞窟の囚人」から脱して：東京新聞 TOKYO Web https://www.tokyo-np.co.jp/article/324971?rct=editorial