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https://twitter.com/katonnbo21/status/1785804151227838568
福祉を受けたり社会制度を利用する時に「正しい制度名を知って言えること」はすごく重要（わたし自身、障害者支援ですごく覚えがある）、
それを「呪文詠唱」というのはわりかしいいセンスだなと思う。契約内容を理解し、相手と同じ知識量であることを証明して対等な関係であることを誇示し、相手が逃れられないことを自覚させる。
エロイムエッサイムエロイムエッサイム、我は同一労働同一賃金を求めたり！
基本的におれたちは人権という最強カードを持っているので、正しい知識を持っていると証明できれば勝ち。なぜなら「その制度を知っている」ということは、「その制度を行政が違反した時の罰則」も知っていると想定され、行政は正しい福祉サービスを提供せざるを得ないからだ
。。。とは言え（以前の）桐生市のような極悪な水際作戦の例もあり、物語に描かれる悪魔の方がよっぽど仲良くなれると思うよ最近。契約に縛られてる悪魔よりぜんぜん話通じねえじゃん