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Дядя Волк さんがブースト
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美味かった寿司の写真をTLに放流ッ
ホッキ貝のひも

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珍しく3号被保険者になったことがない(専業主婦になってない)年金暮らしの女性がいる。転職が多くて国民年金の1号被保険者だった時代も長くて。となるとそれがまあ年金支給額1ヶ月10万円なんてとてもじゃないけど行かないんですよね。オット死亡、子どもの仕送りがないと詰む年金額ってなんだ?って思う。
真面目に身体が動く限り働いててこれっスわ。でも専業主婦よりは貰えてると思うとはその人言うてはったけど。

自分はその額すらも支給されない未来が見えるわけで。
もうニッポンが滅びる前、おれが飢餓で滅びるんちゃうけって感じ。
身体が動く限りは働くけどさー。ふんとにもー。100歳まで働かす気満々な政府がマジでこえーよ。正直、10年先身体も頭もちゃんと動くのか。自信ねえっス。ちゃんと60歳で定年させて生活できる金支給してくれよー

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特権意識が強い人間はゲーテッドシティを作りたがるの法則。

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こういう発想は必ず差別と人権の問題行き当る。押し通せば深刻な人権問題になるね。

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日本人が「絶滅」する前に…「30代以下の若者だけが住む都市」をつくるという「大胆提案」 gendai.media/articles/-/132325
アホだ。

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それもそうだが、日本の場合は、もうずっと極右が中枢にいて「マイノリティは、暴力に晒され、生活を、生命を奪われ、取り返しのつかないこと」になりつつある。いや、なっている。という事を自覚するべき。

x.com/yamashita_socio/status/1

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恋人が心療内科で「最近処方された薬が合ってないみたいで飲むとこうこうこういう症状が出る」と相談したら「強い薬欲しいからって嘘つくな」と言われたらしい。仕事の帰りにその医者どついてくる。

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ヒカキンというもの、存在しているらしいことは知っているがいったいそれがなんなのか理解していない。なお理解するつもりもないので教えてくれなくていいです

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モル数は、母(化学教師)に「ダースと同じ(概念)」と言われてから、すごくよくわかるようになった。

分子って数が途方もなく多すぎるので、何molで数えたほうがいいんだよね。まあそれ以外にもmolで数えると便利なことがたくさんあるけど、とりあえずは「分子(原子、イオン)を数える時の単位」だとわかれば、そんな難しくないと思えるんじゃないかな?

ちなみに1mol=6.02214076×1023 (個)

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 東京都知事選挙に立候補しているひまそらあかね(暇空茜)って、政見放送も申し込んでいないし、街頭演説もしていない、掲示板へのポスターの掲示も(少しはやっているのかもしれないけど)おそらく1枚も貼っていないし作ってすらいないだろうということで、目立った選挙運動をしている様子は一切うかがえず、その気になったところで勝てる見込みは限りなくゼロにちかいが、それ以前に当選して東京都知事になるつもりなんてさらさらないことははっきりしているわけよね。

 選挙には少なからぬ税金を原資とする公金が注ぎ込まれているわけだけど、被選挙権を有する人が選挙に出るのはその人の自由だし権利であって、それはたとえふざけて立候補するのでもあっても同様なのよね。でもね、曲がりなりにも「公金チューチューをなくす」などとほざきながら、自らが公然と公金をもてあそんでいるというのは、本当に許しがたい碌でなしとしか言いようがない。

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"「そんなに極右が人気なら、試しに一度、極右に政治を任せてみれば良い。どうせまともに政権運営できず、すぐに崩壊するから」的なことを言うのは、たいてい悠長な(人種的/民族的)マジョリティ。その一瞬だけでもマイノリティは、暴力に晒され、生活を、生命を奪われ、取り返しのつかないことになる"
x.com/yamashita_socio/status/1

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投票前は文字を練習しないと不安なおじさん。
国語の試験は漢字だけ間違えていたから……。

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スレッズでめっちゃいい画像拾ったので共有しておきますね。

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日本政府のやることって毒親っぽくて本当にむかつく。わが子を差し出してよその目上のおじさんおばさんのご機嫌とりしたり、勝手に子どもの重要なことを決定したりとか。絶対に許さないわよ。

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私がガラでもないボランティア活動を震災の後にはじめたのは、この後の10年が日本にとって最後の変革のチャンスだろうなと思っていたからなのですが、その10年を安倍政権で無為に過ごすどころか、放漫な国家運営で、最後の国富まで使い尽くした、キリギリス日本が、今後再生するのはとんでもなくハードルが高いことだと思います。

なぜ最後のチャンスと思ったかといえば、人口動態を見れば、大した計算をしなくてもわかることでしたし、これから訪れる高齢化を補うだけのイノベーションも起きておらず、産業が停滞していたのも、誰の目にも明らかでしたし。

それをアベノミクスだの東京五輪だので浮かれ上がっていたわけですから、まさに戦後レジーム、つまり、戦後の豊かな日本の終焉を安倍さんは作り出した、といえるのではないでしょうか。

そして、安倍政権を産んだのは東日本大震災であるということを考えると、大災害が社会の下り坂の時に訪れると、それを加速するというのは、大いにあたっていると思います。

ソ連が破綻したのも、チェルノブイリ事故が主要な原因のひとつであると言われています。

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日本の小中学校はほぼ軍隊、高校も多くは軍隊に近く、大学だけが自由で、社会人になるとまた軍隊、という社会なので、大学が「レジャーランド」とみなされたり、遊びみたいなものと思われているのは単に軍隊じゃないからなのである。

学術会議の人事介入をはじめ運営費の削減など今、大学が右派の目の敵になっているにも、軍隊ではないから、という理由がかなりあるのではなかろうか。「それでは大学が潰れる」と大学の人間が訴えてもそれがマジで目的なのではなかろうか。

自由に考えたり生活しているのがムカつく、という理由である。軍隊でない存在が許せない。不自由な自分を直感してしまうから。

京大熊野寮にガサ入れ。実力行使で人間を不自由にしたいというこの欲望はなんて名前をつけたらよいのだろう。

x.com/kuma_d_fes/status/180539

ガバガバナンスとチンピライアンスの悪魔合体。
QT: erscheinung47.com/@Erscheinung
[参照]

Erscheinung48  
これ「報道したほうが悪い」って逆ギレしてんのすげえなKADOKAWA。「ガバナンス不在」というよりもむしろすべてが「ガバガバなんす」状態
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