ノンアルビールで踊るドイツのパーティー、Z世代に人気「二日酔いせず、翌日は仕事」(GLOBE+)
https://news.yahoo.co.jp/articles/1db84580e849222c9f7c8aacc6d74afcdaa4215e
タイトルドイツ語発音研究 (大学書林文庫 ; Nr.14)
著者石川錬次 著
出版者大学書林
出版年月日昭和14
シリーズ名大学書林文庫 ; Nr.14
https://dl.ndl.go.jp/pid/1111474 #国立国会図書館デジタルコレクション
23%も…。
#コロナ
→新型コロナ感染者の23パーセントが後遺症の疑い…東京都が後遺症専門サイトを開設(FNNプライムオンライン(フジテレビ系)) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/6af8549bc8287b5a3a846206d0180f57888b926d
ケバブはドイツ発祥? 食文化巡りトルコと論争:時事ドットコム https://www.jiji.com/jc/article?k=2024081300574
いったん校了と伝えたものの、印刷業者さんからの指摘もあってこのお盆休みにまたチャンスをもらっている校正、昨日は格助詞の間違いが見つかり、今日は関連箇所の多い表記の揺れが見つかった。これがホントに最後の一周というところで見つかる見落としは怖い。
ビリー・ワイルダーの映画「情婦」(アガサ・クリスティ『検察側の証人』原作)という超有名な、めちゃくちゃおもしろい映画があります。
だいぶ前に一回見て、最近もう一回見直しました。
そうしたら、何年か前に見たファスビンダーの映画「マリア・ブラウンの結婚」で描かれていたことと、重なる背景事情が出てきて、頭のなかでそれらが響き合って、さらにおもしろかったです。
これがいわゆる「解像度があがる」ということなのでしょうか。
ちなみに、「情婦」に出てくるのは「リリー・マルレーン」を持ち歌にしていたマレーネ・ディートリッヒです。
今回の「ファスビンダー傑作選」のラインナップに「マリア・ブラウンの結婚」は入っていないようですが、まだ見たことがない方はぜひごらんになることをおすすめします。
(配信やレンタルなどで。地域の図書館などに入っていることもあります)
そこで描かれる「戦後」に圧倒されます。
私的なつぶやきなので、いろいろ混在するかも。ベルリン/ドイツ/ドイツ語。日々、昼勤と夜勤の繰り返し。
SNSはツイッター→マストドン。jpから3日でこちらに。現実の方では、楠町(伊勢)→阿波村(伊賀)→その後近畿各地を転々。