ほとんどの著名人が沈黙する中、ホロコーストを描いた映画『関心領域』のジョナサン・グレイザー監督がガザに言及した https://www.huffingtonpost.jp/entry/jonathan-glazer-speaks-out-on-gaza-in-oscars_jp_65ee7856e4b0bd5228d46d2a?utm_campaign=share_twitter&ncid=engmodushpmg00000004
頭痛前に観たショーイング・アップ、やっぱり劇場で観せてよ〜〜〜〜感がつおかった…。
監督には珍しい横長〜のスクリーン作品で、画面の上下は切り取られて、カメラと被写体が平行線のまま横へ横へと滑っていくってシーンが繰り返されて奥行きのない平面が強調され続けてからの、主人公の彫刻作品(立体)が完成していき、奥に細長いギャラリーの細長い台に並べられ、弟くんは地面を堀り、回復した鳩が手前に飛び出してそこに「高さ」が出来て、最後に鳩の目を起点にして縦に縦に奥行きがどこまでも伸びていく…。撮り方が美術っていう作品テーマとも完全に合致してるしほんと好きなんだけど、これは劇場っていう空間で観れない体感できないことがあまりに無念な…無念で泣く…。だって立体作品みたいなものなのにこの映画が😭
今月はU-NEXTを再開。ケリー・ライカート監督の「ショーイング・アップ」を観るぞ!
あー…なんで劇場で観れないのだよ…家で観ても素晴らしいのは分かってるけど、いいかげんに観たくないんだよ…。いやいいかげんに観ようとしても出来ないのは分かってるけど…画面がそうさせてくれないのは知ってるんだけどさ…でもさ…!!!なわけだよ…
うむむ原作(のラスト)気になる…。いつか…読めるかな…
https://twitter.com/hinoeumathurman/status/1761547394167304369?s=61
ハイスミスのリプリーシリーズをノリノリで読んでいたのに、4冊目が半ばから「ん?」と思いはじめるやつで終盤からは不安で祈るような気持ちになり読み終わってめちゃくちゃ落ち込んでる。うえーん
生活保護世帯の子どもにも大学進学の機会を 世田谷区が独自の給付型奨学金 学費を年間で最大50万円
2024年2月8日 東京新聞
https://www.tokyo-np.co.jp/article/308234
国がやらないから…!😠
そしてそも教育費を無償にすべきだよ〜
「1円でも領収書書かなきゃいけないんですよ我々は!」ってみんなの前で仲間の逢坂さん(町長時代からお中元お歳暮も一切受け取らない)にまで詰め寄るのやめてw 清廉潔白さも度を越しすぎて面白すぎでしょ
噂に聞くわびしいまでの立憲の経費節約は岡田さんあってこそらしい。直近ではため書きを廃止。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA07CV70X00C24A2000000/
今月の立憲LIVE。ゲスト岡田克也幹事長。キャー
前はなんで岡田さんが支持者にキャアキャア言われてるのか分からなかったけど、一般庶民のこっちが目を疑うようなガチガチの真面目さ。あり得ないまでの潔癖さ。ここまで人間は堅くなれるのか?この人ホントに存在してるの?そして描く海図の鮮明さ。惚れるしか。
https://www.youtube.com/live/VwEQM15T95c?si=1K471h9xj_l40mDw
ファーストカウ、公開から何年か待たされ、国内でも何ヶ月か待たされ、やっと今週末から地元で始まる。2週間しか上映ないけど、行く気さえあれば確実に観に行けるのは、手術のおかげ。
https://twitter.com/hwashitani/status/1755262183167144007?s=46
閲覧とメモ