ハイスミスのリプリーシリーズをノリノリで読んでいたのに、4冊目が半ばから「ん?」と思いはじめるやつで終盤からは不安で祈るような気持ちになり読み終わってめちゃくちゃ落ち込んでる。うえーん

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映画「太陽がいっぱい」になった1冊目がやっぱり1番鮮烈。でも続編の4冊もどれも面白かった。「アメリカの友人」はとくに良かった。映画化されるだけある。この映画は全く別物らしいけど。(昔観たけど内容は何も覚えてないわー)

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