@Narako ありがとうございます。最近全く体重が減ってなくて現状維持状態だからそのお言葉に励まされます。
そうそう、明らかに不健康なのにっていうポイント、すごくわかります。
子供達の同級生たちを小さい頃から観察して思うのが、本当に生活習慣が大きな原因なんですよね。そして正当化する親のおかげで、子はどんどん不健康になってる。スポーツ好きの子供達に対して劣等感を持ってるから、親も避けてるところもあるし。一番になれなないのなら、やらない方がいいみたいな歪んだ理由付けもあるし。
まあ、スポーツ熱心な家族って割と押しが強い「オレら凄い!」的な面があるから、私も苦手なんだけど、とにかくバランスって大事だなとつくづく思います。
昨日夕方受けたCovid&Fluワクチンの服反応で、娘が朝4時半に起きて来た。腕がどうやら痛くて目が覚めたらしい。
去年はそんなに副反応がひどくなかったんだけど、今年は少し酷いかも。
夫も1週間は腕の痛みが消えなかったって言ってた。接種後2日間は調子悪いって言ってたしなあ。
自分は接種後2日間だけ異常に眠いだるい以外はあまり目立った服反応なかったし、息子たちも腕の痛み以外目立った副反応なかったから、本当に個人によるんだね。
さっき聴いたNPR 1Aの番組で取り上げたアメリカ人の寿命が短くなってるセグメントがすごく興味深かった。
似た様な立地条件であるOHのAshtabula郡、PAのErie郡、そしてNYのChautauqua郡を研究した結果、政治的に赤いOHの寿命が短い結果が出たとか。
詳しくはこの記事か、NPR 1Aの番組(今現在まだNPRサイトではアップデイトされてないけど)をチェックして欲しいけど、確かに喫煙者多いし、肥満も多いからOHやばいよなとは思ってたのよねえ。
LinkedInで面識ない人からネットワークのコネクト依頼が届いてるんだけど、どうしていいのか悩んでる。
LinkedIn自体をネグレクトしてた時は大抵リクルーターだからガン無視してた。しかも就活中じゃなかったしね。
でも今面識なくてもツイッターやここみたいに繋がっておいた方いいのかな〜って悩み始めてる。
依頼してきた人は、けっこう沢山コネクト数多くて、どうやらMeta所属らしい。
でもMetaっていうだけで、引いちゃうのよねえ。それも釣りとして書いてるかもしれんしさ。
投稿とか見ても普通だったけど、コネクトするメリットないのよね。だってローカルでしか仕事探してないから。
自分の勘では、繋がらない方が良いと思ってる。それでいいよね?
今日聴いたNPR 1Aが、オバマ政権時代にホワイトハウス補佐官だったAlejandra Campoverdi のインタビューで、移民一世たちの苦悩の内容だったから息子たちのお友達と重なってうるうる来た。
https://the1a.org/segments/what-does-it-mean-to-be-a-first-generation-child-2/
世界の紛争、地震、そして熱波と洪水による災害ニュースを目にする度に、ナウシカのババ様の言葉「大地が怒りに満ちてる」という言葉を思い出す。
もう止められないのかもしれないね。
まさに「さだめならね、従うしかないんだよ」なのか、最後に「希望」の黄金の草原を歩くナウシカでも登場するのか?
自分なんて、そんな事を悠々と呟けるほど恵まれた環境で生活できる所謂特権層の人間なんだけどね。
パレスチナ紛争とアフガン大地震のニュース、氷河大融解のニュースを見て切なくなった。
息子たちの学校での仲良し君は、超成績良くていつも息子のいい競争相手で、お互い競い合いながら影響し合ってるベストフレンド。
ずっと友達だったけど、なぜか機会がなくてご両親にはご挨拶する機会がなかった。
週末やっとご挨拶して色々おしゃべりする機会あったんだけど、すごく良い感じだった。
ご両親とも、90年代に紛争があったヨーロッパ小国からの移民で、英語にアクセントがあって、ブルーカラー層の家族のために一生懸命働いてアメリカで頑張ってるっていう背景に尊敬でき、人間的に魅力ある人たちで嬉しくなった。
今まで割と富裕層にある白人層のアメリカ人と交流する機会の方が多くて、自分はミスフィットだなって思ってたし、金持ちなりの金遣いの荒さとか、環境に対する不誠実さとか、自分の子は一番!みたいな話ばかりで、嫌気が差す方が多かったら、今回の出逢いは同じ感覚の移民同士という点ですごく新鮮だったなあ。
@YoWatShiina お疲れ様でした。私は旅のあとは、いつも「やっぱり家が一番」と感じますよ。お家でゆっくりリチャージしてくださいね!雨音に癒されながら。。。❤️
まあ、親としても本人もいい社会勉強になったとはえ、小学校一年生で校長室に呼ばれるのは怖い体験だったろうな。
特に濡れ衣着せられたような状況だったから、たぶん一生忘れないトラウマになると思う。
息子たちの場合、いつも双子は一緒にバスに乗っていたから、いわゆる他の生徒とのトラブルは避けられた。
娘の場合、それがないから、本人は全くの潔白でもグレイなお友達と座ってるだけで怪しまれるんだもんなあ。
やっちゃいけない事をしてる子には近づくな。誘われても断れ。自分が何も悪い事をしてないと自分を信じてるなら、それを突き通せ。
今回のことで、そう娘に教え込んだ。
アメリカ在住のスリフト・ヴィンテージデザイン好きの在米日本人。 自由思想人。元ウェブデザイナーで今後のキャリアを模索中。地元日本人コミュサイトとブッククラブを運営しながら、教育、気候変動、社会と人権について日々勉強中。たまに廃材利用した物作りに熱中してます。