田原夕／hesperas @duskyfield@fedibird.com

なんというか、私はどうでもいいとかくだらないとかいう感情や、疲労感みたいなものに関してはなるべく単純に、雑に吐き捨てるようにそう言われることを（少なくともある程度少ない規模の文字列では）好むようです。
疲れていたりうんざりしているのに、洒落ていてお上品な言い回しになっていたら、その余裕が嘘っぽい感じがすると思ってしまうのでしょう。

いいなと思った曲です。

インナーカラー/裏命×可不 https://www.youtube.com/watch?si=Gav5R1nXPmy-k-Uq&v=j0zV3NL5klc&feature=youtu.be

Xというサービスの「おすすめ」欄が謎の動物動画に侵食されて利便性が無くなりました。

観たので書きました。なんか、すごい通常運転でした。

『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』について-Drafts

https://hesperas-drafts.blogspot.com/2024/02/seedfreedom.html

テイルズオブヴェスペリア終わりました。星喰みが出てきてからずっと原子力の今後について考えてました。

今月は文学フリマ京都もあったせいか自主流通の冊子やZINEの購入数が大変なことになっています。また動画を撮って頭整理するのも手かなと思います。

昨晩は少し取り乱しました。落ち着きました。自分にできることをします。

私はなにも書かなくても十分に生きていける人間かもしれない、とここ数週間は思っています。

まあ炎や氷を一瞬で現す時点で物理法則がどうとか言うのも野暮ですが、生物の身体には再生可能なところと不可能なところがあり、後者が壊れたらいくら代謝を上げようと基本的に元には戻せないので、そこまでカバーして治すなら時間戻すレベルの魔法と大差ないよなと思ったりします。

なぜかテイルズオブヴェスペリアの移植版を買ってやっているのですが、「回復魔法が世界にとってヤバい」という設定になっているのが面白いと思いました。

"人はメディアに媒介されたコミュニケーションをすればするほど、不可避の欲望としてオフラインを求める。つまり会いたくなる。筆者はそうした「二世界」の関係が、もともとワンセットのものであり、本質的で不可避なものと考えている。"

メディアと自己語りの社会学 ―「自己メディアの社会学」改題・改訂版―（２２世紀アート）"（加藤 晴明 著） https://read.amazon.com/kp/kshare?asin=B09Q8F3XXT&id=p7n6sbvbjjd2xbiuzrrrhz4sk4

出店の所感と、買ったものの抜粋です。

文学フリマ京都8（1/14）に行きました - hesperas https://dismal-dusk.hatenablog.com/entry/2024/01/17/190131

そんなに生きる気力も工夫の余地もないよと思ってしまう、というか。完全にこちらの都合ですが…… [参照]

久しぶりに温室で熱帯の植物を見たのですが、生のそれらは今の私にはちょっと刺激が強すぎる、とも思いました。

文学フリマ京都で冊子お手にとっていただいた皆様、ありがとうございました。

自虐本のほうが人気なのが意外でしたが……
植物のほうも精進します。
買えた本も少しあるのでブログでまた紹介します。

頒布開始しています。
東京と比べ会場は非常にのんびりとしています。ゆっくりお越しください。
QT: https://fedibird.com/@duskyfield/111703040926752123 [参照]