@doranekonyan 負けるのはカッパだけにしてぉけばょかったのにw(•Ӫ•)カッパ
@huit8elimi 負けっぱなしですもんね🤭
@huit8elimi
懲りない人ですよねぇ😄
@hanageClimber 今すぐ画像を保存してTwitterで弄りまくるのです(天の声様より)
(✋ ˘ ω˘ 👌)
@h1ganhen0kake84 これから沖縄に帰るのだ!!
@h1ganhen0kake84 お花ちゃんもあの日ありがとうね。
あれでとても救われた
昨年の今頃、武蔵野市の外国籍の人も含んだ住民投票条例案が猛烈なバッシングにあって否決されたのを覚えてるだろうか。
条例案の議会投票前日に安倍晋三が武蔵野市に乗り込んできて「今、武蔵野市で大変なことが起きている」などと条例反対派の自民党議員をねぎらっていたのもみんな覚えてるだろうか。
去年はまだ生きてたし、そうやってヘイト団体にお墨付きを与えていた。実際、武蔵野市に「外から」ヘイト団体が乗り込んでめちゃくちゃやってたし、Web上でもひどいことになっていた。
私は武蔵野市で10代後半から20代半ばの多感な時期を外国人として美しい思い出と共に暮らした人間なので、あの頃の自分が街から締め出されるのを想像して押し潰されそうだった。それの極め付けが安倍晋三の「大変なことに」だ。
私の思い出の土地に「外から」乗り込んできてめちゃくちゃにしてるのはあの連中の方だ。今でも思い出すに汚泥を塗りたくられたような気持ちになる。
(ヘイトの連中が来るというのはそういうことだ。一気に爆発した武蔵野市とは別に、常に標的にされて日常の中にそういうのがやってくる街もある。想像したくなくても想像してほしい)
@morishi725 Twitterアカウント作っちゃったけどのんびり自由にやってます。
今日は、東海村で起きたJCO臨界事故で被曝した大内さんの命日だという。被曝してから八十数日、大内さんは生きたとされているが、目も鼻も陰茎さえも溶けて、実際はほぼ1ヶ月で死んでいたと思う(脳だけが生きていたと言われる)。国の威信をかけて、無理やり3ヶ月近くも生かしただけだ。
この時、収束作業にあたった作業員は18人。彼らは今、どうなっているのか。今も生きているのか。
福島第一原発事故後、2013年に吉田所長は癌で亡くなった。当時、収束作業にあたり大量に被曝した作業員は、今どうしているのだろう。1Fの上空からヘリで海水を投入した自衛隊員は、高度が低すぎた為大量に被曝したという。その自衛隊員の居場所は今も不明だ。
「原発事故による急性被曝で亡くなった人は1人もいない」とまことしやかに言われるが、果たしてそうなのだろうか。
『Tokaimura JCO nuclear accident』
https://vimeo.com/114331256
@hanageClimber 昨晩は巻き込んじゃってごめんなさい
それからありがとうございます
例えば小林よしのり氏(漫画家)は、「週刊FLASH」9月27日・10月4日合併号で、「統一教会の『日本は悪い国だから献金しなければいけない』という教えは、信者に自虐史観がなければ受け入れられません。それを擁護するのは、保守がずっと言ってきた『戦後レジームからの脱却』『戦後教育批判』と矛盾しています。……反日思想に洗脳され、カネ集めの命令だけを聞く奴隷になる。保守なら、日本人がその餌食になったことに対して、悔しいと思わないのか」と述べている。
「自虐史観」なるものまで動員してきて「反日思想に洗脳され、カネ集めの命令だけを聞く奴隷になる」と信者像を描き出し、そんな「反日」教団に日本人が餌食にされたことを「保守」は悔しくないのかと挑発してみせているわけですね。
このタイプの言説はほかにも、桑原聡氏(元『正論』編集長)が「保守を自任する以上、どんな理由があろうとも、その教義に「反日」が明記されている宗教団体と関係を持つべきではないだろう」(産経新聞10月29日付)と大仰に嘆いてみせたり、産経新聞「主張」(社説)では「教団が「反日」を教義とし、日韓の歴史問題による贖罪意識を洗脳の具としてきた実態が改めて明らかにされた」(同紙9月3日付) などと初めて知ったかのように驚いてみせたり、いろいろ忙しそうだ。
「昭和戦中戦後くらいのハンセン病関係は人体実験を始め、この手の話が気が遠くなるくらいわんさか埋まってるからな(日本近代医療史の一番暗い闇)非人道的なのは言うまでもないにしても、驚くかと言われれば最早驚けない」というtweetを拝見した。
言いたいことはわからんこともないのだが、自分はあえて何度でも新鮮に驚くように練習している。そのうえで、いきなり歴史的な解釈にいくんじゃなくて、まずは感性的な出発点を文字にしておくようにしている。そうしないと感覚が麻痺しちゃって、「あーそれ知ってる。驚くのはニワカ」的に流してしまいかねないのがイヤなので。
みちしるべは先月始まったプロジェクトで、データをもとに、日本社会の閉塞的な状況を打開する鍵を模索していきます。昨今の政治の統計軽視や現実軽視の姿勢とは闘います。過去の記事も見られますので、ぜひ参加してくださいね!
https://note.com/miraisyakai/membership/join
昨日は綺麗な富士山が見れた。昨日まで僕が知っていた富士山は東海道新幹線の2列シートの窓側の座席から見える富士山だけ。小さな窓から見る電線やら工場やらの向こうに小さく見える富士山しかしらなかった。
富士山。信仰の対象にもなる山、その山は想像以上に大きかった。標高は3776mで昨日登った山の2倍ほど。でかい、周りの山の上に見える。ずっと遠くにあるはずなのに。山頂に向かう道中「富士山が見えるよ」と言われて木々の隙間から指差す方向を見ても富士山が見つからない。なぜって、思ったよりもずっと上の方に富士山があったから。でかかった。隣の山を見る感覚で探したら見つからなかった。ずっと遠くにあったのに。
写真では見たことはあったけれど実際に息を切らして登った山の上、下界の気温よりもずっと寒い山頂で真冬を思わせる冷たい風にあたりながら見る富士山は神々しかった。雪を被ったその山は写真からでは伝わらないけれど太陽に照らされて輝いていた。綺麗だった。富士山に登ってみたいと思っていたけれど、こんなところ登らなくてもいい遠くから眺められるならそれで十分だと思ってしまうくらいには。
東京に来てから昨日が初めての奥多摩山行。いつもこんなにも綺麗な富士山が見れるわけではないらしい。願わくば、また奥多摩に行く時も晴天に恵まれんことを
@huit8elimi やるki!!
にゃー!!