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ブログを書いた。第二十章。たいへん拍子抜けする“真相”が明らかになり、たいへん拍子抜けする展開が続く。この小説、ここで終わりでもいいのかもしれない。ここまでの進捗は274/283ページ。残りあと1章。

(55)ホーソーン「七破風の屋敷」を読んでみる [20]:
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「あえてアイスを買って帰ろう」と毎日思い、毎日忘れる。

「本に寄り添う文鎮」って、最初に見かけた紹介記事では真鍮製(5000円)と鉄製(2000円)があったと記憶するが、いまコクヨの公式サイトだと前者しかないのね。

kokuyo-st.co.jp/stationery/yor

もう何年も洗濯ばさみに重りがついたようなブックストッパーを使っているけど、それに較べて劇的な楽さが本当にあるんだろうか。

スーパーから帰る。恵方巻と伊達巻は1年じゅう売っていていいと思うんだけど、わたしが考えるより採算が取れなかったりするのだろうか。

そしてこう書いてみて、自分の巻きもの好きに気付く。ロールちゃん(山崎製パン)も好きだった。

1月、1冊も本を買わなかった。やればできる(のか?)

二通りに読めることになっている小説(そうできる材料を備えている小説)のなかには、その実、「二通りに読める」という一通りの読み方しかできないものもあるよね、みたいなことをいつか考えてみたいが、それ、“読む人による”部分も大きそうだな…

ブログを書いた。アラスター・グレイの小説『哀れなるものたち』を読んでからぐずぐず考えるのが止まらないのでメモしてみたが、ぐずぐずが文になっただけだった。読書会に向いた本では?

(54)哀れなるメモたち:
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「桐島聡 高橋源一郎」という雑な検索でこのツイートがヒットし、「dele」は配信にあったので見て、唸りました。ありがとうございます。

twitter.com/uncycloNana_shi/st

「ザ・キンクス」の最新話が読める日曜は、ガンプ「断腸亭にちじょう」の最新話が読める日曜でもある。

twitter.com/danchoutei_gump/st

榎本俊二「ザ・キンクス」第10話、そこの説明を省略するのか!としびれた。あとタイトルページのかっこよさはいつもながら何事。

twitter.com/hecky_mitsuo/statu

いつもと同じ牛乳が異常においしく感じられる夜が半年に1回くらいある(いま)。必ず深夜。

寝相、「傍若無人」と言いたくなるがそれとは正反対なのだよな

ブログを書いた。第十九章。これで進捗は265/283ページ。そろそろ終わりが近いのに内容はさっぱり終わりが見えなくて不安。これまで以上にのろのろ読んでいる。

(53)ホーソーン「七破風の屋敷」を読んでみる [19]:
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きのう図書館で眺めた本のなかで大事なものとして言及されていたのが、わたしが以前ブックオフで買って持っていたのに読まないまま手放してしまった小説(絶版)で、マケプレで見ると500円程度だからいずれ買い直そう…でも今日ではない…という気持で寝た。
が、その本、さっき本棚をいじくっていたら不意に出てきた。手放してなかった。
勘違いはよくあるにしても、こんなタイミングで再会すると天井に神の目を感じる。神の目。暇な神の目。

2年前に越してきた隣家の息子氏の成長が早すぎて、「兄が隠れていたのでは?」と思う。そしてそうでない確証はない。

むかし内田樹が書いていた、「北杜夫がどこかで“トーマス・マン”と書かれた看板を見かけ、ギョッとして二度見したら“トマト・ソース”だった」という話がずっと好き。人間の可能性。

トーマス・マンとバーセルミでトマト味のパスタになるのか。

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これは一瞬「バーセルミ」に見えたために買わないといけないと観念して買ったパスタ

さっきの記事に《完成したばかりのころは、噴水に硬貨を投げ込む人もおり、ローマの観光名所「トレビの泉」のようになっていたようです。》とあるが、いま駅地下には真実の口もある。そんなにローマに憧れが?

townweb.e-okayamacity.jp/c-ham

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