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前回の診察の際に、次回(今日)やってくれるようこっちからお願いしておいた検査を今日は向こうから「次回やりましょう」と提案する体で言われ、(1)記録されていないのか(2)今日やる予定だったが大幅に時間が押しているので(わたしが覚えてないほうに賭けて)ごまかしたのか

…みたいなことを書いていると「SNSっぽい!」となる(偏見)

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病院へ行くのにもバッグに本を2冊入れないと落ち着かないのは病院で扱ってない種類の何かだと思うが、今日の待合室では読み始めた1冊をまるまる読み終え、2冊めが面白くなるまで待たされたのでよかった(=何かではなかった)

ブログを書いた。第六章はわりと短かくていかにも“つなぎ”の部分っぽかったのに、書くことはあった。たくさん、あった。ここまでの進捗は86/283ページ。

(38)ホーソーン「七破風の屋敷」を読んでみる [7]:
outofthekitchen.blog47.fc2.com

サンマが高いのはともかく、ねぎが高いのはなんとかならないものか。

ブログを書いた。第五章。登場のしかたが自分勝手に見えたフィービィは、一夜明けるといい娘さんだった。こんなにいい娘だとこれから先が心配になる。ここまでの進捗は77/283ページ。

(37)ホーソーン「七破風の屋敷」を読んでみる [6]:
outofthekitchen.blog47.fc2.com

みそ汁を作ったの、2ヶ月半ぶりかもしれない

Q.
外はガンガン ピッピ ゴウンゴウン、中はギャンギャン、なーんだ

A.
いまのわが家(この人がご立腹)

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今晩も続く工事の騒音と振動で、猫がわたしに激怒している。買いかぶりだし、どうにもしてやれないし。

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外が涼しい、なんなら肌寒くさえなったのがうれしすぎて、帰りの自転車で必要のないまわり道までした結果、体が熱くなって軽く汗ばんだ。大事なものを抱きしめて壊すタイプだったのか。

家が微妙に震えている中、工事のお知らせを自分で冷蔵庫に貼っていたのに気付いた。朝5時までとある。
いや、まあ、わたしは眠れる自信があるけど、そんな人ばかりではないだろう…

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この時間からいっそう大きくなる騒音、攻めの工事

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ごく近所で夜間の道路工事が始まる → 低音の響きにおびえた猫たち、本棚の上に逃げたり威嚇の声を出したり → ゴハンの時間でふつうに集まり、低音をBGMにふつうに食べる → 食後は本棚の上に逃げたり威嚇の声を出したり

小心なのか たくましいのか

なんかもう東京のドラッグストアの様子をおぼろげにも思い出せなくなっているんだけど、「売場面積のけっこうな割合を酒類が占めている」ものでしたっけ。こっちはそうです。

さんざん使っているスーパーでウィルキンソンのジンジャエール辛口(瓶)を売っているのにはじめて気が付いた。ふだんは見ない酒売場をたまたまのぞいたおかげ。

ブログを書いた。第四章でわざとらしく人が増えるけど、語り手が(小説が)堂々としていればそれでいいのかもしれない。ここまでの進捗は63/283ページ。

(36)ホーソーン「七破風の屋敷」を読んでみる [5]:
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ちなみに「現代思想」増刊のほうは、目次がわたし(色覚異常)の目にはものすごく読みにくく、照明の当たり具合を変えてやっと部分部分が浮かび上がってくるレベル。どうやっても全体を一度に見えるようにはできない。今どき珍しい。
(写真で見るとだいぶ読みやすい)
…しかしこれ、健常な目にも読みにくいんじゃないだろうか。

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ブログを書いた。今回は第三章。まさかホーソーンの小説のなかにわたしの実家までつながる通路があるとは予想していなかった。あったんだよ。

(35)ホーソーン「七破風の屋敷」を読んでみる [4]:
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ブログを書いた。舞台が現代(1850年頃?)になった第二章では、ピンチョン家の末裔ミス・ヘプジバーが屋敷で意外なことを始める。こういう話だったのか。ここまでの進捗は38/283ページ。

(34)ホーソーン「七破風の屋敷」を読んでみる [3]:
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