先日、A型インフルエンザの診断を受け、治療費や診療科を自分のお金で負担したため、またまたカンパ・Donate募集を継続します…。必要な申告等させていただくつもりです。
なんとか今日、仮ですが静養/隔離明けです。ご心配をおかけしましたが、みなさんありがとうございます。
ただ、生活が安定するかと思いきや、一難去ってはまた一難状態です
本当に申し訳ありませんが何卒…

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とんでもねえ判決出した裁判官を市民が正当な手続きをもって欠格として懲戒を国会に求めることのどこが危険なのか?
じゃあ裁判員制度ってなによ?

実務家として誠実な法曹であればあるほど、既存の法の解釈と運用という枠にとらわれがちという可能性もあるかな。でも医療の常識だって10年そこそこでガラッとかわってしまうこともあるし、昨日までの常識が非常識になることだってありうるわけで、法律だってそれは同じでしょう。パラダイムは常に変わりうる。

司法って政府の一部だもんね。独立してるのは立法と行政に対してであって、人民に対しててはないはず。

司法は政府という権力の一部で、判決を下すことは権力の行使だ。人民はその権力行使の内容に異議を唱える権利があるし、その異議を権力の行使者への攻撃という形で表明することは間違いではない。

例の滋賀のトンデモ「合意」裁判に関する署名。

署名の宛先は国会の裁判官訴追委員会で、この委員会の訴追を受けて弾劾裁判を行う権限が国会にはある。現に存在する立派な制度。あの裁判官は酷いから超法規的に罷免しろ、という話ではない。ちゃんと制度に則った要求ですよ。

既に明らかにされている内容だけで、市民が罷免を要求すること、あるいは少なくとも、権力分立を通じた「裁判所自身によらない」公開かつ公明正大な審理をせよと要求することに、私はなんの躊躇いも感じない。知られているところの「同意」の認定基準が本当なら、そのくらいには酷い判決でしょう。

なんらためらう必要はない。と私は思う。むしろ、おとなしすぎる。

「無辜の処罰は許されない」というのは大原則であり、検察官に高度な立証が求められるのは当然であるが、ふだんからユルユル立証でふつうにとんでもない有罪判決書いてる司法が急にアクロバティックに見える無罪判決書いて、しかもそれが男性から女性に対する性暴力関係だ、という話ならそりゃ一般市民が違和感覚えるのも当然ではあるわな。
当事者でなく証拠関係も事案も解らずに裁判官を批判するな、というのも、裁判官を擁護できるほど証拠関係等々を知らないのはたとえ法曹であっても部外者なら同じ立場のはずだし。まあ巨大な国家権力から弱い立場の被告人を守るというのが弁護士のスタートラインだから、「無罪判決批判」はなかなかできるもんじゃないのは職業柄そうなるが。
よくないのは「素人がよくわからずに」みたいな物言いで、むしろ日本の刑事司法がどういうものか知ってるからこそ生じる違和感の部分も多分にあるんじゃないのかね。「よりによってそこで無罪が来るのかよ」、みたいのが

保護した野良猫さんは虹の橋を渡りました。
仕方ない。

仮に暴力だったとして、それが何だというのか。

フラワーデモ大阪による、大阪高裁前でのデモのお知らせにぶら下がったリプがすごい
『抗議という暴力で司法を歪めようとする試みには賛同しません。』(画像はそのスクショです)

『オン・ザ・ロード〜不屈の男 金大中〜』を観る。時節柄観とかないといけない映画であり元町映画館もよく入っていた。それにしてもユンがやろうとしたことって本当に朴正煕や全斗煥の丸コピーなので、そりゃ韓国の人は怒って意思表示を行動に移すはずだ。

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