そのとおり。先日も昔自身に起こった事件?について書いたばかりだけれども、現実には判断に困るようなグレーなお金の流れの方が多かったりする。会計監査人や税務署からの指摘がなければ分からないままになってしまう。
ほんとそう思う。
だから企業の場合だと、税務調査が入った時、小さな問題が指摘された方がよいという解釈もあるぐらい。
何度も言っているけど、保守系政治系一般社団法人の方がやばそうなのが多そうなんだけどな。
お金の問題が発生している話は度々耳にするし。
本気でその辺をつっこまれたら、やぶ蛇になりそうな気がするんだよね。
QT: https://ohai.social/@nofrills/109651215332560082 [参照]
これは私も度々やってしまっているやつだ。ましてや公式文書でやると完全にアウトなので気をつけなければ。
最近本当によく見かけるようになった「1番」ってやつ。
例えば順番や背番号のようなものを表すのであればその表記はさして問題ではないのだけど、これを「最も」などを表そうとして使ってる例が本当に目立つ。その場合は横書き縦書き一切関係なく「一番」ですよ。
変換に出てくるから、がまずは主たる理由なんだろうが、そんな理由で日本語が変化していくのかという思いもある。それはそれで仕方のないことかもしれないが、なんつかもにょるわー #fedibird
デビュー前までのカバー動画10年間分が1番好きだったりする。今でもよく聴く。
藤井風は音楽の天才だと思うし、アルバムも聴くし、ライブも行ったけれども、オリジナル曲は曲によって好き嫌いがはっきりと分かれる。好みじゃない曲は鳥肌が立つくらい苦手だ。
世界中でバズっている理由の一端はアレンジにあるとは思うが、私自身はヤッフルさんのアレンジも好みじゃないのだよな…
しかし『まつり』は、トラックがウェッサイ系だから好き。もともとウェッサイ系のトラックが好きなので…
藤井風の音楽がサイババの思想の影響にあったからリスナーに前もって説明が必要だという話らしいけど、そんなのファンからすれば自明の話なのでは。
あと、それ言い始めたらビートルズのひと頃の曲もマハリシや超越瞑想の影響を色濃く受けているから注意書きが必要だという話になるし、他に自身の信仰を反映させた曲を制作するアーティストなんてゴマンといる。
こういう人って人の信仰や思想的な背景をほじくり返して何がしたいのだろう。オウムや統一教会のようい社会問題になっている宗教なら話は別かもしれないけど。
youtube動画を改めて見てメモ。
https://www.ted.com/talks/brene_brown_the_power_of_vulnerability?utm_campaign=tedspread&utm_medium=referral&utm_source=tedcomshare
「心のもろさを受け入れて、制御と予測を放棄せよ」
私たちは心のもろさがあふれる世界に生きている。心のもろさを扱う一つの方法はそれを麻痺させること。でも人間は選択的に感情を麻痺させることはできない。それだけを麻痺させることはできないから、結果的に喜びや幸福も同時に麻痺させてしまう。
本来は不確かなものを確かなものにしようとしてしまう。
恐れれば恐れるほど心はもろくなり、さらなる恐れを呼ぶ。
私たちは自分の行うことが人に影響を与えないふりをしている。個人としても組織としても。
自分自身をさらけだすこと。心のもろさも。そしてあるがままで愛すること。たとえ成功の保証がなくても。心のもろさを感じていることが生きていることだから。
ホームレスに無条件で小さなアパートとカウンセリングを提供した結果、劇的にホームレスの数が減ったフィンランド。5人中4人が社会生活に復帰。
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明日から出勤だというのに、私は今チワワに手こずっている。タヌキになってしまった!
もう今日はガラガラ閉店や。こういう時はリセットするに限る。
趣味:映画鑑賞、読書、陶芸、旅行
美術系高校・学部卒→デザイナー→経理財務