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花粉が飛んでいる…早すぎないか…

型があるよねぇ。絵や美の世界もそうだけれども。

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美人の顔に特徴がない、のと同じ論理かな。

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仕事ができて組織である程度のポジションを確立している人にも色々な人がいるけれども、カオナシが一定数いる…とずっと感じてきた。(まぁ私が知らない或は見えていないだけなのだろうが。)そのうすら寒い感じを、文章力に長けている人の一部からも絶えず感じる。twitterを始めた時から既に感じていたが、mastodonだとより鮮明になった感。金太郎飴的な…

おお!日本では今年ようやく公開予定のはず。楽しみ!

映画は既にそうなっている。今のところ映画鑑賞のために海外渡航をしたことはないな。県を跨いだことなら数回あるが…

martha さんがブースト

ちょっと前から美術関係の仕事してるんだけれど、びっくりするくらい物とか作品入ってこなくなるよ。貸してくれない。日本飛ばしてハイ、他の国!ってなる未来すぐそこかもね。仕方ない。見る目ない、知識ない、敬わない。そういう人に貸したくないって思う気持ちは分かるでしょ。

martha さんがブースト

アフターピルが薬局で買えないとか婚姻前の姓を使えないとか、無痛分娩や、下手をすると陣痛促進処置も保険適用されないとかいうところを放置して少子化対策とか無理だよ実際。

oaff.jp/2023/en/
今年もあるのね。手術とスケジュールが被らなければ行きたい。

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最近、アジア映画やドラマは韓国系か中華系かインド系ばかりに偏っていたので、そろそろ違う地域の作品を観たいのだけれども、netflixには殆どなくてびっくり。それは視聴数も偏る訳だ。

『アイデンティティが人を殺す』も想起されたが、ほんの数年前なのにもう内容が思い出せない…。我ながら呆れる。

高校生の頃、とある邦人女性のブログを読んでおり、韓国系北欧国籍の人(配偶者の方が幼少期北欧に養子に出されたという話であった)が抱く複雑さについてそこではじめて知ったのだった。その少し後(今から20年前くらい)から、韓国ドラマや映画で韓国系移民や高麗人、朝鮮族が出てくるようになった。確か『アイルランド』はズバリそのもののストーリーだったような…?記憶がかなりあやしいが。この映画、観てみたい。

martha さんがブースト

複数の文化背景を持つ人間は自分自身が固有の文化を持つという場面に否応なくさらされ、それは精神的な面だけではなく国境と滞在という冷徹な現実にもさらされる。誰しもがそこで固有性を絶対的に確立させられるわけではなく、どこかで挫折し、妥協や欺瞞を抱えながら生きてゆくことになる。わたしにも日本、米国、ドイツという三つの場所にそのどこの場所でもない、どこか中間に自分がいる。もっと言えば、科学、という職業上の国際コミュニティもまたそこに存在するが、その何処かに確たる居場所があるわけでもない。エドワード・サイードは「out of placeこそ我也」と突き抜けたが、普通の人間は弱く、そこまでいけない。

この弱さと負い目、を救うのは、文化や国家に抗するにはあまりに儚い家族や友人という関係であるのだが、映画はその儚さへの、強烈な思い入れとある意味での不死性を描ききっており、米国ならではの名画になっている。

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本を売りに行ったはずなのに、帰りは本が増えてしまっている現象にまだ名前はないのか。

上司からいただいた干し柿にチーズを挟む。大好物。お茶のおともにしてもよいし、ワインやウイスキーにもよく合います。

宇多田ヒカル氏の“海外に住む方が精神的にはラク”っていうのを大昔目にしてから、忘れられない。当時やっぱりな!と思った。

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私も幼少期からそう思っていた。ただ、自身が転勤族の根無し草故に、常に“余所者”扱いしかされたことがないく、そのせいで冷たく感じるのか?という疑念も拭えておらず。しかし成人後、海外をあちこち旅するようになって冷酷さがあるのは間違いないなと思った。やんわりとではあるが、海外の人も度々そう評している。by旅先での私調べ。
海外に住んだことはなく短期滞在だけなので比較対象としては浅すぎるのかもしれないとは思うが。あくまでも私個人の今の見解としてはそうだ。

martha さんがブースト

また、最近、日本は冷たい社会って色々書かれてるけど、わたしは15年以上前からそう言ってきました。昔、連合総研の依頼で、東京で講演。新自由主義の米国が如何に問題が多いのかについてをテーマにして欲しかったようだけれど、米国に比べてもずっと冷たい日本社会について論じました。文章も書いたけど、昔のだから、オンラインであるかな。インタビュー記事はオンラインでありました。diamond.jp/articles/-/2319 悲しいかな、日本の状況は悪化。もっと冷たくなってしまっている。

『皇帝と女騎士』コミックス版を読んでいる途中だが、ポリアナ騎士(女性)の肌が細かい傷だらけで腹筋はシックスパックに分かれていたり、ドレスを着ても全くキラキラすることなく女装にしか見えない表現などがとてもいい!女騎士道物語とコメディの組合せの妙。

友人がチワワイラストを教室に提出したところ、毛の表現が細かすぎて難しいらしい。毛糸でラグを織るのにチワワの毛が問題になるんだな。なんだか笑えるわ。って笑っている場合じゃない。はは

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