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martha さんがブースト

今年最初のコラムです。ソーシャルメディアとの付き合い方について。世界で初めてのマストドン小説ではないかと思われる 藤井太洋さん  の短編小説についてもご紹介しています>

Twitterはいよいよ限界?もう引っ越ししかない?2023年のSNSとの付き合い方を考える|FINDERS finders.me/articles.php?id=350

昨年友人と遊んだ際、読んだばかりの『贈与論』について話していたら、『まほり』を勧められたのだった。忘れていたが何かの縁だろう、リストに入れた。

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和書(小説)で印象に残った5冊。

:book_open: 民俗学ミステリ『まほり』高田大介、KADOKAWA

:book_open: 児童書『博物館の少女 怪異研究事始め』富安陽子、偕成社

:book_open: シリーズもの海外ミステリ『ペインフル・ピアノ』サラ・パレツキー著、山本やよい訳、早川書房

:book_open: 海外短編集『その昔、N市では カシュニッツ短編傑作選』マリー・ルイーゼ・カシュニッツ著、酒寄進一訳、東京創元社

:book_open: 番外・海外文学『フォレスト・ダーク』ニコール・クラウス著、広瀬恭子訳、白水社
これ本当に最初から最後まで意図がよくわからない話だと思ったのに、いくつかの場面や文章が強烈に脳裏に刻まれた。不思議。

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

今年は入院&手術を2度して、仕事をしつつリハビリに半年間通い、コロナにも感染して超多忙でしたな。体の方が。ヘロヘログッタリ感がすさまじい。医療機関の方々には本当にお世話になりました。赤の他人からあれほど優しく親切にしてもらったのは人生で初めてかもしれないというくらいにお世話してもらった。そのおかげで今何とか生活ができている。有り難い事だ。
来年も手術を控えているので、とりあえずは治すことに専念して淡々と過ごせたらよいなぁ。今は元気で生きているだけで満たされていて嬉しい。

実家の明石に帰省している。帰省する度感じるのは、街に子供が多く、活気があるという事。子供が多いのはいいね。

飛び恥をどうにかしたいと考えていたので、これは貴重な情報。有難い。

martha さんがブースト

2022年11月のこの記事が詳しい。
「2023年には飛行機抜きで旅したい? ヨーロッパの新しい寝台列車や高速鉄道を知ろう」
Want to try flight-free travel in 2023? Explore new European sleepers and super high-speed trains
euronews.com/travel/2022/11/15

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martha さんがブースト

インディーズの音楽やゲーム、tiktokのコンテンツといった領域では、すでに批評や情報が音声や動画としてしか存在しない状況になってきたと感じています。
良さげな作品を活字で検索しても、紋切り型的なまとめブログ記事や情報のないツイートしか引っかからない。しかしリアクション動画や、他のポッドキャストを紹介するポッドキャストが見つかったりするわけです。
SF小説ライターの私も今年は、海外作家のインタビューが動画や音声だけで文字起こしされていないので、原語を見聞きするということをやっています。
聞き取れない言語の動画を、Youtubeの自動生成字幕から解読したりしてSF作家の発言を確認しているんですよ。

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crimeにならなければ何でもやる、という人間とは私は相容れない。

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私自身は、経済犯罪はやりたい人間は自分でやればいいと思っており、他人にやらせるのを問題視している。今は。そういう見解にいる人間なので、赤木さんやオリンピック経理担当者の自殺は他人事などでは全くない。

100%の確証はなくても、全部証拠をコピーし、時系列にまとめてファイリングして出したけど🤣それだと真っ黒だと言っているようなものだったな😁

横領だとか循環取引だとかそういった単純な類いのものだとそこら中で頻発しているものだし話は簡単だった訳だが、現実はそうではなく、やり口も巧妙。経理財務職をやっていると、人間の裏側を眺めているようだなと度々思う。お金が絡むと色々あるのだ。TDnetを眺めていても事件が起きまくっているものな笑

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正解は岐路に立っている時点では分からない事の方が多い。実際に自分でそのルートを歩いてみないと解らないし、歩いても簡単に白黒つけられるものでもなく。自分に変革などできるとは少しも思えなくても、しなければ自分が大切な何かを失う、自己を毀損すると思った時は、いてもたってもいられずにしてしまう、というのが私の現実だった。やりたくてやっているのか状況にやらされていたのか、は半々くらいだろうか。選択したのは完全に自分であるが。
因みにその上司がその後どうなったかは不明。前職場の別の上司から何度か電話がかかってきていたが、タイミングが合わずそれっきりだ。

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前のブーストしたトゥートも微妙に関係しているけれども、私は約5年前、不正経理を指示してきていた上司(役職7個上)を本社に通報した。通報当時、自身の知識不足故クロだと完全なる確証は持てていなかった。(まぁ間違いなくパワハラはしてきていたので、そこは確信を持って通報したがw。しかも他に5名以上からも合わせて通報されていたというオチ)当時はそこまでの知識も専門性も自信も無かったが、自身のカンが、これはめっちゃまずいやつじゃね?としきりに訴えて来ていて看過できないところまで来ていた為、自身から鳴る警報に従った。今は経理財務の知識もスキルも当時よりはついて内容を理解しているし、現職の監査役にそれとなく聞いてみて、黒との見解を得たが、それまでは私の完全なるハヤトチリだった結末もありえた訳で、我ながら危ない橋を渡っているなぁと思うし、確証や自信など全く無くとも選択を迫られる事は現実にはままある。

martha さんがブースト

ある情報に対して、その信憑性を確かめるためには、情報の受け手にまず覚悟が必要だ。「己の願望を捨て去ること」という覚悟が。ある程度の専門性も求められる。この情報をどう考え、どう捉えるべきか、の姿勢を決めるための専門性が。
他の専門家の考察や研究その他を探し、考慮して判断の材料にすることも必要だし、特に反論は慎重に扱ってその中に受けるべきものがあるかどうかを熟考しなければならない。
事実を慎重に積み重ねること。そこから導き出される結論に誠実であること。情報に触れる時、受け手が必ず持たなければならない姿勢。
導き出された結論が自分の仮定(願っていた結論)ではなかった場合、受け手がしなければならないのは「自分が間違っていた」と認めることであり、「なぜ間違ったのか」を分析することだ。
決して「この情報が正しいに決まっているんだ」とダダを捏ねることでも「都合が悪いから書き換えてしまおう」でも「見なかったことにしよう」でもない。
情報とその扱い方は学問だ。
今は個人が、個人でその学問の道を歩まなければならない時代なんだよ。その難しさ、恐ろしさを安易に考えすぎじゃないだろうか。

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まだあと2日も出勤しなきゃなのが本当に嫌だわよ…休みてぇよぉ…

インストバンドのライブで観客からシンガロングが起きてるの、何度見ても笑ってしまうわ。ノリがよすぎる😂

今日は今年最後の陶芸教室へ。いつもと違う時間帯へ参加してみてあまりの賑やかさに驚いた。話しすぎ、笑いすぎで全く手が進まないのも問題ではある🤭しかも今は絵付をしている所なので、吹く度に呉須がはみ出る😅やりなおしがきかないのに…

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