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ひこ :fedibird1: :blobbonecup: さんがブースト

日本手話のネイティブ・サイナー(母語話者)は推定で数千人から1万人らしい
ただし日常的に・流暢に使う人はもっと多く、ネイティブ比率の低さには断種や口話教育や社会的圧力の影響が指摘される
repository.ninjal.ac.jp/record
kikigengo.ninjal.ac.jp/event/d

今までは「早く乾け!!!」とばかりに至近距離でドライヤーを髪に当てて乾かしていたのだけど、こないだネット上で

『ドライヤーを使う場合は、髪から30cmほど離した状態で風を当てること』

みたいなやつを見かけて、なるほどね…? と試しに30cmほど離してみたら、今まで感じたことのない強さの風が髪に当たった。

お、お前、もっと風力上がるんけ!!? ってなった。

ドライヤーは、髪から30cmほど離した状態で使いましょう(戒め)

[参照]

ポケモンGOプラス+を買ったので、スマホを使わなくてもポケモンたちを寝かせられるようになり申した



[参照]

仕事に行かなきゃ…と思いながら布団の上でもだもだしていたら、土日が終わってしもうた……

明日は、朝早くに職場へ乗り込んで溜めていた仕事済ませとかんとな…… :ablobbonetremble:

ひこ :fedibird1: :blobbonecup: さんがブースト

P パーッと思いついたら
D どんどんやってみて
C ちゃんといったか様子見て
A あかんかったら考える

こ れ だ


QT: fedibird.com/@the_kwa/11265963
[参照]

くゎ  
PDCAのPことplanに「計画」とご大層な訳語をあてたからややこしくなってる気がするんよなぁ……。 計画!(書類ドカー) 執行!(リソースドバー) 監査!(ネチネチーン) 改善!(キジョウノクウロンー) みたいになっちゃってるというか……。 ひらめいた!(ピコーン) これでどうや!...
ひこ :fedibird1: :blobbonecup: さんがブースト

「せめて一晩で終わってくれ…」

と祈るような気持ちで放置したまま退勤するほど時間がかかるPC読み込みが、今朝になっても終わっていなかった時の絶望感な…うん。

残り時間12時間ってなに?
オンラインゲームソフトのインストールでも、もう少し短く終わるわ。

尾籠な話なのでワンクッション置かせて… 

体調を崩して寝込んでいた体に喝を入れるために、買っておいた激辛焼きそば(※マジで辛い)を昨日ヒィヒィいいながらかき込んだ。

そうしたら、今日の昼にトイレで赤いブツが出てきてさぁ。
本当に赤くて(あぁ、昨日の焼きそば…)と遠い目になったのよ。

でもあの辛さ、めちゃくちゃ美味かった…
今日も食べたいな……

多少眠さは残っていても、少し早めに起きると心の余裕がもてるので、1日のスタートが切りやすいということに改めて気付いた。

めちゃくちゃ眠いけど。

教授は、一通り話し終わった後に満足そうな表情を浮かべたかと思ったら(大丈夫だったかな…)とこちらを伺うような顔をしていた。
「とても分かりやすかったです。ありがとうございました」と、メモアプリに打ち出して見せながら礼をした。

やっぱり、私は『知る』ことによって得られる快感がたまらなく好きなのだなぁと改めて思った。

相手の唇の動きを見て話の内容を推測するという苦行をコミュニケーションと称され「お前は聴者よりも2倍、3倍努力しなければ人並みに生きていけない」と教育されていた頃には味わえなかった快感だった。

この快感が得られるほど自由になれたのだなぁと、ちょっと泣いた。


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大学内にある研究所の一般公開を見に行く機会があったのだけど、教授のプチ講義に

「私、耳が聞こえないのですが、参加することは可能でしょうか?」

と声をかけたら、戸惑った様子で「アッ…ハイ、ドウゾ……」とiPadのメモアプリを起動させながらどう話せば良いのか困っている様子だった。

なので、展示物を見ながら疑問に思ったことをスマホのメモアプリに打ち出して教授に見せた。

「良い疑問ですね! それはねぇ…」

途端に生き生きと淀みなく話し出す教授。
メモアプリに要約した事項を書き出す手も一切止まらない。

話はめちゃくちゃ分かりやすかったし、今まで知らなかったことを新たに知ることの快感を久々に味わえた。




レベル上限に達したポケモンの経験値ゲージが日に日に溜まっていくのに気付き

「これ満タンまで溜めたらどうなるんかな」

という好奇心で溜め続けた結果↓

せっかくなので、カフェイン狂らしいエピソードをひとつ。

家では、1Lの計量カップになみなみとコーヒー を注いで飲んでます :blobbonecup:

ちなみに、それを知人に話したらドン引きされました :blobbonedundundun:

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自分のポストを見返してみたら、それほどカフェインに狂っていなかった。

あれれ〜おかしいぞぉ???

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朝から鬱々としててワロタ。

いつものカフェイン狂に戻ります。

私は なのだけど。

なぜか、相手から「考える力がない」だとか「頭が悪い」だとか、能力が低く見られているなと感じる時がある。

これまでに、私と初めて会話した聴者から

「すみません、私、今まで誤解していました。あなたは耳が聞こえないだけであって、それ以外は私たちと同じなんだなって感じました」

「耳が聞こえない人で、ここまで深い考えを話せる人に初めて会いました。すごいですね」

そう言われるたびに、心のどこかにちくりとトゲが刺さった。
そのトゲは、今も抜けないでいる。

のことや、ろう者が100%理解できる言語である のこと。

何度も職場や周りの人に話したけれど、何も変わらない。
それどころか

「声に合わせて手話を使えば、それで良いでしょ」

「社会に出たら、手話なんて使わないから声で喋れるようになった方が良いよ」

と返されることもある。

もう、声を上げ続けることにも疲れた。

だから、今後は黙って行動していく。
行動して結果を出し続ける。
それを見た周りがどう思うかなんて、もう考えるのはやめることにする。

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> 「絶望しつつも、諦めない」

本当に大事なことだと思う。
マイノリティの身としては、1人の人間として見てもらえないという理不尽な目に何度も遭って、マジョリティ側のマイクロアグレッションを目にしては絶望して。

それでも、ここで諦めたら何もかもが終わってしまうという予感があって、ぐっとこらえる。
まずは、自分が黙々と行動して、周りに結果を示すようにする。

x.com/katukawa/status/17986374



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