アメリカで聴覚障碍者の子どもを育てた親の手記なんだけど、口語教育のせいで10歳になる直前までコミュニケーションができなかった子どもさんが、手話に接したことで急激に言語能力を獲得するんだよね…。
初めて子どもと言葉でコミュニケートできるようになった!という瞬間がもう何回読んでも感動する。
学校で手話の授業がされるようになって(親御さんも市民講座で手話を習ってて)、ある日、帰宅した子どもさんが「ミルク!」っていう手話をする。それで冷蔵庫からミルクをだすと「それそれ!」ってなる。それまでは子どもが何を欲しがってるか、思いつくものを片っ端から実物で示すしかなくて、やってるうちに子どもも嫌になって…という繰り返しだったのに、コミュニケーションが取れる!っていう感動でお母さんが泣き出し、読んでる下僕も号泣、みたいな…
@kotobuki_nanana
具合が悪すぎてもだもだしているうちに夜が明けてしまったので、眠れることって幸せだったんだなぁと噛みしめております
奥様も、お医者さんで出してもらった薬が効かないほど吐き気が酷いご様子だったのですね。
トラベルミンという薬にたどり着けたこと、良かったです!
具合が悪すぎて眠れないという経験をなさった方は、私以外にもいらっしゃったんだなぁと安心しました。
ありがとうございます。
この札幌地裁の判決が言うように、本当に日本手話が代用可能なものだったら、とっくに絶滅してますよ。テレビをつけても日本手話で見られる番組はほぼ皆無、通じない相手の方が圧倒的に多い。それでも聾者が日本手話に拘るる理由はただ一つ、必要だからです。他のものでは代用なんかできないからです。
朝からひっきりなしに出るくしゃみ。
いくらかんでも詰まりが取れない鼻の穴。
37.2℃と表示される体温計。
せめておにぎりだけは食べようと口に入れた瞬間に具合が悪くなって吐き戻す始末。
低気圧か??????(風邪の可能性から目を逸らしつつ)
SNSの機能・性質としての違いについて見ると、
Mastodonのホームが、アカウントフォローによる人間の活動を対象としたタイムラインを形成するのに対し、
Fedibirdのホームは、関心を軸とした情報取得(購読)でタイムラインを形成するように設計されています。
リストも重要で、関心のある内容に合わせてホームといくつかのリストに振り分ける使い方になります。
購読は、アカウント、ハッシュタグ、キーワード、投稿者の所属サーバー(ドメイン)が対象で、フォローしている相手であればフォロワー限定の投稿まで、フォローしていない相手については公開投稿のみが対象となります。
全文検索も重視しており、相手の検索対象として許可している範囲を守った上で、様々な条件を指定した検索が可能となっています。
ローカルコミュニティの繋がりがない性質と合わせて、通常のMastodonやMisskeyとは異なる使用感のSNSとして使えるかと思います。
また、Misskeyと互換性のある引用機能と絵文字リアクションをサポートしており、Misskeyの利用者とスムースにやりとりが可能です。
Fedibirdではよく『連合志向』という言い方をしていますが、fedibird.comではローカルとリモートのアカウントを区別せず、一人一人がFediverseという大きな空間・環境の中で活動するようにデザインしています。
コミュニティとしては、ラウンジ・カフェテリア的に運用されている #fedibird ハッシュタグのタイムラインと、グループ機能によるユーザー設置のコミュニティがありますが、あくまで参加したい人だけが集う場所で、どのサーバからでも対等に参加できるようになっており、帰属サーバとは切り離されています。
区別しないと言っても、サーバ間で互換性のない機能についてはリモートとローカルの差は生じるのですが、Misskeyなど他実装の機能を直接サポートしたり非互換性をケアするなど、できるだけ不自由なく交流できるように工夫しています。
fedibird.comの設置・運営目的は、ActivityPub系のFediverseの普及を後押しすることで、既に一定程度の貢献を果たせたものとして、新規登録の募集は停止しています。招待URLを通じた登録は受け付けているので、既に登録している利用者から招待を受ければ登録可能です。
fedibird.comがどういうサーバか、あらためて説明してみます。
fedibird.comは、Mastodonをベースに様々な機能拡張を加えたサーバソフトウェアである『Fedibird』で運営されるFedibirdの旗艦サーバです。
MastodonやMisskeyには、同じサーバの利用者の公開投稿が流れるローカルタイムラインという仕組みがあり、自然に一つのコミュニティとしてまとまりやすく、それぞれに独自に盛り上がりやすい性質があります。サーバの運営者としても、自分の作りたいコミュニティをホストするのに都合がいいので、自分のサーバを設置・運営する動機づけにもなっています。
他方、コミュニティにはカラーがあり、同調圧力も強くなるため、どんな人たちがどういう話をしている場なのか、ということを強く意識させられます。大きなサーバであれば群衆に紛れるようになりますが、それでも場の雰囲気は作られるため、それを基準にサーバを選ばなければなりません。
ここに、Mastodon特有の使いにくさがあると考えました。
そこでFedibirdでは、サーバのコミュニティ化を防止し、一人一人が直接連合に参加するような環境を提供できるよう、ローカルタイムラインを削除する選択を行いました。 #fedibird
コーヒー氷にミルクを入れるとおいしい。/I'm Deaf