受託でウェブアクセシビリティ向上に取り組んでます。ボドゲ/卓球/杉並江戸落語研究会/横浜DeNAベイスターズ/ウェブアクセシビリティ推進協会会員/認定NPO法人タートル正会員
2022年 12月 に登録
過去一でメンタルをやられており非常につらい…これたぶん明日も回復しないな
どうも現状に耐えられそうにない
無力感というかなんというか
@ma10 確かに笑。賭け自体が成り立たなかった…！
@ma10 500円までなら時間内に収まらなかったに賭けられます
伊原さんのLTが時間通りに終わったかどうかだけ知りたいっす
今年は苦難の年だったけど12月で問題に区切りがつくかもしれないしそうじゃないかもしれない
相変わらずの寝不足…
LTのネタどうすっかなあ
あるセミナーで「アクセシビリティ人材を増やすためにはどうすればいいか」という話が出たけど、どうやって育成するかよりアクセシビリティがわかる人材の待遇をよくすれば勝手に増えるんじゃないかと思った
アクセシビリティの専門家を自称する人にやたらマウント取られたことを思い出してしまった。今にして思うときっちり反撃しておくべきだった
山崎
さんがブースト
職場の健康診断、今年はとうとう紙の問診票が廃止されて全部事前にWebで回答になってた。
今までも主要な部分はWebか紙かを選べたのだけど、今年はWebだけ。
さらに、これまでは紙しかなかった胃カメラの同意書+問診票も、紙派なくなってWebだけになってた。
これで僕が自分で手に負えないのは、オプション検査の申込書と検便の容器に日付とか氏名とかを書き込むというところだけになった。ただ、オプション検査は事前予約が必要なものはともかく、当日その場で書いてもらうこともできるし、検便のラベル記入も、書くべき事を覚えておけば、当日その場で何とかしてもらえるので、これは実はそんなに大きな問題ではない。
で、検便も、これまでは2本の容器のラベルの印字色で、どっちを先に使うかというのを区別する、というのが自分ではどうにもできなかったんだけど、去年からこれは生成AIの画像認識で確認できるようになった。
健康診断の問診票を代筆してもらうのって、若くて健康な時なら別になんともないことだけど、本当はできれば人には頼みたくないものだから、ここ数年のこの変化は、僕にとってはかなりインパクトが大きい。
こういう、マジョリティーの当たり前から取り残されてた人をすくい上げるのがアクセシビリティーなんだぜと言いたい。
なんとか今日を乗り切れば明日は楽しい予定が
地獄の単純作業が待っている…
仮眠した。これでなんとか動けそう
こんな時間になってしまった…
仕事に取りかかりさえできれば僕の仕事は丁寧
最近怒ってばっかりだ
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