@ma10 @emim ありがとうございます。お二人の話を聞くと会社には期待できず、アクセシビリティで評価されたければ転職しかないか…と思っています(転職はもともと視野に入れてますが)。
心折れ気味みたいなことは書きましたが、実制作に近いチームへの啓蒙はかなり順調で、ディレクターやデザイナー、エンジニアは意識高く取り組んでくれていたり、コードレビューでも僕以外からアクセシビリティの指摘が入ったりと、僕がいなくてもある程度は大丈夫なんじゃないかと思えています。中根さんに来て頂いたのもものすごく好評でした。
その一方で営業や上層部の理解は全くと言っていいほどなく、課題に思っています。これは中根さんと同様ですが、成果物のアクセシビリティが向上しているのは喜ばしいけれども、その価値を上層部が理解していなかったり、営業がうまく提案に活用することができなかったりするのは制作チームに申し訳ないと思っています。
今思うと、入社した瞬間から上司に取り入ることに全振りして、なりふり構わずトップダウンで啓蒙できる体制を目指すべきだったなあと…
@koide_neko ありがとうございます…!Twitterだとネガティブなことを言いにくいというのがあり。適度に発散していきたいと思います…!
マストドンはどうしても愚痴が主体になるな
業務でアクセシビリティに関われてないのがストレスになってる気がするんだよなあ。あとアクセシビリティのスキルがまったく評価されていないところ
田中みゆきさんがTBSラジオ「アフター6ジャンクション」に出演されたときの書き起こしがアップされてます。エイブリズムはもっと広く理解されてほしい。
https://www.tbsradio.jp/articles/89147/
https://www.tbsradio.jp/articles/89163/
某ブラインド・コミュニケーターの方、Twitterでわりとひどいことを言ってたので個人的にはあまり信用できない…
アクセシビリティの二重性|UMEGAKI Masahiro
https://note.com/umegaki/n/ndb81b9852218?sub_rt=share_pw
最近ずーっと考えてたことが言語化されてる気がする
> まず第一にアクセシビリティは障害者のためのものであって、そのおまけとして第二により広い人にも役立てましょう、というスタンスになるべきなんですよ
「アクセシビリティの二重性」という表現とか「アクセシビリティはエンジニアの道具になっていると思うんだけど」あたりも納得感ある
受託でウェブアクセシビリティ向上に取り組んでます。ボドゲ/卓球/杉並江戸落語研究会/横浜DeNAベイスターズ/ウェブアクセシビリティ推進協会会員/認定NPO法人タートル正会員