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利己的な遺伝子を読み進めて半年近くなるけど、じっくりメモを取りながら読んでるからまだ読み終わらない。で、読書メモが13000字を超えてる。もはやメモ、ではないな。

自分は、アウトラインを折りたたむ機能をあんまり使えていないな、とわかった。デイリーなどでも常に展開されたまま扱うし、デイリーならシェイクがあまり必要なくそれで大丈夫やけど、もっと大きな文章になるとしんどくなる。
アウトライナーを使って考える、ということをさらにうまくやろうと思ったら、折りたたむ機能をうまいこと使うのがポイントっぽい。

『アウトライン・プロセッシングLIFE:アウトライナーで書く「生活」と「人生」』(Tak.) - 📚book scrapbook

scrapbox.io/bsc/『アウトライン・プロセッシン

オートメーションの「アプリを閉じたとき」にlogseqのレポジトリをコミットするのが、ちょっと心許ない。うまくいかない時がある。アプリ閉じてすぐスリープしたときとか。もっと確実におこなう方法はないものか。

1Writerにまず書き始め、それをショートカットに渡してしかるべきところに書き込む、というのがいいかも。カスタムキーボードで、ワンタップで受け渡せるようにできるし。

卵に肉用のスパイスを混ぜてスクランブルエッグみたいに混ぜながら焼くだけでビールに合うおつまみに。

何故か、時々ショートカットがちゃんと動いてくれん時があるのがうーむ、というところやけど。

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iosのショートカットを利用して、マークアップした画像をlogseqのassetsフォルダに保存して、そのファイルパスをMarkdown形式でデイリーページに記入し、マークアップで書いたものがlogseqで表示されるようにできた。しかも、pdfのファイルパスを書くとそのファイルを共有する仕様になってることを利用して、画像を開いてマークアップできるようなショートカットも作ったので、あたかもlogseq上で手書きができるような動きを作ることができた。書いて、あとからその内容を編集もできる。logseqに手書き機能が備わった感じ。とても良い。

logseqでは、pdfの添付については添付されたpdfファイルへのリンクが貼られ、ひらく時には共有のメニューが表示される。で、markupを選べば書き込みができる。これを利用すれば、手書き機能もどきを付け加えれそうかも。

同期の安定さでいうと、iCloudよりもいいのんがたくさんありそう。他の便利さよりも、同期の安定さを主軸に考えるのもいいのかもしれない。

Kindleのセール中やったので購入。論文というものをちゃんと書きたいと考えてるのと、探究学習においても論文という形を目指したいなと思っていたので、読めてよかった。
とてもわかりやすいし、アウトラインを立ててそれを育てていく、という明確な方針が示されていて、そこで行われてるのはまさに[『アウトライン・プロセッシング入門:アウトライナーで文章を書き、考える技術』(Tak.)]で語られている「シェイク」なのでよりイメージしやすかった。

scrapbox.io/bsc/『新版_論文の教室_レポート

『ダーウィンの呪い』
利己的な遺伝子を読んでて、遺伝子淘汰の話には他の種との自然淘汰の話が出てこないので、そのあたりの話が読みたいと思ったので購入。ダーウィンからの進化学の歴史が語られるっぽいけど、どんな風に誤用されてきたかってのがわかるっぽかったので、それがわかったら進化論そのものもわかると思って購入。
『ふだんづかいの倫理学』
恵文社に行ったときに、気になってたけど結局買わんかったけど買おうと思ってて、今日あったので購入。

遺伝子淘汰は、同じ種の個体間の争いと他の生き物からの生き残りとの両方において優位性を得るような力学が働き、均衡点に至るって理解でいいのかな?

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