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fediverseというものを理解してmastodonを楽しくしていきたいけど、まだまだなんやようわからん。

「人を賢くする道具」読了。環読プロジェクトに参加して、1ヶ月に1章ずつ、ゆっくりと。メモをしっかり残しながら読み進めたので、忘れてたらメモを見返せば良く、じっくり読んでも内容を忘れ去ることなく進めることができた。

去年からはじめてるボクシングのグローブを新調。10ozを買った。が、キツイ。12ozにしたら良かったか。バンテージ巻いてなんとか押し込んて押し込んで入る感じ。次は12ozで。

「人を賢くする道具」、12月でいよいよ最終章。今まではほかの人のメモを拾い読みくらいしかできひんかったけど、最終章は早めに読み終えておき、ほかの人がどう読んでいるのか?をより知れたらな、と考え中。

logseqをgithubで同期してるけど、時々うまくいかん時があった。けど、いくつかのアプリを指定して、それらが起動するたびにpullするようにすれば、基本手元には最新のデータが同期された状態を保つことができて、おそらくコンフリクトはなくなりそう。pullの上限ってあったりするんかな?

今試してるキーボード。
1つ増やして、テキスト操作用の列を作成。右手でのフリック入力なので、テキスト打つ部分が右寄りになるのはかえっていいかも、と思ったり。
azookeyを使って作成。

『失敗の科学』、ストーリーが立て続けに並べられてて、それらが読みやすくわかりやすくおもしろく書かれてるか、スイスイ読進めることができる。で、おもしろい。

並行して読んでた本の読了時期が重なり気味。「次何読むか?」を考えるのは、難しいけど楽しいね。

紙のノートを使うとしたら、やはり日記かな。あとから参照する事は少なく、ただ書き残しておくことに、書くことに意味がある物。

手帳欲しいと思って、手帳のようなことをiPadのノートアプリでもしようと思うけど、イマイチやりたい気持ちにならん、というか。

紙の手帳が並んでるとほしくなるのは「さらが欲しい(まっさらなやつが欲しい)」という願望からではないか。
iPadやらを手帳として使えるけど、さらのものを手にすることが少ない。でも紙の手帳は、定期的にまっさらの物を手にすることができる。そんな願望から、欲しくなると思う。

「言語はこうして生まれる」、読みたいと思ってだけど、ブックカタリスト聞いてより読みたくなった。

ショートカットを利用しての投稿テスト

「思考を耕すノートのつくり方」
> 書き留めただけで事態が好転することはありませんし、それだけで願いが叶うこともありません。単なる備忘録です。あるいは着想の足跡。
> …いってしまえば、ただそれだけの装置です。
ノートってそういうものやよな、と頷きしかない。でもだからこそ、ノートは寄り添ってくれるとも言えると思う。

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