アイデアメモ、紙のメモ帳に書いて行こうかな。ペラペラめくって「読む」に焦点をあてるために。WRM729「思いつきを一列に並べる箱」を読んでてそう思った。
デイリーやと書いたものを読み返すのがやりにくい。というのはアイデアメモ置き場としては適していない、ということ。
いろいろメモの方法を学んだけど、それを一旦忘れて紙の綴じノートに書き溜めていく、というのをしてみようかな。

読書メモ、ついつい書き過ぎてしまう問題。

今日から10分間なんか書く、ってのをスタートしよう。なんでもいいし、どこに書いてもいいから、10分間なんか書く。

MacBookがいよいよ調子悪くなってきたので、M1のMacBook Airを中古で注文。自分の使い方ならM1で長く使える、と予想して。楽しみ。

個人のメモ・ノートとして、Obsidianを使っていくことに。
ずっとCosenseとどうしようか迷ってた。というのも、
Cosenseは公開できること
Cosenseは検索と新規作成の入口が同じであること
Obsidianはデバイス間の同期に難があること
あたりの理由で、手元でデータを扱えるObsidianを使いたいと思いつつもCosensekかなぁと感じてた。実際、その準備もし始めてた。
けども、Obsidianのクイックスイッチャーは検索と新規作成の入口が同じであることに気づき、さらには公開もobsidian-zolaなるもので簡単にできることを知り、実際簡単に公開できた。
やりたいことをよりたくさんできそうなのがobsidianやと感じ始めたので、個人のメモ・ノートとしてはobsidianかな、となっている。
共同してやっていく場合は、Cosense一択。その切り分けがはっきりした感じ。

githubにpushしたら自動で更新されるので、github使ってたらとてもお手軽。

obsidian-zolaなるもので、簡単にobsidianをウェブに公開することができた。驚き。

今まではObsidianの中のフォルダやファイルを他のアプリからアクセスして扱うことが多かったけど、アプリごとにフォルダを分けた。Obsidian内の情報ダイエット。
基本はiPhoneやiPadで扱うことを考え、アプリごとに役割与えてファイルもそれぞれのアプリに分担。Obsidian、1Writer、iA Writer。

Obsidianはアウトライナーとして使おうかな、と。ある程度じっくり考える用。これまでのログは完全にObsidian上からは移動させる。

Obsidian内のファイルを整理して、デイリーやスケジュール系はすべて1Writerに。iCloudに置いといたら、1Writerで扱えるし、Obsidianみたいに起動が遅い、なんてこともない。日に何回も扱うものは、1Writerに。

Textwellにはたくさんのアクションがあったけど、ほぼほぼ消しちゃった。入り口をまっとうしてもらおう。

1Writerを長らくテキストの入り口として使ってたけど、このアプリの良さは起動が速くてかつテキストをjavascriptによって自由に編集できるとこにあるんやった。その良さを活かすなら、入り口だけでなく、もっと重要な役割をお願いしようかなと思い、Textwellを復活させて、入口はTextwellに。じゃあ1Writerは何に使うかというと、まだ決まっておらず、考え中。

1日1ページの運用は、
ログを残していく
のには無理なく使えるけど、
未来の予定を把握する
のには向いていない。別途未来の予定を把握するためのページが必要になる。
対して、アウトライナーのように入れ子構造を扱えることができれば、
ログを残していく
未来の予定を把握する
の両方が可能。アウトライナーであれば、1日1ページとしなくてもどっちも扱えるということ。
Logseqを使ってるとき、日誌に加えて未来を把握するページを作成してたけど、そもそも1日1ページである必要がないように思えてきて、まずアウトライナーとして1つのファイルを使うってのを試し中。

推理の時間ですの幼すぎる目撃者、びっくりするくらい全然わからない。何度も読み返しつつ考えてるけど、糸口すら掴めない。

手書きでは、紙とペンは書くにあたってすごい大事な要素。書き心地のいい紙・ペンが揃えば、それだけで書きたくなる。なら、iPhoneやiPadでもそれは大事やろう。書き心地のいい、書いたことが自分の好きなフォントや字の太さ、行間で文字が描かれていくツール。それが見つかれば、書きたくなる、のかも。

デイリーのみ即時同期体制に
昨日から、デイリーのmdファイルだけをiCloudに置いといて、それをどの端末からも書き込みできるようにし、デイリー以外のページはすべてローカルのiPad miniのObsidianのファイルに保存。で、変更があればgithubにバックアップという体制をとりはじめた。
気軽にどこからでも書き込めるページがあるのはいいもんだ。

夜中、推理の時間です2話目、封谷館の殺人を推理しきって解答編まで読んだ。一応70点ということに。むちゃむちゃがんばった。

推理の時間ですの2つ目、封谷館の殺人にむちゃくちゃ真剣に取り組み中。1つ目の被疑者死亡によりが不完全燃焼やったので、完璧に答えを明らかにしたい一心で何度も読み返して考えて、を繰り返してる。

スケジュールを管理するところやタスクを管理するところは、同期が素早いほうがいい
いつでも入力して、その入力がどこからでも見れることの優先度が高い。そういう類のメモなので、同期が素早いとこに書きつけるのが吉。

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フォルダ:Published
書籍名:子どもの思考が見える21のルーチン
画像URL:gyazo.com/d48cc27c7d7333f4f6bd
Amazonリンク:amzn.to/456eHrq
著者名:リチャート・ロン
出版社:北大路書房
発行:2015
感想:クリエイティブ・クラスルームを読み、生徒とのやりとりの中から授業を展開したいと考え、実際にその場で使えそうではないかなと思って本書を購入。
生徒とのやりとりで授業したい1番の理由は、生徒に思考して欲しいから。本書はそう考えてる今のぼくにぴったりやったかな、と。
「ポリアの問いかけ」も、思考ルーチンの一種と言えそう。なんども取り組むことでその思考が身についてくるのは数学を学んで身に染みて理解しているので、なんとか生徒にも思考を駆動させてもらえるようにしたい。本書でのルーチンでは、「つなげる・広げる・吟味する」が1番数学の授業において使えそう、と感じた。ここからは、実践あるのみ。

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