新しいものを表示

読了 川端康成/伊豆の踊子 

短編集。
表題作はなかなか面白く、深いなあ…と思いながら読めた。
「青い海黒い海」に関しては抽象的すぎて難しい!
シュールレアリスムもある?

川端文学は抽象的だったり、結末は読者に委ねるというイメージがついた。
考察のし甲斐があるというか、読んだ人それぞれに感想や解釈がありそうな感じ。

雰囲気などが好みに嵌まると面白いけど、嵌まらなかったら何度も同じページを読んで整理しながら進めていくという手順が必要になってしまう。

個人的には「雪国」よりも「伊豆の踊子」の方が好きだった。
前者は陰の恋愛だとすれぱ後者は陽の恋愛という印象。

暑くなる前に買い物おしまい!
もうすでに暑いけど​:blobcat_hot:
ベタベタしないだけマシ​:ablobcatnod:

今日の体調で内職やれたのはえらい​:ablobcatpnd_senaka_nade:
怠さと腰痛が酷い酷い​:blobcat_boronaki:

怖かったので一応にササーっと書籍代を計算してみたらとんでもなかった…
途中から現実逃避して電卓をオフに​:blobcathero:
物の優先順位が 書籍〉文房具〉その他 と偏っているため書籍にバンバン使ってしまうんですよね​:blobcatfacepalm2:
文具なにか売らないとかな​:blobcatnotlikethiscry:
カスタム845は絶対に売らないので、カエ…ペリカ…​:ablobcatcryalot:

文房具とかその他と違って書籍って子供の頃からの教育の成果もあって、罪悪感がなく買っちゃうから怖い​:blobcat_watchyou:

読了 川端康成/雪国 

ちゃんと読んだのは始めての作品。

いやー難しい………
葉子の存在がイレギュラーすぎる!
意図してこういう存在にしたのかな。

島村にとっての雪国と駒子は「非現実的なもの」として、徐々に存在が認知され始め、駒子との距離も近くなり所帯じみて来たのが彼にとっては「現実」となり始めて、帰りたくなってきた。
そんな折、火事が起き葉子が落ちて来て…っていう一連の出来事は彼にとっては「雪国」の思い出を焼き払う比喩として捉えていいのかしら。

最後の駒子のセリフもよくわからんし、葉子の存在がわからん!
解説サイト見てこよう。

お金のこと考えずに事件記録系の高めの本バンバン買ってしまった​:blobcatsaitama:
関連で出てくる書籍がどれも興味深くてつい買ってしまう、がしかし後悔はない​:blobcatgrin:​!
来月の私よ、すまんが苦しむことになるだろう :meowpensivepray:

今日は市役所行ったり木材切り分けたりして疲れたので早く眠れそう​:ablobcat_ofton_oishi:

エーデルシュタインシリーズのアヴェンチュリン届いたから色彩雫の深緑と比較してみた​:ablobcatheartsqueeze:
深緑によく似た色味だけど、深緑の方が深みのある色な気がする​:blobcatthinkingeyes:
エーデルシュタイン自体、宝石がテーマだからか 綺麗!っていう色合い。

メインで使ってる845とM800、845は色彩雫の月夜、M800はアヴェンチュリンで決定だ​:ablobcatnod:
ただエーデルシュタインシリーズ高いから再購入は躊躇ってしまうな…​:blobcattiltzzz:

Amazonポイントあったのでエーデルシュタイン、アヴェンチュリン買っちゃった​:blobcatgrin:

ペリカンのエーデルシュタインシリーズ、アヴェンチュリン凄いいい色じゃん​:blobcataww:
緑縞M800に合いそう​じゃないか :blobcat_watchyou:

:ohayoo:​​:ablobcatyawn:
昨夜はいつ寝たのやら​:ablobcat_wakaran:
22時くらいからの記憶がない​:blobcatsaitama:

ロロマ信者だったけど、プロッターいいじゃん​:ablobcat_kyaa:
プエブロレザーもあるんだ、ふーん​:blobcat_watchyou:

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。