「【閲覧注意】ドイツ戦に続き5時40分頃から1時間半ほど渋谷で様子を記録した。スペイン戦勝利を喜ぶサポーターのなかに旭日旗を掲げながら韓国代表を侮蔑するようなコール(二次被害を防ぐため内容は書きませんが)を繰り返す日本人ファンがいた。(彼らの行為を全否定し、愚劣行為があったことを無視しないために記録し、書き残しています)
歓喜ムード一色が広がり、このような状況が繰り返されないために日本サッカー協会はメッセージを発するべきです」
製図が大の苦手です。木工ができないのもこのせい。2回書き直しました。
ほんまお子さんに言いたいけど、せめて義務教育だけでもしっかり勉強してね!!
なんなりと使うから。びっくりするほど勉強しなかったので結局未だにこゆことで躓いてしまうのです。
#MyDailyLife
弊社女子社員。
「スーパーのお弁当がどんどん薄くなってやがて2次元になりそう」
温泉むすめ、colaboへの嫌がらせ、さらに大阪駅の麻雀アプリの広告。「たわわ」の日経一面広告もありましたね。
私的な領域と公共空間では許容される表現の範囲が異なるのは当たり前だし、性的なものだけでなく、残酷な表現など、人々の心理的・身体的反応を引き起こしやすい「強い」表現は抑制されるべきなのは当たり前だ。さらに言えば、対象を客体化する、その意味で差別的な表現だって同様に抑制される。当たり前のことだ。
こうした線引きをめぐって、批判的意見が表明されることは、それこそが表現の自由の行使と言っていい。もちろん、反論だってあっていい。その反論の程度が低ければ一笑に付されるだけだ。その上で、表自戦士の反論は、そもそもが「公共空間における線引き」それ自体を否定するものばかりで、話の大前提が共有されてない。議論以前と言っていい。
理論的に、線引きすべきでないとの主張は自由だが、それはそんな簡単なものではない。「線引きには曖昧さが伴うから、引くべきでない」と言ってるだけの、それ自体が曖昧で飛躍した議論くらいしか見当たらない。
あまりに程度が低い。集合知じゃなくて、単なる集合無恥だ。嘆かわしい。
黒人理由に10人射殺「はい」と認めた白人19歳、陰謀論の影響か…ヘイトクライム止まらぬ米国(東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/216869
Amazon、自分が利用することもURLを拡散することもすごい罪悪感がある。
Amazonに保護犬・保護猫支援プログラムがあるのも知っていたし、先日も別の方がツイートされていたけど、RTしないでいた。
けど結局、今自分が生きていくために少しでも安い買い物をする必要があって、今回のセールも使ってしまった。
私と猫が生きていくための買い物、その裏でしんどい思いしてる人がいる買い物、全然わくわくしない。
動物の保護活動も、活動に携わる方の持ち出しや市民の寄付頼みじゃなくなってほしい。
真面目に活動している方ほど、自分の時間もお金もなげうっている。それでも追いつかないし、端からクソみたいなクレームを浴びせられたりする。
これだけ物価が上がって賃金は上がらない状況で、人間自身が困っている状況で、保護活動を支援する人や、動物を引き取る人も減っているだろうと思う。
そういう状況で、とにかく今、動物や保護に携わる方が生きていける状態であってほしい。
そういう心情でこのプログラムをツイートする方を見かけて、今回はRTした
工作。(絵柄を消して自作のを貼りました。)
もっと作りたい欲が。。。w
セリアがうちに近所ないんです( ノД`)シクシク…
これはお友達に頼んでメルカリ経由でw
選挙ポスター貼ったら楽しいと思う。
今日は電池ないんであれですが、ちゃんと光ります。
#kuronekocoffee #검은고양이카페 #MyDailyLife #黒猫 #고양이
政治とスポーツは分けて考え・・・れるわけはなくて(あたし的にはです。)
五輪、WPその流れを眺めてみて改めて黙ってはいけないという事がようよう分かりました。
例えばメディアが、例えば選手が、例えばファンが、ドイツと同じような態度を取っていたら、少しは何かが変わったかもね。
と、思う。
オーナーの気まぐれな「恩赦」で、凍結されていたレイシストやアジテーターのアカウントが復活するというのは、これまで地道に通報するなど、少なからぬ努力を重ねてきた人々を嘲弄するものだと思う。Twitterが「民主主義的」なものだったかどうかは難しいが、今の流れは「独裁的」且つ前例を踏まえないという点で「革命的」とは言えるだろう。Twitterで楽しく交流したり、様々な情報に浴したりしてきたが、確かに「終わりの始まり」を感じる。
というわけで、この数日はどちらかというと、このマストドンに入り浸っているのだが。
暇人党総裁兼魔女。使い魔は黒猫とクマネズミ。マスク公安(for政治家限定)。ユンギペン。