https://www.amazon.co.jp/コージー本舗-コージー-ブラシドライクリーナー-90ml/dp/B07M95DD5N/ref=asc_df_B07M95DD5N/?tag=jpgo-22&linkCode=df0&hvadid=314373246673&hvpos=&hvnetw=g&hvrand=11937322679565742960&hvpone=&hvptwo=&hvqmt=&hvdev=m&hvdvcmdl=&hvlocint=&hvlocphy=1009783&hvtargid=pla-650126935163&psc=1&th=1&psc=1
これじゃなくてもいいんだけど、この手の「ティッシュにスプレーしてメイクブラシを拭うだけで汚れが取れる水を使わないクレンザー」を全員買ってください。毎日、メイク終わったあとブラシ類をこれで拭いておくだけでそんなに洗わなくて済みます。スポンジとかパフには使えないから、そっちは洗わないといけないんだけど。
あと、これを使うメリットとして、プレスされた粉のコスメ(アイシャドウとかアイブロウパウダーとかプレストタイプのお粉とか)って、使ってるうちにブラシについた皮脂を吸ってどんどん表面が固まってきちゃうんですが、クレンザーで皮脂を取ることによってそれも防げます。コスメも長持ちするよ。 [参照]
こっちに鍵かけてエロい話すればいいのかな……あんなにたくさんしたエロい話もツイッターと一緒になくなってしまうのかな……(センチメンタル
ツイッターで「#わきまえない女」というタグを作ったのはわたしなんですが、
このタグはトランスヘイターの使うものになってしまい、そのことをずっと後悔している。わたしが悪いんじゃないとは思いますが、タグがどんな使われ方をするか作った本人にはコントロールできないもんだな。
このタグについて取材の申し込みが2件くらいあって、普段は取材の申し込みって「せっかくですがお断りします」の一言しか返事しないんですが(断る理由を説明する義務はないと思ってる)この時ばかりは言葉を尽くしてすごく丁寧に「なぜこのタグを作ったことを後悔してるか、取材には応じられないか」を説明した。返事はなかったけど。
ある本屋さんが企画した「好きな作家と最近読んだ本を言って、店主に本を選んでもらう」という企画で、わたしのために店主が選んでくれた本の中にトランスヘイターの作家の作品があり、わたし自身は「なぜ彼女がそういう思想に至ってしまったのか」を知るために著作を読むこと自体はやるけど、これをSNSで公表することはできないなって思って、選び直してもらったことがある。そのときに「なぜこの作家の本を選び直して欲しいのか」をしたためた、店主とのメールのやりとりは、今でもたまに読み返して勇気をもらっている。人間の誠実さについてのとてもいいやりとりだった。
トランスヘイターが、”トランスジェンダーの女性を男性刑務所に入れろ”と訴えるが、「トランスジェンダー問題」で言及されている様に、女性刑務所にはトランス女性より男性職員の方が圧倒的に数多く、多数の女性受刑者は職員から性暴力を受けるのに、彼らは男性を女性刑務所で働かせるなとは言わない。
このインタビューを読んで、そういえばまだ読んでないー!と思いだしたのだが、それはそれとして「ゆっくりと、コンスタントに自分の著作が紹介されている国のひとつが日本です。これは私の書いたものに出会ってくださった日本の方々の一瞬一瞬が、雪のように降り積もってなせることだと思います」という表現、すごくキム・エランさんの言葉らしい、と感じる。ロジックの詩性みたいなもの。
https://t.co/TctFJwXnAh
ひとまず