女性支援新法から中高年女性を排除しないで 22,835人の署名添え、厚労省に要望
https://s-newscommons.com/article/5546
#snewscommons #ニュース #中高年女性 #単身女性 #厚生労働省 #女性支援新法 #女性支援相談員 #研修
朝鮮民画、
最近のチェッコリという分野が個人的に興味津々https://www.instagram.com/p/DCQhNGRyLj0/?igsh=dmo2YTk5dHFicTdp
三菱一号館美術館が再開記念で「ロートレックとソフィ・カル」展 当初8日間は「1+1キャンペーン」実施
https://www.kyodo.co.jp/culture/2024-11-17_3896194/
#kyodo #教育_文化 #ovo #不在_トゥールーズ_ロートレックとソフィ_カル展 #フランス国立図書館 #三菱一号館美術館
いつも地味に疑問なのだがSNSの呟きもこれに準じて한다体でいいのだろうか?
>記事・日記・小説などで使う文章体、もしくはぞんざいなタメ口、独り言
あまりこだわらずに해요体とかごちゃ混ぜで使っちゃってるけど
QT: https://fedibird.com/@Jaga_Riko/111426253473017642 [参照]
こちらは元になった論考。独特の語り口なので、読みにくいかもだけど、米国の状況にも言及あり。
歴史学者・木庭顕さん寄稿「現在の日本における政治成立の条件」:朝日新聞デジタル
https://digital.asahi.com/articles/ASSCF32GCSCFUCVL020M.html?ptoken=01JCVYC0ZQ6V4NKZNN00FX9F58
11月18日 11:14までのプレゼント記事。
木庭先生を歴史学者と呼んでよいのかどうかが気になってしまう…
与党敗北も「2013年体制」は温存 木庭顕さんが語る政治と希望:朝日新聞デジタル
https://digital.asahi.com/articles/ASSCG3C2NSCGUCVL04FM.html?ptoken=01JCVX9HH7M4QD5K72QE9T1B7C
11月18日 10:55までのプレゼント記事。
最近の木庭顕氏の時評的な発言の最新版。大きな構図は変わっていない、という見立ては確かにそうかも、というところあり。
おそようございまーす
Kindle洋書お買い得情報更新しました!
https://mandarinnote.com/archives/26698
日米豪防衛相会談 中谷防衛相“新たな防衛協力枠組み構築を”
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20241117/k10014641071000.html
#www3_nhk_or_news #オーストラリア #アメリカ #防衛省_自衛隊 #防衛省 #安全保障 #南シナ海問題 #中国 #政治 #国際 #NHK #ニュース #NHK_NEWS_WEB
太平洋戦争時にフィリピンで多数の市民を殺害したのが天皇の軍隊であったことも、日本人は忘れるな。
>メッセージは、2016年に当時の天皇皇后両陛下がマニラを訪れ「マニラの市街戦に触れながら、命を失った多くの戦没者を慰霊した」と指摘。
宮崎駿監督「日本人は忘れるな」 戦時の比市民殺害、授賞式で言及 | 2024/11/16 - 共同通信 https://nordot.app/1230485166834631436?c=39550187727945729
少資源国の日本でもかつては多くの金や銅が産出された。ほとんどの鉱山は閉じたものの、ある永続的な課題を抱え、それに頭を悩ませる自治体もある。
第二次世界大戦中の最盛期には年間1・8トンの金を産出した札幌市郊外の手稲鉱山から未処理の坑廃水が突如流出したのは、閉山から15年後、1986年12月のことだった。周辺の民家11戸で床下浸水し、国道5号が冠水で通行止めになるなどの大きな被害が出た。
流出した水量は約10万立方メートルと推定され、有害重金属のカドミウムとヒ素が含まれていた。
北海道立地下資源調査所の当時の広報紙によると、坑道内の数カ所で岩盤が崩れ落ち、塞がった部分に地下水が貯留。水圧で崩落部分が決壊し、一気に坑廃水が外に流れ出したという。人体への被害はなかったとされている。️🔒
事業者撤退なら「負の遺産」に 閉山後も続く休廃止鉱山の鉱毒処理 | 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20241114/k00/00m/040/321000c
雑誌地平をいつも駅ビルの本屋さんで買っていたけど、そうか個人店で買う選択肢もあるじゃんと気づき、今回はポルべニールブックストアさんのWEBショップで買った。移住連チャリティカレンダーと共に。
「『貧しい子の来る場』というラベリングをされると、
本当に必要な人たちはむしろ来られなくなってしまいます」
「子ども食堂行くな」の言葉に隠された母親の本意
(2023年1月記事の再配信)
https://toyokeizai.net/articles/-/840335
「子ども食堂は「貧困対策」のためにあると思われがちだが、
目的はそれだけではない。
孤食の解消や地域の交流、地元の農産品を使った食育などさまざまだ」
「大人の中には、支援を必要とする子の分の食事を
自分が食べてしまうのは申し訳ないと考え、来所を控える人もいる。
しかし特段の事情を抱えていない大人には、
1食につき数百円を支払ってもらう食堂も多く、
こうした場合はむしろ、利用することが運営のサポートにつながる」
湯浅誠「出入りする人が多いほど、必要な子も紛れやすくなる。
食堂に行くことこそ、支援だと思ってほしい」
言語。読書。映画。ニュース。