しごと情報を更新しました。コンピュータ・ユニオンの労働者供給事業では、IT関連の仕事を紹介しています。掲載しているのは条件等を参考にしていただくための一部の情報です。首都圏以外の案件もあります。
https://computer-union.jp/?cat=5
コンピュータユニオンはコンピュータ関連業種の労働者が、個人で加入できる労働組合です。求職中の方には仕事の紹介もしています。
今月の説明会は11月12日(火)19:00~ にリモートで実施します。
この日にご都合がつかない場合は個別に日程調整します。
https://computer-union.jp
https://computer-union.jp/
2024年10月20日に見学させていただいた国史跡「陸軍板橋火薬製造所跡」のスケッチコラムを公開します。セブンイレブンのネットプリントに登録しましたので、ぜひ印刷してご覧下さい。
プリントNo.
78136726
プリント期日
2024/11/08 23:59まで
#セブンネットプリント
#陸軍板橋火薬製造所跡
おはようございまーす!
Kindle洋書お買い得情報更新してまーす
仕事行きたくなーい!
https://mandarinnote.com/archives/26698
東京新聞が記事にしてくださいました!
#入管法改悪反対アクション
#改悪入管法を廃止へ
https://www.tokyo-np.co.jp/article/364839
クラウドワークスって、ほかのクラウドソーシングサイトに比べると政治関係の募集が突出して多い気がする
ランサーズも政治関係の募集はあるけど数は少ないし直接的な表現は避けてるのに、ランサーズはゴリゴリに出した上にこれ
> 既に収益化済みのチャンネルを転生、運営していく予定の為、すぐに成果を受け取れます!
石丸系チャンネルが国民民主系に変わったことが表面化しても、まだ、それをやるのか!って思った
https://crowdworks.jp/public/jobs/search?search%5Bkeywords%5D=%E6%94%BF%E6%B2%BB
「日本被団協」ノーベル平和賞受賞の今こそ読みたい“真実”…8月6日原爆投下の瞬間、ヒロシマの爆心地直下で何が起きたのか?
https://bunshun.jp/articles/-/74502
#bunshun
9月末時点での# マイナ保険証の利用率が国家公務員は市民より低い13.58%という。ちなみに市民は13.87%。
3月調査では5.73%だったから倍増はしているけど、推進する側が市民の利用より低いとは!
河野元デジタル大臣が、マイナ保険証が使えない医院の密告を奨励したり、医療機関に利用率に合わせて報奨を出したり、窓口で患者にマイナ保険証の利用をすすめる台本を作るなど、マイナ保険証はあたかも義務だといわばかりに強引に普及をすすめていた。
マイナ保険証でないと病院にかかれないと思った人は大勢いた。
ほんとひどい!!
推進側の国家公務員でさえも敬遠するマイナ保険証!市民に押し付けないでほしい。
マイナカードを持つことが前提の保険証だし、そのマイナカードを持つか持たないかは任意だ。
半蔵門ミュージアムの「小川晴暘と飛鳥園」展の補足と修正。
図録を見直してみたら、雲岡(雲崗)石窟が保存された経緯については、若干言及があった。1902年(明治35)に伊東忠太が再発見して、知られるようになり、1938年(昭和13)から京都大学の東方文化研究所(現在の人文科学研究所の前身の一つ)が計測、撮影、発掘を行っており、そのための足場を小川晴暘も利用した撮影したとのこと。
余談だけど、京大東方文化研究所の調査の成果は、デジタル化されて公開されているとのこと。
雲岡石窟の研究(京都大學人文科學研究所)
http://hub.zinbun.kyoto-u.ac.jp/kyodokenkyu/research35.htm
ただ、上の記事の映像(映画)の方のリンク先が切れているようなのでご注意。映像については、こちらを参照。
東方文化研究所調査映画フィルム:雲岡石窟, 1938.(京都大学研究資源アーカイブ)
https://www.rra.museum.kyoto-u.ac.jp/archives/183/
ちなみに、今だと、国立国会図書館の「絵巻の世界」展(11月9日(土)まで)
https://ndlsearch.ndl.go.jp/gallery/emaki
憲政記念館の大久保利通・牧野伸顕展(12月26日(木)まで)
https://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_annai.nsf/html/statics/kensei/kikaku.htm
と、開館日に注意は必要だけど、永田町、半蔵門で展示を梯子して(半蔵門ミュージアムは一駅分歩くけど)一日楽しめるのでは。
特に、小川晴暘のモノクロ写真をあれだけの大判で、高品質なプリントで見られたのは、眼福だった。やや抑えた照明の効果もあって、実物よりも仏像の立体感がむしろ強調されるかのような体験はなかなか得難いものかと。また、中国雲岡(雲崗)石窟、朝鮮石窟庵など、戦前・戦中の海外撮影の写真が紹介されていたところにも要注目(荒れ果てた遺跡を日本軍が保護した、という話とセットで紹介されていたけど、どうして荒れ果てたのか、保護に誰がどのように関わったのかについてはあまり語られない、というのところも含めて)。
それにしても、この施設でこの展示が無料、というのは驚異的。運営する宗教法人の力を見せつけられた感じもあり。2階のミュージアムショップでは、図録も販売。今回は見る時間がなかったけど、映像の上映スペースもあった。休憩スペースも充実してたけど、今回は体験する時間なし。有料だけど、コーヒーが飲めるみたい。
先日、半蔵門ミュージアムの「小川晴暘と飛鳥園 一〇〇年の旅」展(会期:2024年9月11日(水)~11月24日(日))を見に行って来た。
https://www.hanzomonmuseum.jp/exhibits/special.html
飛鳥園といっても、ピンと来ない人は来ないかもしれないが、奈良好きならきっと知っている的な「仏像撮影専門の写真館」。絵はがきなど販売された印刷物を通じてその仏像写真に触れたことがある人も多いのではないかと。
今回の企画展は、その飛鳥園を設立した小川晴暘(1894-1960)の作品を中心に、晴暘以降の飛鳥園を支えた、晴暘の息子小川光三氏、現在の飛鳥園の中心となっている若松保広氏の撮影した作品も併せて紹介するもの。
えええっ。マイナカードと健康保険証の一体化により短期保険証が廃止!?なんで!!
RThttps://x.com/abe_tomoko/status/1853078270176326141
短期保険証の廃止は、何らかの理由で保険料を一年以上滞納してしまった人達に10割の治療費を支払わなければ医療を受けられない状況を作り出す。せっかく短期の保険証という仕組みで,何とか滞納した保険料を払って医療を受けることを保障しようとしてきた自治体の努力を無視。
言語。読書。映画。ニュース。