春アニメの個人的な1位は圧倒的に「忘却バッテリー」でした。MAPPAのBチームかなどと思って見はじめた自分を恥じたい。
「ユーフォニアム3期」は安定の京アニ品質。ただ主人公が3年生で部長の今回は、黒沢ともよが場所と相手ごとに微妙に演技を変えつづける緊張感が圧巻でした。ラストが原作とちがうらしいけど、より現実的で大人の決着にしたのは、制作陣がこの物語に真剣にむきあった証拠でしょう。
玄関ドアのヒンジにモリブデン入りのグリスを吹いて10日くらいたった。きしみ音は消えたままなので問題解消ということでいいかな。さすがモリブデン、すごいぞモリブデン。
スペオペ翻訳業者。Xから移籍してもはやこちらが本垢です。
(ヘッダー画像は緒賀岳志画伯の『最終人類』カバーイラストからお借りしています)
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